基本的に「したくないことは極力しない」主義だ。
だが、したくなくてもしておかないとのちのち進退窮まることになる事ってのにも当然生きてりゃ多々でくわす。
俺の少ない人生経験上ですら「受験勉強」「卒業論文」「仲直り」等等ことかかない。
今回も多分それに近い。
本当のところ、健康的にブログを書く気力はまだ復活していないのだが、このへんで書いておかないと多分なし崩しに半永久的放置、にもなりかねない予感が俺の中に芽生えて急に焦った。
そう、今かなり焦ってブログを書いている。
こんな気持ちの時だからこそ書いたほうがいいこともある。
投げ出したいものを無責任に投げ出してもいい年代は終わった。
これまでのブログのように突然最終回にも自然消滅にもしたくない。
ちょっと無理矢理書いてみるブログ。
だからといって嫌々書いているわけではないのでそこのところどうかひとつ。
だが、したくなくてもしておかないとのちのち進退窮まることになる事ってのにも当然生きてりゃ多々でくわす。
俺の少ない人生経験上ですら「受験勉強」「卒業論文」「仲直り」等等ことかかない。
今回も多分それに近い。
本当のところ、健康的にブログを書く気力はまだ復活していないのだが、このへんで書いておかないと多分なし崩しに半永久的放置、にもなりかねない予感が俺の中に芽生えて急に焦った。
そう、今かなり焦ってブログを書いている。
こんな気持ちの時だからこそ書いたほうがいいこともある。
投げ出したいものを無責任に投げ出してもいい年代は終わった。
これまでのブログのように突然最終回にも自然消滅にもしたくない。
ちょっと無理矢理書いてみるブログ。
だからといって嫌々書いているわけではないのでそこのところどうかひとつ。
金曜日、仕事中にメールがきた。
法務局で登記関係の手続中である。
コンタだった。
『オッス。今日定時であがれそうやから寿司でも食いにいかねー？回ってないヤツ！』
先週末の俺のにべもない拒絶以来はじめてのメールだったが、そんなことなどなかったかのようにコンタのメールは軽やかだった。
だから俺も軽やかに返した。
「ええでぇ。待ち合わせどーする？っつかドコ行く？」
『春駒行こうや。カツオ食いたいねん』
「天満か・・・ほな現地やな」
『６時半でどや』
「どうせ待たなアカンやろしな」
『リョーカイ、ほなまたあとで』
さらりと終わった。
仕事に戻った。
どんな顔でコンタに会おう。
いろんなことを、どう切りだそう。
いろんなことに、どう答えよう。
いや、先にコンタの仕事のことを聞こう。
きっと笑って「上々♪」とか言うだろうけど。
「なに深刻な顔しとるねん」
俺が入れたコーヒーを受けとりながらマサイの上司が苦笑した。
「コーヒーが苦なるワ」
「コーヒーは苦いもんでショ」
すかさず腐れ女史が合いの手をいれた。
苦いのは俺のココロの中だった。
うしろめたいのは俺の勝手で卑屈な矜持のおかげ。
一週間かけて自分なりにリハビリしたつもりだが、そんな今でもどこかで全部捨てられたらラクだろなぁ、とか思っている。
責任も義務も権利も愛情も。
仕事、家族、恋人、友達、試験、ブログ、・・・・
結局何一つとして捨てられないから俺はまだここに立ってるわけだけど。
いつも高いテンションを維持したまま何かに対してキレている竹山さんが珍しく穏やかに笑っていった。
「試験も近いしな。俺やマサイみたいに出来が悪けりゃ記念受験、とかって諦めもつくけどレンちゃんはなまじ出来るから」
「デキる？！こいつがですか？！」
マサイの上司が異議申し立てをしたが遠くからキャバリエ氏が却下した。
「少なくともお前や竹山よりかはな。実務の覚えなんか月とすっぽんやぞ」
竹山さんが豪快に笑った。そういう発言をするとまたマサイの上司からの風当たりがキツくなるんだよなぁ。のらりくらりと後輩いびりをかわすのも面倒・・・
ダメダメ、マイナス思考。
定時で仕事がひけて、天満へ向かう。
『春駒』は天神橋筋商店街にある寿司屋で、美味いうえに安い素敵な店だ。大学時代から御用達。但し必ずといっていいほど入店待ちの行列が出来ている。
並ぶのは嫌いだが美味いものを食うためなら仕方がない。
俺が店につくと店の外の待合用の椅子の先頭にコンタがでん、と陣取っていた。
６時半をすこし回っていた。
「よぉ」
「うっす」
コンタはいつもとかわらない。変わらず笑って俺のクールビズを羨ましがりながら俺の顔を覗き込む。
「・・・なに」
「いやぁ・・・れんにそんな顔させとるうちは俺もまだまだやなぁと思ってさー」
「何ゆうてんねん」
「お前に関しては結構鼻がきくんやで俺」
カウンターに座るなりコンタは「ビール、んでカツオと蒸し穴握って！」と威勢よく注文した。
俺は寿司を食いに行くと回っていようがいなかろうが蒸し穴をいちばんはじめに頼む。
汗をかいたビールをグラスに注ぎ、おつかれ、と杯を鳴らす。
さすがに美味かった。
「最近ホンマビールのうまさが分かるようになったワー」
と笑う。
労働のあとのビールはホンマうまい、と二杯目のグラスを開けてカウンターの向こうにビールもう１本、と声をかけた。
ペース早いよ。
俺のまだ半分しかあいてないビールを飲め、と催促しまたなみなみとビールを注いだ。
俺が「仕事どうよ」ときりだそうとした瞬間を見計らったようにコンタが
「何かあったやろー」
と俺を見た。
「日曜は軽くショックやってんぞ。バレバレの嘘つかれて」
「・・・ごめん」
「また自家中毒してたんやろ」
「んー・・・そうなんかな・・・よぉ分からん」
「今更隠さんでええがな。つきあい長いんやし。それともそんなに恥ずかしいことなん？」
「恥ずかしいっちゃあそうやな」
「ホンマ今更や。俺らの間で一体何が恥ずかしいっちゅうねん」
目の前に突き出されたカツオを受け取って、コンタが嬉しそうに笑う。
うまそうだ。
「ま、食おうぜ」
マグロ、カンパチ、甘エビ、いくら、はまち、アジ、いわし、ボタンエビ、トロ、かに身、いくら、うなぎ、しゃこ、うに。
ひとしきり食べたあと、コンタが言った。
「目、悪いんやて？」
「・・・なんで知っとん」
「とある情報筋から・・・っつかなんでゆうてくれんかったん」
「ごめん」
「れん、あのな」
コンタが真剣な顔で俺を見た。
目が合った。
こういう時のコンタからは逃げられない。
嘘も見栄も矜持もすべてを許さない目だ。
コンタの声のトーンが少し落ちて、俺は少しコンタにに耳を近づけた。
それでも騒がしい店内では気をぬくと聞き落としそうだ。
「俺らさ、セックスだけの関係やないやろ？」
「！」
「プライベートを把握するんとか、そういうのは違うけどナ。俺はお前を恋人で親友やと思ってるから余計や。楽しいことばっかり分けおうてどないするねん。おまえはなんでも一人で抱え込みすぎや」
「・・・おまえかて、俺に仕事の話、ナンもせんやろ・・・ッ・・休みもない、残業詰めでしんどくないわけないやん、せやのに」
「どっちかってゆーと仕事でしんどいちゅうより、仕事でお前に会えんほうがしんどい」
「ごまかすな」
「ホンマやて。だから正直この前の日曜はかなり凹んだ」
「だからごめんて」
「そらな、お前の目のこととか聞いたって俺は何の役にもたてんよ？でもな、たまらんぞ？知らされてない、って・・・・残酷やぞ」
「うん」
「別に責めてるんやないけど・・でもなぁ・・・抱え込みすぎるおまえの荷物の一個ぐらい、もたせろ」
「うん・・・・ごめん」
コンタは空になった皿をすべて重ねながらカウンターの向こうに「カツオとネギトロー」と頼んでから俺の背中にその手を添えた。
でかくて熱い掌。
「頼りあって、馴れ合って生きるんやのーて。ホンマにしんどい時に手貸せる関係でありたいんや俺は」
目のこと、黙っててごめん。
風邪のことも黙ってた、ごめん。
勝手に落ち込んで勝手に周りすべて拒絶してた、ごめん。
謝ってしまうと幾分すっきりした。
俺は本当は脆い。
自分の脆さに恐怖して殻に閉じこもってしまうほどに。
コンタはそれを知ってる。
コンタだけは、それを知ってる。
それでいいんだなぁ。
店を出て天神橋筋商店街をぶらぶらしているとコンタが肩を抱き寄せて耳元で囁いた。
「こんなとこで発情してる俺ってヤバい？すげぇキスしたいんやけど。」
法務局で登記関係の手続中である。
コンタだった。
『オッス。今日定時であがれそうやから寿司でも食いにいかねー？回ってないヤツ！』
先週末の俺のにべもない拒絶以来はじめてのメールだったが、そんなことなどなかったかのようにコンタのメールは軽やかだった。
だから俺も軽やかに返した。
「ええでぇ。待ち合わせどーする？っつかドコ行く？」
『春駒行こうや。カツオ食いたいねん』
「天満か・・・ほな現地やな」
『６時半でどや』
「どうせ待たなアカンやろしな」
『リョーカイ、ほなまたあとで』
さらりと終わった。
仕事に戻った。
どんな顔でコンタに会おう。
いろんなことを、どう切りだそう。
いろんなことに、どう答えよう。
いや、先にコンタの仕事のことを聞こう。
きっと笑って「上々♪」とか言うだろうけど。
「なに深刻な顔しとるねん」
俺が入れたコーヒーを受けとりながらマサイの上司が苦笑した。
「コーヒーが苦なるワ」
「コーヒーは苦いもんでショ」
すかさず腐れ女史が合いの手をいれた。
苦いのは俺のココロの中だった。
うしろめたいのは俺の勝手で卑屈な矜持のおかげ。
一週間かけて自分なりにリハビリしたつもりだが、そんな今でもどこかで全部捨てられたらラクだろなぁ、とか思っている。
責任も義務も権利も愛情も。
仕事、家族、恋人、友達、試験、ブログ、・・・・
結局何一つとして捨てられないから俺はまだここに立ってるわけだけど。
いつも高いテンションを維持したまま何かに対してキレている竹山さんが珍しく穏やかに笑っていった。
「試験も近いしな。俺やマサイみたいに出来が悪けりゃ記念受験、とかって諦めもつくけどレンちゃんはなまじ出来るから」
「デキる？！こいつがですか？！」
マサイの上司が異議申し立てをしたが遠くからキャバリエ氏が却下した。
「少なくともお前や竹山よりかはな。実務の覚えなんか月とすっぽんやぞ」
竹山さんが豪快に笑った。そういう発言をするとまたマサイの上司からの風当たりがキツくなるんだよなぁ。のらりくらりと後輩いびりをかわすのも面倒・・・
ダメダメ、マイナス思考。
定時で仕事がひけて、天満へ向かう。
『春駒』は天神橋筋商店街にある寿司屋で、美味いうえに安い素敵な店だ。大学時代から御用達。但し必ずといっていいほど入店待ちの行列が出来ている。
並ぶのは嫌いだが美味いものを食うためなら仕方がない。
俺が店につくと店の外の待合用の椅子の先頭にコンタがでん、と陣取っていた。
６時半をすこし回っていた。
「よぉ」
「うっす」
コンタはいつもとかわらない。変わらず笑って俺のクールビズを羨ましがりながら俺の顔を覗き込む。
「・・・なに」
「いやぁ・・・れんにそんな顔させとるうちは俺もまだまだやなぁと思ってさー」
「何ゆうてんねん」
「お前に関しては結構鼻がきくんやで俺」
カウンターに座るなりコンタは「ビール、んでカツオと蒸し穴握って！」と威勢よく注文した。
俺は寿司を食いに行くと回っていようがいなかろうが蒸し穴をいちばんはじめに頼む。
汗をかいたビールをグラスに注ぎ、おつかれ、と杯を鳴らす。
さすがに美味かった。
「最近ホンマビールのうまさが分かるようになったワー」
と笑う。
労働のあとのビールはホンマうまい、と二杯目のグラスを開けてカウンターの向こうにビールもう１本、と声をかけた。
ペース早いよ。
俺のまだ半分しかあいてないビールを飲め、と催促しまたなみなみとビールを注いだ。
俺が「仕事どうよ」ときりだそうとした瞬間を見計らったようにコンタが
「何かあったやろー」
と俺を見た。
「日曜は軽くショックやってんぞ。バレバレの嘘つかれて」
「・・・ごめん」
「また自家中毒してたんやろ」
「んー・・・そうなんかな・・・よぉ分からん」
「今更隠さんでええがな。つきあい長いんやし。それともそんなに恥ずかしいことなん？」
「恥ずかしいっちゃあそうやな」
「ホンマ今更や。俺らの間で一体何が恥ずかしいっちゅうねん」
目の前に突き出されたカツオを受け取って、コンタが嬉しそうに笑う。
うまそうだ。
「ま、食おうぜ」
マグロ、カンパチ、甘エビ、いくら、はまち、アジ、いわし、ボタンエビ、トロ、かに身、いくら、うなぎ、しゃこ、うに。
ひとしきり食べたあと、コンタが言った。
「目、悪いんやて？」
「・・・なんで知っとん」
「とある情報筋から・・・っつかなんでゆうてくれんかったん」
「ごめん」
「れん、あのな」
コンタが真剣な顔で俺を見た。
目が合った。
こういう時のコンタからは逃げられない。
嘘も見栄も矜持もすべてを許さない目だ。
コンタの声のトーンが少し落ちて、俺は少しコンタにに耳を近づけた。
それでも騒がしい店内では気をぬくと聞き落としそうだ。
「俺らさ、セックスだけの関係やないやろ？」
「！」
「プライベートを把握するんとか、そういうのは違うけどナ。俺はお前を恋人で親友やと思ってるから余計や。楽しいことばっかり分けおうてどないするねん。おまえはなんでも一人で抱え込みすぎや」
「・・・おまえかて、俺に仕事の話、ナンもせんやろ・・・ッ・・休みもない、残業詰めでしんどくないわけないやん、せやのに」
「どっちかってゆーと仕事でしんどいちゅうより、仕事でお前に会えんほうがしんどい」
「ごまかすな」
「ホンマやて。だから正直この前の日曜はかなり凹んだ」
「だからごめんて」
「そらな、お前の目のこととか聞いたって俺は何の役にもたてんよ？でもな、たまらんぞ？知らされてない、って・・・・残酷やぞ」
「うん」
「別に責めてるんやないけど・・でもなぁ・・・抱え込みすぎるおまえの荷物の一個ぐらい、もたせろ」
「うん・・・・ごめん」
コンタは空になった皿をすべて重ねながらカウンターの向こうに「カツオとネギトロー」と頼んでから俺の背中にその手を添えた。
でかくて熱い掌。
「頼りあって、馴れ合って生きるんやのーて。ホンマにしんどい時に手貸せる関係でありたいんや俺は」
目のこと、黙っててごめん。
風邪のことも黙ってた、ごめん。
勝手に落ち込んで勝手に周りすべて拒絶してた、ごめん。
謝ってしまうと幾分すっきりした。
俺は本当は脆い。
自分の脆さに恐怖して殻に閉じこもってしまうほどに。
コンタはそれを知ってる。
コンタだけは、それを知ってる。
それでいいんだなぁ。
店を出て天神橋筋商店街をぶらぶらしているとコンタが肩を抱き寄せて耳元で囁いた。
「こんなとこで発情してる俺ってヤバい？すげぇキスしたいんやけど。」
この記事へのコメント
■ちとせ■まだ怖くて確認してません・・・誰もリークてなかったらどうしよう・・・怯。
■どんこ■なんか納得した。
そっか。
神様がもしいるなら感謝や。
男同士やけど、側にいてもええんやなぁ。
俺はコンタに甘えてもええんやなぁ。
なんか、なんか、せつないぐらいの気持ちになった。
どんこすげぇ。ありがと。
■どんこ■なんか納得した。
そっか。
神様がもしいるなら感謝や。
男同士やけど、側にいてもええんやなぁ。
俺はコンタに甘えてもええんやなぁ。
なんか、なんか、せつないぐらいの気持ちになった。
どんこすげぇ。ありがと。
いってなかったんかぁ・・・・
でもレンジはいわなそうだなって思ってた。
言うまでに時間がかかるだろうなって。
ホント神様はれんじの性格見抜いてこんたみたいな人間をそばに置いてくれてる。
ありがたい。おばちゃんは安心できるよ。
れんじ一人だけじゃほおっておけんからな・・・・・
でもレンジはいわなそうだなって思ってた。
言うまでに時間がかかるだろうなって。
ホント神様はれんじの性格見抜いてこんたみたいな人間をそばに置いてくれてる。
ありがたい。おばちゃんは安心できるよ。
れんじ一人だけじゃほおっておけんからな・・・・・
2006/06/24(土) 11:14:00 | URL | どんこ #-[ 編集]
コンタくんの情報源…かなこちゃんじゃないよね？
2006/06/22(木) 04:43:24 | URL | ちとせ #-[ 編集]
■みやちゃん■そう！そうなんだよ、みやちゃん。バレてたんよ。一体どこから・・・結局そこを追及するのを忘れていて、今なんとなくドキドキしてる。
発情したコンタについては次の記事で・・・w
やっぱ意見文、気になる・・・wテーマはなんなのよ・・w
■すずさん■こんにちは、はじめまして。ブログ読了ご苦労さまでした（笑）目に負担をおかけしたと思います、最初に謝っておきますごめんなさいorzそしてありがとうございます。
本当に、自分で手綱をとれないほどに扱いづらいです、この黒いもの。まだまだ人生経験も浅い青い俺だけど人一倍自我意識だけは強いのがまたかなわない。頑固で意固地なこの性格はなかなか直らないし、強がりだってやめられない。できれば誰かに頼ったりなんかしたくない、一人でだって生きていける強さが欲しい。でも実際の俺はこんなにも脆い。
俺の場合は俺が描いている理想の俺と実際の俺とのギャップによく足をすくわれる、といった感じが近いかもしれません。
すずさんのおっしゃるように、一方的な関係はあり得ない、それは真実なんだと思います。
そしてすずさんと同じように俺もまた、コンタに怒られ宥められ諭されて少しわかったつもりでいながらまた同じことを繰り返してしまうんだと思います。
でも、きっとコンタはいつまでもそんな俺につきあってくれるんだろうなぁ。
そして、すずさんの「相方」さんも、きっと。
■あきぱん■コンタに嘘はつけない。あいつはすぐに気がつく。
俺は尊敬できない相手からされる説教は嫌いだけど、コンタはやっぱり別。決して理論的でも整理されてもない言葉がストレートなぶんだけ俺を素直にするんよなぁ。多分、くやしいけど。
ホント、コンタの度量の大きさに感服です、少しうらやましい。
■そら■そらの場合はね、基本的に「荷物もたせて」と頼む相手を間違ってるんだよ。
自分の欲しいものしたいことばかりを優先しすぎて足元すくわれないように気をつけて。
■沙羅ねえさん■沙羅ねえさんでも仕事で凹んだりするんだ・・・（失礼w）
きっと自分の状態を分かってくれているだけで安心できる、今回のことですごくそれを痛感した。
そう、少し離れたところに立って、お互いなんとなく見守っていける関係、あ、少し遅れてる、お、とばしてる、転んだ、立ち上がった、あ、またしゃがみこんだ、少し手を貸してやるか。
そんな距離をきっと俺もコンタも望んでいるんだと思う。
俺が意地っ張りでなければ、きっとコンタももっとラクなんだろうなぁ・・・w
コンタのその後については次の記事にて・・・w
■けいさん■ハイ、おっしゃるとおりwまだもうちょっと、というところです。悔しいけどある程度コンタがひっぱりあげてくれたのであとは自分の問題。一人だときっともっと時間かかってたでしょーね・・・ほんとにコンタにはかなわない。
でもコンタの寛容と厳しさにいつまで甘えていられるかな。俺ももっとまっすぐになってもっと強くなりたい。本当に、そう思う。
■secret miss-H■やっぱりね、人には適性っていうか属性ってあると思う。俺の悩みなんて理解できないぐらい気軽に人に頼れる人もいるんだろうし。俺は生憎と生まれもってかそれとも後天的な環境と経験のなせる業か、そういう人間に成長しなかった。性分といってもいいと思う。
それでも俺は変わりたいと思ってる。好きだからこそ相手の負担になりたくないって、思う。
でもきっとそれはすごく難しいんだろうなぁ。頑固で意固地な俺のことだから。
だからコンタに叱られる。信じていないわけじゃない、彼に話せばどんなに楽になるかなんてすぐに想像できる。
結局はつまらない、俺の足掻きでしかないんだ。
俺は弱い。そんな自分に甘んじることができるまでにはまだ少し時間がかかりそうです。
■まり■伝わってたのはよかったんだけど、どこから情報入れたのがが未だにすごく気になる・・・w
俺がすごく嬉しかったのは、「つきあう」という短い時間軸の表現でなく「生きる」という大きくて根源的な言葉をコンタが選んでくれたこと。
まぁそういう関係でいれるかどうかはコンタの寛容さがどこまで続くか、ということと、俺の意地っ張りがとれだけ解消されるかということにかかってくると思われます・・・w
ﾊｲ、善処しますです・・・w
その後のコンタの悲劇については（笑）次の記事にて。のんびり待っててね（笑）
■アコさん■んー、そうなんだろうか。きっとアコさんがいうんだからそうかもしれない。
俺は人生ラクして生きたいと思ってた。感情的に生きるとすごく疲れると思ってて、今でもそういう勘違いを払拭できない俺がいたりします。それでも大学になってからは、時々大笑いして、泣いて、激怒してせつなくなって、ってのができるようになってきた。
そうすることで心のバランスがとれる、ってのが分かった。
決して恥ずかしいことではないのに、そういう俺を曝け出すのって結構恥ずかしかったりする。
すぐには無理だけど、コンタがしびれをきらして愛想つかされないうちになんとかします（笑えねぇ）
でも俺があんまり安定しちゃうとアコさん俺のこと心配してくれなくなりそうで・・・（ﾅﾝﾀﾞｿﾚw）
■きき■はい、ばかちん登場です（笑）
もうね、今回に関しては俺が全面的に悪いから。自分でそれを意識した上でやってるからまた始末におえない。こういうのって法的にも罪重いんだよね。
俺自身だけはいつも自分の「本当のトコロ」を知っている。弱い、脆い、楽な方に流れたがる、そういう自分は他人に見せたくない、そして弱いままでいたくない、脆いままでもあり続けたくない、困難に立ち向かう強さが欲しい、そんな自分の本当のトコロ、きっとコンタも知ってるんだろうけど。
でもさ、なかなか自分って変わってくれない。きっともっと時間とか経験とかがいるんだろうね。
それを踏まえると、ききの今回の提案は妙案です。
どうせ俺様だしね。むしろコンタが許してくれるならこっちの方が効率的かも・・・
でも意地っ張りな俺にそれが可能だろうか・・・・・w
■一志さん■俺も、今回コンタに言われました。「これがもし俺とお前が逆だったらどうよ」って。
やっぱり、悲しかった。わかってんのに、言えなかった俺。本当にヘタレです。
楽しいことも悲しいことも、共有できるからこそ深く繋がれるんだということをコンタに教わったなぁ、と今更ながら優しくも厳しい相方に感謝。
意地っ張りであまのじゃく。こんな俺でも好きでいてくれてありがとうといいたい。（実際に言えてないとこがダメですがw）
できれば常に直球、素直な恋人になりたいんですが・・・・道は険しい・・・w
あ、俺もこの歌すげぇ好きです。なんか胸に残る。残ってせつなくなります。
■ちとせ■今回は本当に反省してます・・・自分の行動が自分を結局追い込んで、コンタに嘘までついて。
まだまだ俺の度量なんて狭い狭い。
コメント・・・wそんなに迷わなくてもいいのに。思ったまま感じたまま書いてくれればそれで伝わるよ。考えて書く言葉よりも受けた感覚のままにだだーっとイキオイまかせで書いた方がストレートに伝わることもあると思うし。
書きたい時に書いてください。気分が乗らなければどんどんスルーしてw
きままブログだから、コメントもどうか気楽にきままに。
発情したコンタについては次の記事で・・・w
やっぱ意見文、気になる・・・wテーマはなんなのよ・・w
■すずさん■こんにちは、はじめまして。ブログ読了ご苦労さまでした（笑）目に負担をおかけしたと思います、最初に謝っておきますごめんなさいorzそしてありがとうございます。
本当に、自分で手綱をとれないほどに扱いづらいです、この黒いもの。まだまだ人生経験も浅い青い俺だけど人一倍自我意識だけは強いのがまたかなわない。頑固で意固地なこの性格はなかなか直らないし、強がりだってやめられない。できれば誰かに頼ったりなんかしたくない、一人でだって生きていける強さが欲しい。でも実際の俺はこんなにも脆い。
俺の場合は俺が描いている理想の俺と実際の俺とのギャップによく足をすくわれる、といった感じが近いかもしれません。
すずさんのおっしゃるように、一方的な関係はあり得ない、それは真実なんだと思います。
そしてすずさんと同じように俺もまた、コンタに怒られ宥められ諭されて少しわかったつもりでいながらまた同じことを繰り返してしまうんだと思います。
でも、きっとコンタはいつまでもそんな俺につきあってくれるんだろうなぁ。
そして、すずさんの「相方」さんも、きっと。
■あきぱん■コンタに嘘はつけない。あいつはすぐに気がつく。
俺は尊敬できない相手からされる説教は嫌いだけど、コンタはやっぱり別。決して理論的でも整理されてもない言葉がストレートなぶんだけ俺を素直にするんよなぁ。多分、くやしいけど。
ホント、コンタの度量の大きさに感服です、少しうらやましい。
■そら■そらの場合はね、基本的に「荷物もたせて」と頼む相手を間違ってるんだよ。
自分の欲しいものしたいことばかりを優先しすぎて足元すくわれないように気をつけて。
■沙羅ねえさん■沙羅ねえさんでも仕事で凹んだりするんだ・・・（失礼w）
きっと自分の状態を分かってくれているだけで安心できる、今回のことですごくそれを痛感した。
そう、少し離れたところに立って、お互いなんとなく見守っていける関係、あ、少し遅れてる、お、とばしてる、転んだ、立ち上がった、あ、またしゃがみこんだ、少し手を貸してやるか。
そんな距離をきっと俺もコンタも望んでいるんだと思う。
俺が意地っ張りでなければ、きっとコンタももっとラクなんだろうなぁ・・・w
コンタのその後については次の記事にて・・・w
■けいさん■ハイ、おっしゃるとおりwまだもうちょっと、というところです。悔しいけどある程度コンタがひっぱりあげてくれたのであとは自分の問題。一人だときっともっと時間かかってたでしょーね・・・ほんとにコンタにはかなわない。
でもコンタの寛容と厳しさにいつまで甘えていられるかな。俺ももっとまっすぐになってもっと強くなりたい。本当に、そう思う。
■secret miss-H■やっぱりね、人には適性っていうか属性ってあると思う。俺の悩みなんて理解できないぐらい気軽に人に頼れる人もいるんだろうし。俺は生憎と生まれもってかそれとも後天的な環境と経験のなせる業か、そういう人間に成長しなかった。性分といってもいいと思う。
それでも俺は変わりたいと思ってる。好きだからこそ相手の負担になりたくないって、思う。
でもきっとそれはすごく難しいんだろうなぁ。頑固で意固地な俺のことだから。
だからコンタに叱られる。信じていないわけじゃない、彼に話せばどんなに楽になるかなんてすぐに想像できる。
結局はつまらない、俺の足掻きでしかないんだ。
俺は弱い。そんな自分に甘んじることができるまでにはまだ少し時間がかかりそうです。
■まり■伝わってたのはよかったんだけど、どこから情報入れたのがが未だにすごく気になる・・・w
俺がすごく嬉しかったのは、「つきあう」という短い時間軸の表現でなく「生きる」という大きくて根源的な言葉をコンタが選んでくれたこと。
まぁそういう関係でいれるかどうかはコンタの寛容さがどこまで続くか、ということと、俺の意地っ張りがとれだけ解消されるかということにかかってくると思われます・・・w
ﾊｲ、善処しますです・・・w
その後のコンタの悲劇については（笑）次の記事にて。のんびり待っててね（笑）
■アコさん■んー、そうなんだろうか。きっとアコさんがいうんだからそうかもしれない。
俺は人生ラクして生きたいと思ってた。感情的に生きるとすごく疲れると思ってて、今でもそういう勘違いを払拭できない俺がいたりします。それでも大学になってからは、時々大笑いして、泣いて、激怒してせつなくなって、ってのができるようになってきた。
そうすることで心のバランスがとれる、ってのが分かった。
決して恥ずかしいことではないのに、そういう俺を曝け出すのって結構恥ずかしかったりする。
すぐには無理だけど、コンタがしびれをきらして愛想つかされないうちになんとかします（笑えねぇ）
でも俺があんまり安定しちゃうとアコさん俺のこと心配してくれなくなりそうで・・・（ﾅﾝﾀﾞｿﾚw）
■きき■はい、ばかちん登場です（笑）
もうね、今回に関しては俺が全面的に悪いから。自分でそれを意識した上でやってるからまた始末におえない。こういうのって法的にも罪重いんだよね。
俺自身だけはいつも自分の「本当のトコロ」を知っている。弱い、脆い、楽な方に流れたがる、そういう自分は他人に見せたくない、そして弱いままでいたくない、脆いままでもあり続けたくない、困難に立ち向かう強さが欲しい、そんな自分の本当のトコロ、きっとコンタも知ってるんだろうけど。
でもさ、なかなか自分って変わってくれない。きっともっと時間とか経験とかがいるんだろうね。
それを踏まえると、ききの今回の提案は妙案です。
どうせ俺様だしね。むしろコンタが許してくれるならこっちの方が効率的かも・・・
でも意地っ張りな俺にそれが可能だろうか・・・・・w
■一志さん■俺も、今回コンタに言われました。「これがもし俺とお前が逆だったらどうよ」って。
やっぱり、悲しかった。わかってんのに、言えなかった俺。本当にヘタレです。
楽しいことも悲しいことも、共有できるからこそ深く繋がれるんだということをコンタに教わったなぁ、と今更ながら優しくも厳しい相方に感謝。
意地っ張りであまのじゃく。こんな俺でも好きでいてくれてありがとうといいたい。（実際に言えてないとこがダメですがw）
できれば常に直球、素直な恋人になりたいんですが・・・・道は険しい・・・w
あ、俺もこの歌すげぇ好きです。なんか胸に残る。残ってせつなくなります。
■ちとせ■今回は本当に反省してます・・・自分の行動が自分を結局追い込んで、コンタに嘘までついて。
まだまだ俺の度量なんて狭い狭い。
コメント・・・wそんなに迷わなくてもいいのに。思ったまま感じたまま書いてくれればそれで伝わるよ。考えて書く言葉よりも受けた感覚のままにだだーっとイキオイまかせで書いた方がストレートに伝わることもあると思うし。
書きたい時に書いてください。気分が乗らなければどんどんスルーしてw
きままブログだから、コメントもどうか気楽にきままに。
コンタ君が知ってるなら、それでいいよね。それは決して閉鎖的な考えじゃないもん。
だからこれからはキチンと話すんだよ。
恋児くんの記事にコメントするときは、なんだかいつも迷うんだ。
伝えたい気持はいっぱいあるんだけど、うまく表現出来なかったり。軽い言葉ならいっそ、かけないほうがいいかな、と思ったり。
考えて考えたコメントがこんなでゴメン。
だからこれからはキチンと話すんだよ。
恋児くんの記事にコメントするときは、なんだかいつも迷うんだ。
伝えたい気持はいっぱいあるんだけど、うまく表現出来なかったり。軽い言葉ならいっそ、かけないほうがいいかな、と思ったり。
考えて考えたコメントがこんなでゴメン。
2006/06/21(水) 01:31:14 | URL | ちとせ #-[ 編集]
自分の心の中にある想い。
こんな事伝えたら心配かけるかなぁ。
そんな事考えて伝えられない事。
僕もあるよ。
で、恋児くんみたいにバレて謝るんだ。
心配かけられる事よりも
一緒に心配できない事が相手にとって
どんなに悔しくて悲しい事だかわかってるくせに台詞にできない自分。
わかるんだよなぁ。
次はちゃんと言おうな。
♪重ねたこの手を今度は離さない
信じる力が愛を自由にする
奇跡を待つよりこの手を繋ぎたい
信じる力が私を自由にする。
こんな歌詞の歌が頭から消えない今日この頃です。
こんな事伝えたら心配かけるかなぁ。
そんな事考えて伝えられない事。
僕もあるよ。
で、恋児くんみたいにバレて謝るんだ。
心配かけられる事よりも
一緒に心配できない事が相手にとって
どんなに悔しくて悲しい事だかわかってるくせに台詞にできない自分。
わかるんだよなぁ。
次はちゃんと言おうな。
♪重ねたこの手を今度は離さない
信じる力が愛を自由にする
奇跡を待つよりこの手を繋ぎたい
信じる力が私を自由にする。
こんな歌詞の歌が頭から消えない今日この頃です。
この度ばかりはＫＩＫＩ、コンタくんに肩入れしちゃった。
れんじくんのアホ。ばかちん。
自分と重なるところが多い分余計に腹がたった。（笑）
『実際に負う傷よりも、想像上の傷のほうがずっと痛い。』
これは今私が直面していることに対しての自分への戒めだけれども、なんとなくここに書いておく。（？ｗ）
私はいつも旦那に支えられ、救われているけれど
すごく威張ってえらそうにしてる。
こう言ってはなんだけど、愛されてやってる、支えられてやってる、くらいの境地に至るといろいろと楽だよ。（笑）
そこに至るのはなかなか私にとっては大変なことだったけれども。
誰にでもオススメできることではないのだけど、れんじくんにはオススメします。
愛されて支えられて救い上げられて、それでもえらそうに威張ってる王子。似合うと思うけど？（*´ー`)
れんじくんのアホ。ばかちん。
自分と重なるところが多い分余計に腹がたった。（笑）
『実際に負う傷よりも、想像上の傷のほうがずっと痛い。』
これは今私が直面していることに対しての自分への戒めだけれども、なんとなくここに書いておく。（？ｗ）
私はいつも旦那に支えられ、救われているけれど
すごく威張ってえらそうにしてる。
こう言ってはなんだけど、愛されてやってる、支えられてやってる、くらいの境地に至るといろいろと楽だよ。（笑）
そこに至るのはなかなか私にとっては大変なことだったけれども。
誰にでもオススメできることではないのだけど、れんじくんにはオススメします。
愛されて支えられて救い上げられて、それでもえらそうに威張ってる王子。似合うと思うけど？（*´ー`)
2006/06/20(火) 10:35:56 | URL | KIKI #A9cyFz3c[ 編集]
自分のことを自分以上に理解してくれる相手ってのは早々見つかるもんじゃないぞ？
俺にとっては嫁さんがそうであるように
レンジにとってはコンタがそうなんやな。
レンジは冷静で、淡白で、冷たくて、強くてという自分を創るのが好きなだけで
本当は感情的で、暖かくて、弱くて、脆くて…っていうのが実のところなんで、その辺を自覚して、コンタにだけ、しっかりとその部分をさらけ出しなさい。
きっとそうすることでレンジの心は安定できるから。
俺にとっては嫁さんがそうであるように
レンジにとってはコンタがそうなんやな。
レンジは冷静で、淡白で、冷たくて、強くてという自分を創るのが好きなだけで
本当は感情的で、暖かくて、弱くて、脆くて…っていうのが実のところなんで、その辺を自覚して、コンタにだけ、しっかりとその部分をさらけ出しなさい。
きっとそうすることでレンジの心は安定できるから。
2006/06/20(火) 03:32:16 | URL | アコギスト #-[ 編集]
良かった。コンタさんがいてくれて。
目の事伝わってて良かったですね＾＾
なんかハラハラしてしまいました・・・ｗ
いつも見ててもらえることが嬉しいですね。
「頼りあって、馴れ合って生きるんやのーて。ホンマにしんどい時に手貸せる関係でありたいんや俺は」 って言葉がすごく心に残りました。
いつまでも、そういう関係でいてください☆
あ、もちろん発情したコンタさんとのその後が知りたいに一票で！！
目の事伝わってて良かったですね＾＾
なんかハラハラしてしまいました・・・ｗ
いつも見ててもらえることが嬉しいですね。
「頼りあって、馴れ合って生きるんやのーて。ホンマにしんどい時に手貸せる関係でありたいんや俺は」 って言葉がすごく心に残りました。
いつまでも、そういう関係でいてください☆
あ、もちろん発情したコンタさんとのその後が知りたいに一票で！！
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2006/06/19(月) 01:13:20 | | #[ 編集]
まだまだもうちょっと、って感じかな=33
それでもブログ書けるくらいには浮上してるみたいなので少し安心。少しだけね…ｗ(笑)
流石だな～コンタさん、敵わないよねｗ
寛容さと厳しさとレンジさんに対する真摯な想いと。
無理に「ガンバレ」とか言ったりしないで、でもレンジさんが本当にヤバイときにはしっかり支えてくれそうな、そんなイメージです。
ちゃんとレンジさんのこと見てるんですよね。ちょっとウラヤマシイｗ
それでもブログ書けるくらいには浮上してるみたいなので少し安心。少しだけね…ｗ(笑)
流石だな～コンタさん、敵わないよねｗ
寛容さと厳しさとレンジさんに対する真摯な想いと。
無理に「ガンバレ」とか言ったりしないで、でもレンジさんが本当にヤバイときにはしっかり支えてくれそうな、そんなイメージです。
ちゃんとレンジさんのこと見てるんですよね。ちょっとウラヤマシイｗ
2006/06/18(日) 23:22:25 | URL | けい #HQqHXCfI[ 編集]
んんんー。
正直言って、レンジがどうやって目のコト、打ち明けるのかなぁって思ってた。
コンタくんがうまく聞き出してくれて、おねーさんホッとしてるよ☆
アタシにはコンタくんの思考が手に取るようにわかる。
言ってもらえないことの不安。辛さ。悔しさ。不甲斐なさ。
自分に何ができるわけでもない、本人の悩みや苦しみを
どんなに望んでも決して代わってやれるわけでもない。
それがわかっていても。さ。
つい先日アタシも彼に弱音を吐いたところ。
仕事のことでどっぷり凹んでいる時でさー。
「もっと力が欲しい‥‥だけどアタシ、一年365日のうち、
360日くらいは自分って天才！って思ってるから、
たまにはこういう時もないとただの嫌みな奴だよねー。
そのうち勝手に浮上するから放っておいてねー」
って（一方的な）メール送っておしまい。ははは☆迷惑～
でもさ、「なんか知らんが凹んでるな」「あ、ちょっと浮上したな」
って状態をわかってくれてるだけですごく心強い。
もたれるんじゃなく、頼り切るんじゃなく。
闘うのはアタシ自身だけど、高みの見物していて☆
ぐちゃぐちゃになってるアタシも知っといて☆って気持ちかな。
そーゆー関係もいいものよｗ
アタシも発情したコンタくんとのその後を知りたいっ。に一票♪
正直言って、レンジがどうやって目のコト、打ち明けるのかなぁって思ってた。
コンタくんがうまく聞き出してくれて、おねーさんホッとしてるよ☆
アタシにはコンタくんの思考が手に取るようにわかる。
言ってもらえないことの不安。辛さ。悔しさ。不甲斐なさ。
自分に何ができるわけでもない、本人の悩みや苦しみを
どんなに望んでも決して代わってやれるわけでもない。
それがわかっていても。さ。
つい先日アタシも彼に弱音を吐いたところ。
仕事のことでどっぷり凹んでいる時でさー。
「もっと力が欲しい‥‥だけどアタシ、一年365日のうち、
360日くらいは自分って天才！って思ってるから、
たまにはこういう時もないとただの嫌みな奴だよねー。
そのうち勝手に浮上するから放っておいてねー」
って（一方的な）メール送っておしまい。ははは☆迷惑～
でもさ、「なんか知らんが凹んでるな」「あ、ちょっと浮上したな」
って状態をわかってくれてるだけですごく心強い。
もたれるんじゃなく、頼り切るんじゃなく。
闘うのはアタシ自身だけど、高みの見物していて☆
ぐちゃぐちゃになってるアタシも知っといて☆って気持ちかな。
そーゆー関係もいいものよｗ
アタシも発情したコンタくんとのその後を知りたいっ。に一票♪
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初めまして恋愛事情 管理人 です。 (^=ω=^)
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数あるサイトの中でもここを選ばせて頂いたのはブログの記事も楽しくとても内容のあるサイトだと感じました。
そしてサイトの構成・配置・デザインなどもセンス良く出来ています。
内容を読んで楽しく私もこのサイトのファンになりました。全体的なバランスも良く完成度の高いサイトだと感じております。
恋愛事情のサイト内容は恋愛、性、不倫、女性向けの話が中心１００種類以上の無料占い・無料ゲーム。
恋愛事情内に恋愛事情サーチエンジンの設置を行いました。ただいま完成された素晴らしいサイトの登録を募集中です。
サイトを覗いて直ぐに良くできたサイトだと感じ是非登録だけでもしていただければ大変嬉しく思います。
よろしければ相互リンクをお願いします。
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良いなぁ。。。レンジとコンタ君の関係。
今は、本当に素直に羨ましい。
私も色んなこと話して欲しいよ。。。でもさ
荷物の一個どころか、何も持たせてもらえない。
ま、今に始まったことじゃないけどね。（笑）
今は、本当に素直に羨ましい。
私も色んなこと話して欲しいよ。。。でもさ
荷物の一個どころか、何も持たせてもらえない。
ま、今に始まったことじゃないけどね。（笑）
2006/06/18(日) 19:54:47 | URL | sora #-[ 編集]
さっすがコンタくん。泣かせるねぇ～★
レンジ君が、コンタ君に心配かけないようにと
黙っていたとしても、一人で悩んでいたとしても、全て
わかっちゃうんだなぁ～。コンタ君には。＾＾
何故言わなかったのか・・・一人で悩んで落ちてたん
だろうな。とか、そういうのも全て解ってるんだろうね
きっと。ホント、コンタくんって宇宙のような
広い心と大きな愛で、レンジ君を包んでくれてるね。
２人の絆が、どれだけ深いか改めて実感。（＾ｖ＾*）
レンジ君が、コンタ君に心配かけないようにと
黙っていたとしても、一人で悩んでいたとしても、全て
わかっちゃうんだなぁ～。コンタ君には。＾＾
何故言わなかったのか・・・一人で悩んで落ちてたん
だろうな。とか、そういうのも全て解ってるんだろうね
きっと。ホント、コンタくんって宇宙のような
広い心と大きな愛で、レンジ君を包んでくれてるね。
２人の絆が、どれだけ深いか改めて実感。（＾ｖ＾*）
2006/06/18(日) 13:55:24 | URL | あきぱん #-[ 編集]
はじめまして。先日よりうかがうようになって、今日までの分読了。気がついたらティッシュboxが必要に^^。
本当はromだけしているつもりだったけれど、ちょっと自分でも整理のつかないことを代弁してもらっているような気がして、ついつい書き込みしています。
自分の奥に潜む闇。それは他人からどう評価されているかと関係なく、本人には恐ろしく重いもので、誰にも引き取れないものなんだけど、ほんのたまに共有してそばにいてくれる人がいるみたい。
私の場合、そのありがたさがわかっていても、その中でぬくぬくと守られていたい気持ちに縋ったままで繋がっていたくても、時々その関係の濃密さに耐えられず、ついつい別れを望んでいる自分もいたりして。
セックスに関する罪悪感もその辺からきているようで、時折捩じれそうに心が痛い。
でもセックスで一気にいやされることもわかっているので、身体は望んでしまうといった感じかな。私なりにちょっと無謀なことをしたこと、しそうになることもあるし。
この辺のことは、人それぞれ感性や嗜好が違うから、もちろん唯一の解はない。けれど、少しわかったことがあって、一方的な関係というのはあり得ない。
今ある、自分にとって大切なもの、大切だと思える存在。それらを抱きしめて実感する幸福を、その幸福を自分そのもので大切な存在に表現することが許されているのではないかと。
12年つきあって、結婚3年目。ついつい目先の苦痛から何度も手放したくなる相方の寝顔を見ながら、長いromを終えた私は、少しだけ気が楽になった気がしました。
（でも、すぐ同じループにはまることはわかっているんだけどね。^^;;）
駄文、長文失礼しました。
心より、応援しています。
本当はromだけしているつもりだったけれど、ちょっと自分でも整理のつかないことを代弁してもらっているような気がして、ついつい書き込みしています。
自分の奥に潜む闇。それは他人からどう評価されているかと関係なく、本人には恐ろしく重いもので、誰にも引き取れないものなんだけど、ほんのたまに共有してそばにいてくれる人がいるみたい。
私の場合、そのありがたさがわかっていても、その中でぬくぬくと守られていたい気持ちに縋ったままで繋がっていたくても、時々その関係の濃密さに耐えられず、ついつい別れを望んでいる自分もいたりして。
セックスに関する罪悪感もその辺からきているようで、時折捩じれそうに心が痛い。
でもセックスで一気にいやされることもわかっているので、身体は望んでしまうといった感じかな。私なりにちょっと無謀なことをしたこと、しそうになることもあるし。
この辺のことは、人それぞれ感性や嗜好が違うから、もちろん唯一の解はない。けれど、少しわかったことがあって、一方的な関係というのはあり得ない。
今ある、自分にとって大切なもの、大切だと思える存在。それらを抱きしめて実感する幸福を、その幸福を自分そのもので大切な存在に表現することが許されているのではないかと。
12年つきあって、結婚3年目。ついつい目先の苦痛から何度も手放したくなる相方の寝顔を見ながら、長いromを終えた私は、少しだけ気が楽になった気がしました。
（でも、すぐ同じループにはまることはわかっているんだけどね。^^;;）
駄文、長文失礼しました。
心より、応援しています。
2006/06/18(日) 03:39:16 | URL | すず #-[ 編集]
久々の更新一番乗り！ぃぇい！（こんなノリですみません；
コンタさんに話した、というかバレてたんですね…w
すごいなぁわかっちゃうなんて。さっすがコンタさんw
発情したコンタさんとはその後どうなったんですかね…w
そして、あのー非常に言いづらいんですけど。学校の課題で意見文を書かされて、その中にレンジさんのことを…ちょっと、書いたんですけど…
すみません！何も言わずに勝手に…あっ、でも名前は伏せてありますよ！そんなに詳しくは書いてないんですけど
今更ですが、報告致します…orz
コンタさんに話した、というかバレてたんですね…w
すごいなぁわかっちゃうなんて。さっすがコンタさんw
発情したコンタさんとはその後どうなったんですかね…w
そして、あのー非常に言いづらいんですけど。学校の課題で意見文を書かされて、その中にレンジさんのことを…ちょっと、書いたんですけど…
すみません！何も言わずに勝手に…あっ、でも名前は伏せてありますよ！そんなに詳しくは書いてないんですけど
今更ですが、報告致します…orz
2006/06/18(日) 01:30:26 | URL | みや #9GWVC0v.[ 編集]
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