ボンジュール、マダーム・マドモアゼル~♪
ども。
レンジです。
最近めっきり家メシ係になってしまった23歳です。
昨日のスープカリーはかなこも絶賛のうまさでした。
何してんねん、俺。
熱もさがってひと安心、
おまたせしました今日からまたエロ全開です。
えェ?誰も待ってナイイ?
↑(できれば『AKIRA』の金田風に。わかるやついねぇだろーなぁ・・・)
さてさてこのブログも足しげくお通いいただいている諸姉諸嬢のおかげですっかり
ハーレム状態
または
乱交状態で嬉しい限り。(違。
男といえば例のハンゲ少年らしきカキコミ(または荒らし)がある程度。
乱交。残念ながら経験ありません。
若輩者は3Pで十分でございます。
19の秋にちょっと辛い恋をしてからというもの俺はしばらく女性不振気味で真剣な恋愛ができないでいた。
だから20になったばかりの冬にはすっかり俺は荒んでしまって「そのうち絶対女に刺されるぞ」と友達連中にいわしめるほどに女の子とひどい付き合い方をしていた。
20から21までの一年間に、俺は数え切れないほどのセックスをした。
ココロの伴わない、ただの性行為。
性欲を吐き出して、一晩の恋愛ごっこ。
つきあった女は4人。
ほか2桁の女の子は名前を思い出せないか、もしくははじめから知らない、そんな出会いのコたち。
はい。
もちろん反省しています[岩陰]_・。)
12月。
なんだかとても遠い知人からのお誘いでしぶしぶ参加した合コンは果てしなく退屈やった。
男連中はほとんどしらないメンツやし、OLやという彼女たちもみんなそこそこカワイイんやけど、とにかく会話の内容が退屈で俺は特に誰にもはなしかけずにひたすら飲んでいた。
モトはとらんとムカつくやん。
二次会を断って地下鉄への階段をおりようとする俺を誰かが呼び止めた。
「レンジくん、カラオケいかん?うちら二人でいくんやけど、一緒に。」
さっきの女の子2人だ。二次会にいくってゆぅてたはずやろ。
「いや・・・金ないし。帰るワ」
いやあるんけど。
めんどくさい。
「そんなんおごるやん。こっちから誘ってるんやし。」
「そやで。さっき全然しゃべってなかったモン。のものも。明日学校休みやろー」
さっきしゃべってなくて、次の場所で俺がしゃべるとでも思ってるんやろか。
っつかボックスやし。
何を俺から聞きたいわけ?
強引な彼女たちは、なんだかムカムカしている俺を心斎橋に近いカラオケボックスにひきずりこんだ。
つまんねぇ。
髪の長いほうが確かミナ。短いほうが・・・なんだっけな。
多分さゆり、かさおり。
便宜上、サユリにしとこう。(適当すぎ。
ミナは必要以上にべたべたしてくる女。
狭いボックスで、ミナはずっと俺にカラダを寄せていた。
襟ぐりの大きく開いたニットごしに胸を押し付けてる。
俺は貧乳が好きなんですが。
サユリはグラスの受け渡しの時や、本のやりとりの時に俺の指に故意に触れる女。
ミナに見えないように、本の下で俺の指先を何度も撫でた。
うっとりと。
俺のM探知機が点滅したのはサユリの方やった。
フロントから時間をしらせる内線が入ったとき、ミナは俺の首筋に顔を埋め、サユリは隣で俺の指を噛んでいた。
「レンジくん、泊まっていこぅよ」と言ったのはやはりどちらかといえば積極的なミナだった。
心斎橋商店街の人ごみの中、ミナの顔は発情した女の顔になっていた。
見るひとが見たら、あからさまにそれとわかる。
「別にエエで」
まぁ、食わしてくれるんなら食いますよ俺は。
「サユリもおいでや」
言った俺に、ミナもサユリも一瞬無言。
Mがいたほうが俺も萌えるやん。
ミナは当惑、サユリは・・・・ひそかな歓喜。
「でもなぁ・・・・」
「終電もギリギリやで?ええやんな?ミナ。」
初めにシャワーを浴びた俺と入れ違いに、ミナがバスルームに入る。
サユリは緊張した面持ちでソファに座っていた。
俺がコンビニで買いこんできたビールを飲みながらソファに近づくと
「私・・・やっぱり・・・」
サユリが顔をあげる。
俺は無言で、サユリの目の前に右指を出した。
「・・・!」
「サユリ、指スキなん・・?」
「・・・ぅん・・・・」
「舐めてくれん?」
「え・・・」
「俺指性感帯やねん。」
少しのためらいのあと、サユリはぽってりした唇から舌を突き出して俺の薬指の先をペロリと舐め、そのまま口に含んだ。
やっぱこっちのほうがMっぽくてスキやな。俺。
柔らかい生き物に俺の指が侵蝕されていく。
サユリは、それは甘いお菓子を大事に溶かすように俺の指をくまなく舐めていく。
一口食べて飢餓を思い出した子供のように熱心に。俺は指をサユリにからめとられたまま床に片膝をついてパンストごしの膝頭を指でなぞった。
サユリがびく、と膝を硬く閉じる。ゆっくりと這わせるようにふとももをなぞりパンストの中に指をもぐらせるとサユリがんん、と声をあげた。
サユリはすでに濡れていた。
俺は右指でサユリの口の中を、左指でサユリのマンコを犯した。
「ぇぇうぅ・・・」
うめきながらサユリはそれでも俺の指においすがるように舐め続ける。俺の掌はサユリの唾液で濡れていた。左指先がサユリのスイートスポットに触れたらしく、サユリがカラダをビク、とゆらして声をあげた。
そこを何度も突くと驚くぐらいの声をあげて、サユリが俺の指を噛んだ。
かなりいたい。
「ここ、気持ちぇぇん?」
サユリは激しく何度も頷き、俺の指を解放すると首に両手を回してきた。髪からは優しい花の匂いがした。
「一回イっとく?」
サユリはまた何回も頷いたが、
「何してんの?」
というミナの声で中断された。
「見てわからん?」
「・・・・・」
「そこで見とって。サユリもうちょいでイくから。」
ミナはバスタオルを巻いた姿でたったまま俺たちを見ている。
俺はサユリの中に溢れかえる汁をかきだすように何度も奥まで突いた。
「んぁぁぁ・・・・」
サユリのマンコがぐっ、と俺の指をしめつけて、つま先が緊張し、そして弛緩した。
とぷ、とさらにマンコからあらたな愛液が溢れて抜き出した俺の指はずっぷりと濡れていた。
「ごめんな、先にサユリちゃんイかせてもて。」
ミナは答えずその場にたったままだ。
顔がちょっと怒っていた。
あぁぁめんどくせぇな。
俺はサユリの耳にベッドにおいで、と伝えてミナを抱き上げた。
お姫様だっこ、というやつだ。
リハビリあけの膝にはちょっときついが、うまく体重をにがせば大したことはない。
きゃあ、とあげた声がもぅ怒ってなかった。
ベッドにおろして、キレイに浮き出た鎖骨に舌を這わせながら、内股をなで上げる。
「ぅん・・・」
「レンジくん、私シャワーしてくる・・・」
サユリがベッドのそばまで来ていた。
「そのままでぇぇよ」
「でも・・・・っ」
「ええから。服脱いであがっといで」
言いながら俺は全然好みではない、でもきっとミナ自身は自慢であろう巨乳をバスタオルの下からまさぐった。
「すげぇいい胸・・・・彼氏がうらやましワ」
「そんなことない・・・・っ」
「着やせすんねんな。脱いだほうがキレイや」
もう乳首はたっていて、指先でつまみあげるとミナが啼いた。
タオルをはいでこぼれおちた乳房をすくうように揉みあげながらますます尖る先端を吸った。カラダを強引にミナの足の間に割り込ませる。
ミナの足が大きく開いた。
「いやぁ・・・・」
ミナの声はしかし嫌がっていない。内股を何度も何度もかすかに撫でる。
ミナの声が色を帯びてきた。
「ミナ、エッチな声出して・・・・どないしたん?」
「何いじわるゆぅのん・・・・レンジくん」
鼻にかかる甘えた声でミナが腰をよじらせた。
少し覗き込むと、ミナのマンコが濡れて光っている。
目の端でサユリがパンティを脱ぎ捨てていた。
「サユリ」
呼ぶと恥ずかしそうにタオルで前を隠しながらサユリが歩みよる。
「ミナのここ、どんなってるか調べてみ」
「え?」
「俺ミナのおっぱいでいそがしねん。早く触ったって」
しばらくのためらいのあと、サユリはミナのマンコに指をのばした。
「どない?」
「・・・濡れてる・・・」
サユリは俺の声をまたずに指を2本、ミナのマンコにうずめた。
「ぁぁん・・・っ」
ミナが腰を浮かせる。
サユリははじめはおずおずと、でも途中からはとまどいなくミナのマンコを指でかきまわした。
ミナが悲鳴のような声を上げながら、腰をよじる。
ミナの無駄に豊満な胸を愛撫し続ける俺のバスタオルを剥いだのはサユリの左手で、まだ勃起しきってない俺のチンコを咥えたのもサユリの口やった。
ミナが間断なく喘ぎ声をあげる、そのトーンがどんどんうわずってくる。
俺は左手でミナのクリトリスを撫でた。
ミナがひときわ高い声で啼いた。
サユリがミナのマンコから抜いた指はずぶずぶに濡れている。
しかしサユリは俺のチンコにむしゃぶりついていてそれにかまう様子はなかった。
サユリにフェラチオされながら、今度は俺がミナのマンコに指を入れた。
なりゆきでこうなったけど、さて、男一人で二人の女を満足させるにはどうしたらえぇんやろう。
サユリの中で勃起した俺のチンコはまずミナのマンコにおさまった。
いきそうでいかないまま20分も指でかきまわされたミナに騎上位で上に乗られた。
ミナは何かにとりつかれたように声を上げながら腰をふりまくる。
サユリを俺の顔の上に跨らせてクンニしながら指でマンコをかきまわす。
ミナは俺にまたがったままイき、サユリは俺の顔に潮をふいた。
俺はその後一人につき3回ずつ、合計6回搾り出された。
搾り出された、というのがまさしく正しい。
ミナとサユリはありえないぐらい乱れて最終的には女同士でシックスナインしながら俺がミナのバックからいれるというありさま。
すげぇなぁ、女って。(笑)
だって男2人と女1人でセックスしたって、男2人は絶対シックスナインなんてせんと思うで?(それが俺とコンタなら別だが。)
二人がイきつかれて寝ている間に俺はホテルを出た。
いや、「脱出」した。
時間は6時すぎ。
5時間以上もセックスしてたの?俺ら。
これ以降、俺が3Pにもつれこむことはなかった。
だってホンマにしんどかってんもん。
死ぬかと思った。
今度そんな機会がもしあったら、バイブは必須やな。
でもたぶんもうそういうセックスはしない。
・・・・いまのところは。(コリテナイ。
若気の至りでした、本当に。
ども。
レンジです。
最近めっきり家メシ係になってしまった23歳です。
昨日のスープカリーはかなこも絶賛のうまさでした。
何してんねん、俺。
熱もさがってひと安心、
おまたせしました今日からまたエロ全開です。
えェ?誰も待ってナイイ?
↑(できれば『AKIRA』の金田風に。わかるやついねぇだろーなぁ・・・)
さてさてこのブログも足しげくお通いいただいている諸姉諸嬢のおかげですっかり
ハーレム状態
または
乱交状態で嬉しい限り。(違。
男といえば例のハンゲ少年らしきカキコミ(または荒らし)がある程度。
乱交。残念ながら経験ありません。
若輩者は3Pで十分でございます。
19の秋にちょっと辛い恋をしてからというもの俺はしばらく女性不振気味で真剣な恋愛ができないでいた。
だから20になったばかりの冬にはすっかり俺は荒んでしまって「そのうち絶対女に刺されるぞ」と友達連中にいわしめるほどに女の子とひどい付き合い方をしていた。
20から21までの一年間に、俺は数え切れないほどのセックスをした。
ココロの伴わない、ただの性行為。
性欲を吐き出して、一晩の恋愛ごっこ。
つきあった女は4人。
ほか2桁の女の子は名前を思い出せないか、もしくははじめから知らない、そんな出会いのコたち。
はい。
もちろん反省しています[岩陰]_・。)
12月。
なんだかとても遠い知人からのお誘いでしぶしぶ参加した合コンは果てしなく退屈やった。
男連中はほとんどしらないメンツやし、OLやという彼女たちもみんなそこそこカワイイんやけど、とにかく会話の内容が退屈で俺は特に誰にもはなしかけずにひたすら飲んでいた。
モトはとらんとムカつくやん。
二次会を断って地下鉄への階段をおりようとする俺を誰かが呼び止めた。
「レンジくん、カラオケいかん?うちら二人でいくんやけど、一緒に。」
さっきの女の子2人だ。二次会にいくってゆぅてたはずやろ。
「いや・・・金ないし。帰るワ」
いやあるんけど。
めんどくさい。
「そんなんおごるやん。こっちから誘ってるんやし。」
「そやで。さっき全然しゃべってなかったモン。のものも。明日学校休みやろー」
さっきしゃべってなくて、次の場所で俺がしゃべるとでも思ってるんやろか。
っつかボックスやし。
何を俺から聞きたいわけ?
強引な彼女たちは、なんだかムカムカしている俺を心斎橋に近いカラオケボックスにひきずりこんだ。
つまんねぇ。
髪の長いほうが確かミナ。短いほうが・・・なんだっけな。
多分さゆり、かさおり。
便宜上、サユリにしとこう。(適当すぎ。
ミナは必要以上にべたべたしてくる女。
狭いボックスで、ミナはずっと俺にカラダを寄せていた。
襟ぐりの大きく開いたニットごしに胸を押し付けてる。
俺は貧乳が好きなんですが。
サユリはグラスの受け渡しの時や、本のやりとりの時に俺の指に故意に触れる女。
ミナに見えないように、本の下で俺の指先を何度も撫でた。
うっとりと。
俺のM探知機が点滅したのはサユリの方やった。
フロントから時間をしらせる内線が入ったとき、ミナは俺の首筋に顔を埋め、サユリは隣で俺の指を噛んでいた。
「レンジくん、泊まっていこぅよ」と言ったのはやはりどちらかといえば積極的なミナだった。
心斎橋商店街の人ごみの中、ミナの顔は発情した女の顔になっていた。
見るひとが見たら、あからさまにそれとわかる。
「別にエエで」
まぁ、食わしてくれるんなら食いますよ俺は。
「サユリもおいでや」
言った俺に、ミナもサユリも一瞬無言。
Mがいたほうが俺も萌えるやん。
ミナは当惑、サユリは・・・・ひそかな歓喜。
「でもなぁ・・・・」
「終電もギリギリやで?ええやんな?ミナ。」
初めにシャワーを浴びた俺と入れ違いに、ミナがバスルームに入る。
サユリは緊張した面持ちでソファに座っていた。
俺がコンビニで買いこんできたビールを飲みながらソファに近づくと
「私・・・やっぱり・・・」
サユリが顔をあげる。
俺は無言で、サユリの目の前に右指を出した。
「・・・!」
「サユリ、指スキなん・・?」
「・・・ぅん・・・・」
「舐めてくれん?」
「え・・・」
「俺指性感帯やねん。」
少しのためらいのあと、サユリはぽってりした唇から舌を突き出して俺の薬指の先をペロリと舐め、そのまま口に含んだ。
やっぱこっちのほうがMっぽくてスキやな。俺。
柔らかい生き物に俺の指が侵蝕されていく。
サユリは、それは甘いお菓子を大事に溶かすように俺の指をくまなく舐めていく。
一口食べて飢餓を思い出した子供のように熱心に。俺は指をサユリにからめとられたまま床に片膝をついてパンストごしの膝頭を指でなぞった。
サユリがびく、と膝を硬く閉じる。ゆっくりと這わせるようにふとももをなぞりパンストの中に指をもぐらせるとサユリがんん、と声をあげた。
サユリはすでに濡れていた。
俺は右指でサユリの口の中を、左指でサユリのマンコを犯した。
「ぇぇうぅ・・・」
うめきながらサユリはそれでも俺の指においすがるように舐め続ける。俺の掌はサユリの唾液で濡れていた。左指先がサユリのスイートスポットに触れたらしく、サユリがカラダをビク、とゆらして声をあげた。
そこを何度も突くと驚くぐらいの声をあげて、サユリが俺の指を噛んだ。
かなりいたい。
「ここ、気持ちぇぇん?」
サユリは激しく何度も頷き、俺の指を解放すると首に両手を回してきた。髪からは優しい花の匂いがした。
「一回イっとく?」
サユリはまた何回も頷いたが、
「何してんの?」
というミナの声で中断された。
「見てわからん?」
「・・・・・」
「そこで見とって。サユリもうちょいでイくから。」
ミナはバスタオルを巻いた姿でたったまま俺たちを見ている。
俺はサユリの中に溢れかえる汁をかきだすように何度も奥まで突いた。
「んぁぁぁ・・・・」
サユリのマンコがぐっ、と俺の指をしめつけて、つま先が緊張し、そして弛緩した。
とぷ、とさらにマンコからあらたな愛液が溢れて抜き出した俺の指はずっぷりと濡れていた。
「ごめんな、先にサユリちゃんイかせてもて。」
ミナは答えずその場にたったままだ。
顔がちょっと怒っていた。
あぁぁめんどくせぇな。
俺はサユリの耳にベッドにおいで、と伝えてミナを抱き上げた。
お姫様だっこ、というやつだ。
リハビリあけの膝にはちょっときついが、うまく体重をにがせば大したことはない。
きゃあ、とあげた声がもぅ怒ってなかった。
ベッドにおろして、キレイに浮き出た鎖骨に舌を這わせながら、内股をなで上げる。
「ぅん・・・」
「レンジくん、私シャワーしてくる・・・」
サユリがベッドのそばまで来ていた。
「そのままでぇぇよ」
「でも・・・・っ」
「ええから。服脱いであがっといで」
言いながら俺は全然好みではない、でもきっとミナ自身は自慢であろう巨乳をバスタオルの下からまさぐった。
「すげぇいい胸・・・・彼氏がうらやましワ」
「そんなことない・・・・っ」
「着やせすんねんな。脱いだほうがキレイや」
もう乳首はたっていて、指先でつまみあげるとミナが啼いた。
タオルをはいでこぼれおちた乳房をすくうように揉みあげながらますます尖る先端を吸った。カラダを強引にミナの足の間に割り込ませる。
ミナの足が大きく開いた。
「いやぁ・・・・」
ミナの声はしかし嫌がっていない。内股を何度も何度もかすかに撫でる。
ミナの声が色を帯びてきた。
「ミナ、エッチな声出して・・・・どないしたん?」
「何いじわるゆぅのん・・・・レンジくん」
鼻にかかる甘えた声でミナが腰をよじらせた。
少し覗き込むと、ミナのマンコが濡れて光っている。
目の端でサユリがパンティを脱ぎ捨てていた。
「サユリ」
呼ぶと恥ずかしそうにタオルで前を隠しながらサユリが歩みよる。
「ミナのここ、どんなってるか調べてみ」
「え?」
「俺ミナのおっぱいでいそがしねん。早く触ったって」
しばらくのためらいのあと、サユリはミナのマンコに指をのばした。
「どない?」
「・・・濡れてる・・・」
サユリは俺の声をまたずに指を2本、ミナのマンコにうずめた。
「ぁぁん・・・っ」
ミナが腰を浮かせる。
サユリははじめはおずおずと、でも途中からはとまどいなくミナのマンコを指でかきまわした。
ミナが悲鳴のような声を上げながら、腰をよじる。
ミナの無駄に豊満な胸を愛撫し続ける俺のバスタオルを剥いだのはサユリの左手で、まだ勃起しきってない俺のチンコを咥えたのもサユリの口やった。
ミナが間断なく喘ぎ声をあげる、そのトーンがどんどんうわずってくる。
俺は左手でミナのクリトリスを撫でた。
ミナがひときわ高い声で啼いた。
サユリがミナのマンコから抜いた指はずぶずぶに濡れている。
しかしサユリは俺のチンコにむしゃぶりついていてそれにかまう様子はなかった。
サユリにフェラチオされながら、今度は俺がミナのマンコに指を入れた。
なりゆきでこうなったけど、さて、男一人で二人の女を満足させるにはどうしたらえぇんやろう。
サユリの中で勃起した俺のチンコはまずミナのマンコにおさまった。
いきそうでいかないまま20分も指でかきまわされたミナに騎上位で上に乗られた。
ミナは何かにとりつかれたように声を上げながら腰をふりまくる。
サユリを俺の顔の上に跨らせてクンニしながら指でマンコをかきまわす。
ミナは俺にまたがったままイき、サユリは俺の顔に潮をふいた。
俺はその後一人につき3回ずつ、合計6回搾り出された。
搾り出された、というのがまさしく正しい。
ミナとサユリはありえないぐらい乱れて最終的には女同士でシックスナインしながら俺がミナのバックからいれるというありさま。
すげぇなぁ、女って。(笑)
だって男2人と女1人でセックスしたって、男2人は絶対シックスナインなんてせんと思うで?(それが俺とコンタなら別だが。)
二人がイきつかれて寝ている間に俺はホテルを出た。
いや、「脱出」した。
時間は6時すぎ。
5時間以上もセックスしてたの?俺ら。
これ以降、俺が3Pにもつれこむことはなかった。
だってホンマにしんどかってんもん。
死ぬかと思った。
今度そんな機会がもしあったら、バイブは必須やな。
でもたぶんもうそういうセックスはしない。
・・・・いまのところは。(コリテナイ。
若気の至りでした、本当に。
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