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自分の中の両極を、自分の中のけだものを。 制御し飼い馴らす方法を探す旅。
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Sレンジ起動、コンタ撃墜します。1/2
ども。

レンジです。

昨日バイトで厨房の新人バイトに中華包丁の使い方を教えてたら

人参のかわりに右薬指の指先の肉をスライスされたレンジです。

大量の出血にバイトくん蒼白。店長大慌て。

消毒ぶっかけて新品のタオルで押さえても出血とまらず、仕事にならず。

仕方なく救急病院行き決定。

大した傷じゃなかったのでとりあえず血をとめていただいて職場復帰。

そのあとの新人バイトくんのフォローが大変やったっちゅうねん。

大したことないわー、と思っていたがなんのなんの。

けっこうキーボード打ちにくいねん、これ。









さて去る日曜。

キャニオニングからもどった夜。

いつものように部屋でコンタと飲みながら話題は珍しく「女」の話になった。

「俺さぁ、あんまり数つきおぅてへんから、お前満足でけてんのかなぁ、て疑問やねん」

とコンタが切りだしたからやった。

「十分やで。俺男やのにちゃんとつきあってくれてるっつーかさ。それやし数やないんちゃう?レンアイっちゅうのは。」

「おまえが言うな」

コンタが笑った。

「俺がしっとる数と他のやつからの情報まとめたら大学入ってからでも20人はおるやろ。」

もっといますけど。

でもな、コンタ。

「俺のはレンアイちゃうんとちゃうかな。ただのセックスの相手やったんかも・・・」

「かも・・・て」

「だって、こうして一緒に飲んでるだけでシアワセやったりするん、あんまない」

「ヤリチン。」

「あはは。過ぎた話や・・・・もしかしてやきもち妬いてくれてんの?」

「ゆぅたやろ。俺は独占欲強いて。」

「これ以上どない独占すんねん?」

俺のココロもカラタ゜もコンタの独占の支配下やのに。

コンタが少し黙ってコロナを一気にあけた。新しい瓶をあけてさらに半分呷る。

背中をベッドに預けたコンタの、のけぞった喉ぼとけが上下に動いて

俺は欲情した。



喉仏に歯を立てた俺をふりはらうでもなく、コンタは仰のいた姿勢のまま言った。

「俺のこと、責めてみたい?」



それだけで

くらり



ときた。







「急になんや・・・・」

「お前みたいに病的なSが(失礼すぎ。)、俺につっこまれて啼かされてばっかやったらストレスたまるやろ、思てな・・・・」

ここのところ落ち込んでいた俺についてコンタなりにいろいろ考えたんやろう。

それ自体が嬉しいって、やっぱり俺は重症なんやな。

俺は体をコンタの上に移動させた。

足を投げ出して座るコンタの太ももを跨いでひざ立ちのまま。

「そんなことないけどナ・・・・俺の方がエェ目見てるんとちゃうか?確実に俺がイってまぅ回数のほうが多いやん」

仰のいた喉を舌先でなめあげて。

「でもアレやろ?Sってココロの問題なんやろ?精神的に責めな・・・・」

話すコンタの顔がMじみて見えるのは気のせいか?

「俺に責めて欲しいん・・・?」

俺はコンタの短い後ろ髪を掴んでひっぱり更にあおのかせた。

く、と圧迫されたコンタの喉から声が漏れた。

気のせいかも知れん。

ここ半年、Mの女の子とセックスすることはなかった。

飢えてたから錯覚したのかもしれん。

でも

俺のSスイッチをオンにするだけの濃密なMの匂いが確かにコンタのその喉元から漂ったのだ。

仲間うちでも指折りの硬派。発想は柔軟だが性格はアグレッシブで攻撃的で頑固。

典型的亭主関白タイプ。

なはずのコンタが言った。

「おまえがどんなセックスしてたんか知りたいねん・・・・」



もぅとめられん。





「泣いたらごめんやで・・・?」



   **************************

女の子をいじめたいのは俺の性癖。

でも実際にベッドの上でいじめるとなると誰でもいいわけじゃない。

M気のない子をいじめても、俺も女の子も興ざめでしかないもんな。

コンタにMなんか感じたことなかった。

むしろ俺とのセックスでSすら感じるぐらいや。

最近俺は思う。

誰しもココロの中に、多かれ少なかれSとMを持っていて、どちらが表面に出てくるかの違いだけなんやって。

俺の中にも確実にMの俺がいる。

コンタの中にも。

Sという渓谷に流れる僅かなMの川をさがしあててその水を味わうためには細心の注意力と、信じられない集中力がいる。

普通にセックスしてもコンタとなら十分すぎるほどに楽しめるはず。

それでも俺は。





これまでの奔放なセックスが嘘のようにコンタの動きがぎこちない。

俺に思うさま口腔を貪られて息を荒げるコンタに俺は言った。

「何キンチョーしてんねん・・・いつも通りでえぇがな」

「でもそんなん俺はじめてやし・・・そらキンチョーもするわいや」

「何ゆぅてんねん。いっつも俺責めまくってるくせに。」

「ええぇ?そんなんしてないで?」

「しとるがな・・・・・まぁええわ。コンタはいつもどおりしといてや。」

俺は無抵抗なままだらりと下がっていたコンタの手首をきつく掴んでベッドに押し付けた。



俺変わってもびびんなよ。





コンタに服を全部脱ぐように言って、俺はタバコを吸いながら立ったままコンタの様子を眺めていた。

チラチラと俺の視線を気にしながらコンタが脱いでいく。

シャツ。

肩甲骨の浮き出たきれいな背中。

ジーンズ。

ボクサーパンツ。

見つめながらも俺の頭の中のCPUははすさまじい勢いでコンタ責めメニューを演算していた。

「おまえも脱げや」

「却下」

半分ぐらいまで吸ったタバコを消して、ベッドに横たわらせたコンタの股間に早速かがみこむ。

コンタのチンコはまだ半勃ち。

「おい・・・れん・・・」

「却下」

「まだなんもゆぅてへんがな」

「お前の意見は全部却下。」

たっぷりと唾液をためて、タマの部分からしゃぶりあげるとコンタがため息のような声を出した。

両手ををオイルで濡らして内股と会陰と肛門を指先でゆっくりなぞるとあっという間に俺の口の中のものは容積を増した。

口の中ででかく硬く変貌を遂げていくコンタのチンコを俺は丁寧に舐めた。

唾液を限界までしぼりだしながら、根元からカリの部分までゆっくりとしゃぶりながら往復する。舌先を裏筋にすべらせながら、歯列にまきこんだ唇できつめに刺激するとコンタが吐息とともに喘いだ。

中指先をゆっくりとアナルにくぐらせる。

確かこの前は俺の指で3本入ったコンタの狭い穴。

でも多分

俺より感度のいい性感帯。

コンタがビク、と腰を揺らして鼻にかかった声をあげた。

ほらな。

きつくチンコを吸い上げながら中指を根元までもぐりこませるとコンタが逃げるように腰をよじる。

「逃げんなって。」

チンコを口から開放して俺は中指を抜けるぎりぎりまで引いて、もう一度一気に奥まで押しこむ。

「ぅふぅ・・・・っ・・・」

「何やらしい声だしてんねん」

たまんねぇ。

コンタは歯を食いしばって声を殺そうとしてる。

ムダムダ。

「ぜんぜん殺しきれてないやん、声。」

チンコをオイルつきの手でしごきあげながらアナルに埋まった指を曲げて気持ちえぇところを強く押した。

「んぅぅぅ・・・っっっ」

一瞬裏返るような声がコンタの喉からあふれた。

俺の手の中でコンタのチンコが驚いたことに更にでかくなった。

「そんなに声出したらかなこに聞こえるやん」

「くぅ・・・・」

くやしげな顔で俺をみつめるコンタ。

あきらかにMな子の従順さもイイけど、プライドの高い隠れMのこぉいう顔もたまんねぇ。

「コンタすげぇ。指一本しか入れてないのにチンコよだれたらしとるで」

アナルのポイントをさらに刺激しながらチンコだって一刻も休ませない。

「んんん・・・・・っっっ」

コンタが声を殺すがためにあがってきた息に肩を上下させる。



こぉいう顔が、たまんねぇ。



指を二本に増やしてふたたび深いところまで沈める。

噛みそこねたコンタの声が俺の聴覚を刺激する。

「なんでこんなにコンタの中ひくひくしてんの?」

「うくぅぅぅぅ」

俺はコンタの上身を起こさせて、耳元にささやいた。

「ほら、自分のチンコみてみ?」

コンタの冷たい外耳に触れていた俺の唇が、一気に流れ込んできたコンタの血の温度を感じ取った。日に焼けて色こそわからないが、羞恥のために血液が耳の毛細血管を一気に満たしたに違いなかった。

「すげぇ汁垂れてるやろ?どこが気持ちよくてこんなになったんかな・・・」

反論しようとしてか、答えようとしてか、唇が開いた瞬間を狙ってアナルの指を抜き差しした。

いとも簡単にコンタが啼いた。

「れんン・・・・・・・っっ」

すがるような声音。

こんな声、聞いたことねぇ。

コンタのこんな声。

俺の中であやうくはずれそうになる理性の箍をなんとか押さえ込んだ。

M素人に本気Sモードなんか出したら絶対ヤバい。

リスクが大きすぎるやろ。

あはは、俺。

セックスの途中にリスクなんて考えたんはじめてかも。

コンタの腰が僅かに浮いた。浮いて、俺の手にチンコをこすりつけるように動き、コンタの中の指をさらに深くいれさせようとするかのように腰をよじらせる。

僅かな僅かな動きだったが俺が見逃すはずがない。

コンタの息は荒い。

目を閉じて、自分の痴態を遮断している。

コンタそれは逆効果やで?

セックスの時、キスの時、自然と目を閉じてしまうのは、体が感じる官能をより敏感に

感じ取るためなんやから。

ほら

ちょっとした俺の指の動きにすら声を噛み殺せてない。

全然射精させてくれない俺の手と指に焦れて勝手に動く腰を制御できてない。

「コンタ、イきたい?」

コンタは答えない。

「まだまだ我慢できるよなぁ。」

コンタが俺をにらみつける。

あはは、そんな目で睨んでも俺のチンコがでかくなるだけやから。

俺は一瞬身をかがめてコンタのチンコの先から伝うガマン汁だけをぺろりと舐めとった。

コンタのチンコはもぅかなりヤバい状態だ。

舌先だけの一瞬の刺激にすらびく、と反応する。

俺はオイルを追加してコンタの中に沈める指を3本に増やした。

「コンタ、もっとケツあげてくれ。おくまで入らんわ」

コンタが素直に腰を浮かせる。

アナルは一週間前よりもラクに俺の指を受け入れた。

暗黙の了解のうちに俺が受け手になっていたので、正直コンタのアナルをこんなに長い時間刺激するのは初めてだった。

現状に甘んじようとしている俺と違ってコンタはきっと家でも地道に拡張しつづけていてくれたに違いない。

俺のチンコも多分ジーンズのしたでガマン汁垂れ流しまくってるはず。

なんだか冷たいかんじやし。

コンタのもちあげた腰が俺の指の刺激にともなって、びく、と動くたびにコンタのチンコもいやらしく跳ねる。

ガマンや、俺。

俺はチンコの刺激を放棄して久しい右手を残ったオイルもそのままにコンタの日焼けした胸にぬるりと這わせ、乳首を指先でなぞった。

「くぅ・・・・・っっ」

同じタイミングで左指を動かしたせいでコンタがさらに声を漏らす。

コンタの手が自分の勃起しきったチンコを握ろうとした。

俺は無言のままそのコンタの手首を掴んだ。

「れん・・・・・・・」

掴んだ手首に力を入れて戒める。

「ほな、なんとかしてくれや・・・」

「何を・・・?」

「・・・・」

「もぉガマンできんの?」

「・・・れん」

自分の中に湧き上がる羞恥にうろたえた顔つきで、それでもコンタは答えのかわりに俺の唇にむしゃぶりついた。

噛み付くように。

ガツ、と歯がぶつかって、舌を吸われ、唇を噛まれ、上蓋を舐められる。

「コンタがそんなんやったら、俺のはどうすんの・・・・?」





コンタは四つんばいになっている。

流れていたCharのアルバムはいつのまにか終わっていた。

ジーンズの前だけをあけて勃起したチンコをだした俺は膝立ちになってコンタの顔の前。

コンタは四つんばいで俺のチンコをしゃぶっているのだ。

アナルには俺の指のかわりにアナルバイブ。

サイコー、コンタ。

俺の目の前に広がる光景はそれだけで射精モンだ。

俺のチンコを必死でしゃぶるコンタ。

汗の浮いた首筋、みっちりと筋肉がついて日に焼けた背中がしなって作る綺麗な弧。

弓のようにしなる弧の先は筋肉で盛りあがった尻の間に沈み、その先ではバイブがコンタの直腸を小刻みに刺激している。

コンタの股間ではほっとかれっぽなしのチンコがけなげにも勃起を続けていた。

先から透明なものを流しながら。

コンタの両手首は俺がタオルで縛った。

コンタが少しでも抵抗したらやめとこうと思ったが、そんなそぶりもなかったのでそのまま縛ってしまった。とはいえコンタがその気になればこんな緩い縛めはあっという間に解ける。

コンタのフェラチオはいつもより大胆で丁寧だった。

コンタなりの挑戦なのかも知れない。

「フェラチオ上手になったよなぁ・・・・」

俺はコンタのしなった背中の弧をつつ、となぞった。

コンタが喉の奥で呻いた。

執拗になぞり続けるとコンタが俺のチンコから口を離して頭を落として喘ぐ。

背筋からゆっくりなぞって、コンタの尻の割れ始め、多分昔しっぽが生えていたところまで辿ったとたん、コンタが驚くほどに色っぽい声をあげた。

尾骶骨。

コンタの性感帯もひとつ発掘。

はぁはぁと肩で息をしながらその息にたまらないものがまじっている。

俺はさらに手を伸ばしてアナルバイブをゆっくり抜きはじめた。

「んぅぅぅぅっっっ」

いい声すぎる。

ゆっくりゆっくりひきだして、

ぎりぎりまでひきずりだしたら。

一気に押しこむ。

「うふぅぅぅぅ」

軽く触れたコンタのチンコはもぅどろどろだった。

「れん・・・・・っ」

もうコンタは軽く1時間は寸止め状態。

すごい汗と喘ぎ。

「・・・・てくれ」

「え?」

コンタがうつむいて喘ぎながら何か言った。

「なに?」



「もぉ・・・・・もぉイかせてくれ・・・・おかしなる・・・・・っ」



俺のSゴコロ直撃。

胸がきゅぅ、となって、

せつないぐらいになって



チンコの先からも一気にガマン汁があふれた。



「コンタ・・・今日はイれるで・・・?」

「はよイれてくれ・・・・」

コンタがなきそうな声で言った。





四つんばいのコンタの後ろに回ってつっこまれたままのアナルバイブをゆっくりと引きずりだす。

「これやったらアカンの・・・?」

「なんのためにガマンしたんや思てんねん・・・」

「俺のチンコ入れて欲しいから?」

「・・・・それ以外に何があるんや」

「チンコ入れて、ってゆってよ」

「・・・・」

コンタが黙ったのでもう一度アナルバイブを深くうずめた。

「ふうぅぅ・・・・・・・っ」

「ホンマにイれて欲しいんやったら、言葉でゆぅて。」

俺いっつもゆわされてるやん、コンタに。何回も。

俺はコンタの中をバイブでかきまわしながら背中におおいかぶさるようにして耳元でささやいた。

「俺以外、誰も聞いてへんやん。」

そしてコンタの汗の味のする外耳を甘噛み。



「なぁ、コンタ。お願いやから、俺が欲しいって、ゆぅて?」





コンタが首をよじって俺にキスをした。

唇を軽く吸って舌を噛んで。

「れん、はよいれぇ・・・・・・・おまえのチンコでイかせてくれ・・・」

おまえがゼンブ欲しいねん。

チンコだけやなくてゼンブ。



オイルをもう一度コンタのアナルにたらしながら手早くゴムをはめた。

いつもよりキツイ。

ゴムの上からもオイル。

「きつかったら言えよ」

コンタのアナルにゆっくりと潜りこませる。

強い抵抗を少しづつ手なずける。

ゴム越しにもコンタの中は熱い。

「カリまで入ったで・・・?」

「はよ奥までいれてまえ・・・・っ」

確かにカリの部分が入ってしまえば強い抵抗はない。

でも

俺が楽しみたいねん。

コンタの粘膜を。

この熱と圧迫感を。

本当に根元まではあっという間だった。

「きっつ・・・・」

熱い。狭くて、でも気持ちよすぎる空間。

俺のチンコが爆発寸前で悲鳴をあげてる。

根元部分をきつく右手でつかんでゆっくりと腰を動かした。

コンタが声をあげた。

悲鳴じゃない。

左手を伸ばしてコンタのチンコを触る。

男のチンコは意外とデリケート。

気持ちよくなかったらこんなにガチガチになってないはずや。

こんなに濡れてないはずや。

出し入れのリズムとチンコをこすりあげるタイミングを少しずつあわせていく。

抜くときに一瞬俺のカリがひっかかるたびにコンタが声をあげる。

声をあげると同時に俺の手の中でチンコがぐぅっと膨らんだ。

深いストロークをやめて奥だけを浅く細かく突くとコンタが啼いた。

「んぅぅぅぅ・・・・・・アカン、れん、もぅ・・・・・っ」

「もぉ出てまぅん・・・?」

コンタのチンコの根元を掴むとコンタが縋るような声で言った。



「おかしなる・・・・・っっっイかせてくれ、れん・・・・っ」

コンタの声が掠れた。







深く強いたった5度のストロークでコンタがたまらない声を出してシーツにザーメンをちらかして



その声と直腸のしめつけで俺もつぎのストロークで射精した。









コンタはベッドに仰向けに寝っ転がって無言でタバコを吸っている。

俺はコンタの気配を背中で伺いながらベッド脇に腰掛けてぬるくなった飲みかけのコロナビールに口をつけた。

沈黙。

コンタ、怒ってへんやろか。

俺にしてはかなり加減したんやけど。

コンタが深く煙を吐き出して

「おい」

と声をかけた。

なんでもない風を装って、ん?と振り返るとコンタが

「ガマンさせすぎじゃ」

「お前がゆぅたんやん・・・・」

コンタがそやったな、と笑って片肘をついて身を起こす。

「やばかったで。まじでアタマおかしなりそうやったわ。アタマまっしろなって、自分で何ゆぅてるかわからんカンジ。全身チンコになってまうかおもた。」



全身チンコなコンタはイヤやけど。



「気持ちよかったゆぅことやろ?」



「そや」





あははと屈託なく笑って俺を骨抜きにしたコンタは俺の背中にキスしながら言った。



「お前にはホンマやられたワ」











もちろんその後しっかりコンタにチンコ突っ込まれて仕返しされたけど。





コンタはあれからずっと、楽しみが増えた、とご機嫌である。











俺は撃墜したのか?





・・・・されたのか・・・?







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