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自分の中の両極を、自分の中のけだものを。 制御し飼い馴らす方法を探す旅。
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卒業式<sideB>【res:】
3月20日の卒業式後の出来事。


鍵を借りたゼミ室で羽織袴を謝恩会までにスーツに着替える、という名目で、ゼミの仲間たちと一旦別れた俺とコンタ。
俺たちの目論見の一部始終。


卒業式<sideA>は本家ブログにUP済み。
気になる方はまずそちらをどうぞ。

俺は随分長い間、タイジとケイタとミカサの背中が人ごみの中に消えていくのを見送っていた。
振り返ると、大学の名を冠した煉瓦の巨大な正門がそそりたつ。
立派なのは建物と施設だけ。
学生のマナーとモラルは最悪。授業のレベルもかなり低い。
入学してから後期が始まるまでに退学届を出してしまう新入生が多い。
それほどにこの大学の学習環境は劣悪だ。
広いキャンパスは鳥の糞とタバコの吸殻でよごれ
某巨大板では「バカ大」とののしられ「ヤクザ大」と叩かれ放題。
確かにね。
でも、俺らしい大学だった。
陰湿で、雑多で、汚猥で。
その中に埋もれながら、それでも自分でありつづけるやり方が楽しかった。
俺に似た大学。
憎らしくも恥ずかしくも母校になった。
一生こいつの名前は履歴書に記されつづける。



「とりあえず中戻ろ」
まじまじと見上げていた俺にコンタが声をかけた。
どちらが言うともなく、ゼミ室には向かわずにぶらりとキャンパスを巡った。

「俺ここのトイレでオナったことある」
「えぇぇここのトイレすげぇ汚くね?」
「そんなこといってられん状況やったからなぁ」
巨大な階段教室「20-1」、そうそう、去年の5月ごろ。
前の席に座るゴールデンウィーク明けのコンタの項に欲情したんだった。
懐かしいなぁ。
その後は無言で2人並んで広い広いキャンパスを30分かけて一周した。


人気のないゼミ室をコンタはみまわして小さく笑った。
「誰もおらんゼミ室ってなんか違和感あるなぁ」
「そやな、いっつもうるさいもんな」
俺は施錠してからホワイトボードの対面に3面展開する大きな窓に近づいた。
窓枠に両手をついて快晴の日差しの中、それでもなんとなく淀んだような景色を見下ろす。
コンタがおもしろそうに笑った。
そういえばおまえよぉそこから外見てたよなぁ。
葉の落ちた木々の隙間を埋めるように広がる低層の街並み。
学生が食べ、飲み、遊び、汚し、暮らす町。
好きなわけではないが、この町の細部を虚実とりまぜてぼんやりとイメージするのは楽しかった。
「俺は外ばっかり見てるおまえを見てたんやけどなー」

いつのまにか後ろに立っていたコンタが耳元で囁いた。

今日は5つしか埋っていないピアスの穴を1個ずつ確かめるようにコンタの舌先が俺の耳の軟骨をなぞった。
まだ恋愛関係になるずっと以前から、俺のピアスの穴が増えるたびに飲みに誘ってきたのはコンタだった。
いつだったか2人で飲んでいる時に聞いたコンタの言葉。
『なぁんか、時々あぶなっかしぃて気になるねん、オマエ』
窓枠にかけた俺の右手に自分の右手を重ね、左手で俺の胸を抱き寄せてコンタは言った。
「なんか思ったより興奮するな、コレ・・・・」


大学でセックスしてみたくね?

いいだしたのはコンタだった。
同意したのは俺だけど。
多分もぅ着ることのない正装で、
もう二度と来ることのないこの部屋で。
俺はコンタとセックスしようとしていた。


だいぶ切ったがまだ衿にかかる俺の髪を少しもちあげてコンタの唇が項を舐める。
舐めながら羽織の結紐を解くのに苦労していた。
俺が少し手をかしてようやくほどけた羽織をそっとぬがせながらコンタが苦笑した。
「どうなってんのか全然ワカランな・・・キモノて」
「着せられててもわからんかったワ」
「脱げるんかな・・・・」
「紐さえ解けりゃ脱げるやろ、たぶん」
コンタがまぁなんとでもなるわな、と呟いて、俺の着物の合わせに手を入れた。冷たい手が素肌に触れて俺は一瞬総毛だった。
ただしこの感覚は紙一重。
コンタがスーツの上着を脱ぎ捨てたのが背中ごしの衣擦れでわかった。
明るく開放された街並み。
春休みの昼下がりをまどろむ学生の町。
コンタの冷たい指が俺の乳首を軽くつまんだ。
やばい。
いつもは鈍い乳首の感覚までもが敏感だ。
皮膚の下にさざなみがたつような快感に体が震えた。
あれ、今日はここも気持ちえぇんや?
コンタが意地悪そうな声でまた耳元にささやいた。
振り返ってみなくてもコンタの表情がわかる。
コンタには気づかれているのだ。
いつもは鈍いこの突起が俺自身の喘ぎを誘うとき、俺の中のS魂は惰眠を貪っていることを。
そして俺は知っている。
同時に、コンタの中の小さいが濃密なSが目を醒ますことを。


俺は窓の外を見ていた。
この暖かい午後、誰かが見上げた大学の窓に俺をみつけやしないか。
コンタの舌が執拗に項と耳を舐めて咥えて俺を喘がせる。
じれったいほどに丁寧に。
漏れそうになる声を噛み殺しながらそれでも確実に欲情した俺をみつけやしないか。
コンタのタバコの匂い。
いつものワックスの匂い。
ため息のようなコンタの呼吸。
「やっぱれんにはこの匂いやな・・・・」
バーバリー・ウィークエンド。
母親にはいやな顔をされたがこれがなくては俺がしまらない。
なんとかいいくるめて、いつもよりは控え目に匂いをつけた。
和服の襟元に薄くしみこんだ甘い匂いを楽しむように、また俺の肌になじんだ香りを楽しむように何度も鼻をすりつけ、舌を這わせる。
「えぇ匂いや・・・」
熱にうかされたようなコンタの声音にまた体が震えた。
俺の欲情した体臭とまじって新しいフェイズを展開するウィークエンドを何度も何度も吸い込んで、深く耳をくわえ込む。
コンタの右手が着物の中で俺の乳首をきつくつまんだ。
声が出た。
優しい舌と乱暴な指の間で俺の感覚の振幅が乱れはじめているのが自分でもわかる。
4枚もの生地を押し上げる肉の塊、欲の高まり。
コンタの舌と指に踊らされる俺が滑稽で淫乱で。
俺ってホント、いやらしいよなぁ。
こんな日にさ。
コンタがゆっくりと袴をたぐりあげる。
学びの場所で。
俺は深く息を吐きながら窓の下を見下ろした。
俺ってホント、いやらしい生き物だよな。
右手はるか下方、正門からゆっくりと流れていく卒業生の群れ。
窓枠にしがみつきながら、快楽に身をまかせる俺に誰か気がつかない?
袴と着物をかいくぐったコンタの指に勃起したチンコを扱かれながらコンタにキスを求める俺に
誰か気がつかない?


「だいたいさー、あれ、反則じゃね?ボクサーパンツって・・・」
汚れたらあかんやろ、と先に脱がされ机の上に晒された俺のボクサーパンツをさしてコンタが耳元でくく、と笑った。キモノにはノーパンやろ?
袴の右側を腰までまくりあげられ、明るい開放的な部屋の中、俺は相変わらず窓枠に手をついた状態のままコンタの声を聞いている。
ただし、それは正しく聞いているだけで、もぅ返事はできなかった。
窓枠に手をついて、尻をつきだして。
苦しくないように、との母の気遣いでゆるめに着付けられた衿は簡単にはだけられた。
上半身は諸肌脱いだ状態で、下半身は袴をまくりあげられた状態で俺はただ喘ぐだけしかできない。
目の下には町といまだ途切れない人の群れ。
自分でもおかしいほど余裕がない。
俺、どうしたんやろ。
袴の隙間からさしこまれたコンタの指が俺のアナルを執拗に抉っていた。
多分、まだ二本。

腰から下に何か熱い塊を埋め込まれたような気だるい快楽・・・・
「んー、れんにも見せてやりたいワ。すげぇヤらしいカッコ」
「誰がそないさしてんねん」
「さぁ?かってにケツ突き出してるんはオマエやろ?」
「ボケが・・・」
悪態をついたところでなんの虚勢にもならない。
隠しようがないほどに俺のチンコは勃起している。
コンタにしつこいほどに煽られた俺の劣情はもぅ正常ではなかった。
明るい昼の日差しのふりそそぐ
仲間達と過ごした部屋の
この暖かい窓辺で
正装を乱され
心と体も乱され
誰かが自分を見上げないかと暗い期待にわななき
アナルを指で弄ばれ
チンコを恥ずかしげもなく勃起させ
嗜虐の快楽に耽る俺。
脳髄が痺れる。
こんな格好で、俺感じてる。
いつもは優しいコンタの、いじわるな言葉で興奮してる。
誰かにこの醜態に気づいてほしいと願う暗い欲望に駆られてる。
もっと俺、堕ちたい。
「このままアナル犯してまおかな・・・・」
コンタがまたクク、と笑った。
コンタの口から漏れたその過激で淫猥な言葉に俺の脳が限界を訴えた。
乱暴でも強引でもいい。
「犯してぇや・・・・」
思考がもう欲望に追いつかない。
俺の脳が俺自身の言葉に痙攣した。
堕ちたい。
コンタが乱暴に俺の髪を掴んで後ろに引いた。
視界が変わる。
自分の脳から溢れ出した猥雑な麻薬に朦朧とした俺が次に見たのは青空。
青空、晴れた午後。
「オマエ、いやらしすぎるわ・・・」



コンタのネクタイは俺の手首を後ろ手に戒めた。
「興奮するやろ?」
サディスティックな、コンタの声にも。
袴は脱がされて、着物の裾ははしたなくはだけられた。
着物はかろうじて帯だけで体に巻きついている。
半弧を描くように並べられた机の上に上半身をうつ伏せに押さえつけられて俺は抵抗さえできない。
いや、抵抗しようと思えばできる、しないだけだ。
いつもコンタが座っていた席が右に顔の向きをずらした向俺の視界に入った。
半年以上オマエの横顔を盗んで過ごしたなぁ。
今はこうして。
「まだ二本しかいれてなかったのに、すげぇヒクついてるんやけど?」
コンタがうしろから俺の両尻に手をかけて押し広げて笑った。
そんなに欲しいんや?
言葉が終わらないうちに、コンタのチンコが俺のアナルを抉った。
「ぐぅ・・・・」
ローションなしで、まだ指が二本。
ローションつきコンドームでもきついはずだ。
異物感と圧迫感は三割増。そして痛みは5割増。
なのに。
「おいおい・・・・どないしてん・・・」
コンタが驚いたように、そして楽しそうにチンコを俺のアナルにねじこみながら言った。

パタタ。

見なくてもわかる。
俺のチンコから我慢汁が溢れたのだ。
いや、床にぼとぼとと滴るほどの我慢汁はありえない。
え?
まさか。

コンタが耳元でクックと笑いながら俺をつきあげる。
「洩らすほど気持ちえぇン・・・・?」
排泄さえ制御できないほどの刺激とごく少量だったが失禁したという事実の呼び起こす羞恥に、俺の体と心はバラバラだった。
摩擦係数の高い刺激が俺を追い上げる。
痛み、違和感、その中に確かに混じる濃厚な快感。
痛い、でも気持ちいい。
やめて、でももっとして。
自分の中の不調和。
俺たちの大学生活を象徴するこの部屋で。
大学にふさわしくないこの行為。
床を汚して
正装を乱して
脳内を犯されて
体を征服されて。
「今どこが一番気持ちえぇん?」
「中・・・」
「どこの中?」
「・・・・」
「教えてくれたらもっと気持ちよくしたるで」
「アナル・・・・・」
「あはは、正直でカワイイ」
コンタがまた笑って深く俺の中を抉った。
ざらついた棘だらけの快感に俺はボロボロだった。
すべての感覚が軽く麻痺している。
もう何がなんだかわからない。

ただ
もっと。
もっと屠って。
もっと求めて。


縛られた手首を後ろにきつく引っ張られて、のけぞった上半身から更に首をよじらされる。
コンタのキス。
コンタの制御限界の荒々しい舌と歯の暴虐。
絶え間なく穿られるアナル。
コンタの瞳の奥の凶暴な性欲が俺を更に嗜虐の淵にひきずり落とす。

もっと虐めてよ。


こんなにむちゃくちゃしてんのに気持ちえぇの?
ほら、音きこえるやろ?なんもつこてないのにな。
女の子みたいにアナル濡れてきたで?
チンコどうする?
触らんでエェよな。アナルだけでこんなに気持ちよさそーやもん。
れんはイヤラシイ子ぉやし。アナルだけでイけるよな。
そんなに締めんな。
もっと声だせ!
もっとよがれ!


コンタの押し殺した欲情と暴虐が俺の脳髄を犯しつくした。

すげぇエエ。
もっと突いてぇや。
コンタぁ。
奥ぅ。
もっと擦って。
エエよぉ・・・


コンタが俺の耳をピアスごときつく噛んだ。
「れん・・・たまんね・・・・」


コンタの手が後ろから俺を抱いて、更に激しく突いた。

「イク・・ぅ」

俺のチンコは誰にも触られることのないまま、ザーメンを吐きだした。
まだ俺が全部吐きだしきらないうちにコンタのチンコが俺の腸壁を一瞬ぐぅ、っと押し広げすぐにどくり、と脈動した。
その刺激にまた噛み殺し損ねた声が部屋に反響した。





机に体を預けたままあがった息と倦怠感と激烈すぎる快感の余波に浸っている俺のアナルにコンタの舌が滑って、俺は一瞬からだを強張らせた。
「うぁ・・・っ・・・何・・・っ」
「無茶しすぎた。ゴメン。ちょっと血ィ出た」
「えぇから手ほどけ」
「イヤ。その格好すげぇそそるからしばらくそのままな」
「アホかしばくぞ」
「できるもんやったらやってみぃ」
コンタがンクク、と俺の尻の間で笑った。
舌が何度もアナルを舐めて、そのくすぐったいようなはがゆいような快感に俺はまた喘いだ。


あれぇ、まだ足りんかったん?


起き上がりかけた俺のチンコを突付いてコンタの声がサディスティックに笑った。






結局そのあと身動きが取れないまま更に二度、コンタのチンコは俺のアナルでイった。
コンタがここまでSモードで暴走したのは初めてだったから正直ショックだったが、それより更にショックだったのはコンタのサディズムに喜んで甘んじた俺の中のマゾヒズムの存在だった。




いろんなもので汚れた床と机と体を綺麗にしてスーツに着替え始めると、コンタがちょっと離れた椅子に座って俺を観察しだしたので
「何見とんじゃ」
と毒づいた。
何やねんその距離感。
っつかもう見んな。
我にかえった俺がどんだけ恥ずかしい思てるねん。
また迂闊にも最強Mモードでプレイしてしまった。
くそぅ。

「んー、なんかそういうのもエエなぁ、と」
「だからなんやねんそういうのて」
「だって面白いで?」

さっきまで卑猥な言葉でおねだりしまくってたヤツが涼しい顔してスーツ着てるのって。


いしし、と歯をみせて笑ってから、コンタは言った。


「でも、やっぱ、すげー、好き。」











ばぁか。
ばぁかばぁか。
死ね死ね。
いっぺん死んでこい。


くそう。





ずるいぞ。コンタ。








時間に余裕をもって駅にむかった。
正門からまっすぐに駅にむかって伸びる大学前の商店街の街並みを2人で何も言わずに歩いて抜けた。
安くてうまい食堂。老舗の飲み屋。
あやしいゲーセン、古本屋。

振り返らずに歩いた。



「余裕で間に合いそうやな」
ようやくコンタが口を開いたのは鶴橋についたときだった。
午後6時。
コリアンタウンを抱える鶴橋駅に漂う焼肉の匂い。
嗅ぎ慣れたこの匂いにも、お別れを。



「卒業おめでとさん、れん」
少し前を歩いていたコンタが振り返ってにっこりと笑った。




おまえもな。

















コメント
この記事へのコメント
■アコさん■あはは、液体スカトロジーならいいけどおむつぷれいはヤだなぁ・・・w
俺はいつもひそかにコンタがこのブログを読んでくれてないかなぁ、って思ってマスよ?
っつかコンタサイドのブログが見てみたい。コワイけどw
2006/03/31(金) 15:35:30 | URL | #-[ 編集]
神聖な学び舎を汚しやがって、こんちくしょー。

珍しいほど、どM全開やったんやなー。
どMのレンジなんて、「コンタだけのレンジ」なのに
こんなところで公開してたら、コンタが泣くぞー
って、ひょっとして、コンタもどっかのブログで「レンジとのラブラブ日記」をUPしてたりして…。あは。

レンジが失禁…。
オムツ送ってやろか?
オムツプレイに溺れるレンジ(orコンタ)が目に浮かぶ…。あは。
2006/03/30(木) 21:22:34 | URL | アコギスト #-[ 編集]
【res】
■あめしょさん■マイドです(笑)覗き見ありがとうございます。見られると興奮するのでどんどんピーピングお願いしますw
アールグレイがそんなことを・・・猫の分際でなんちゅーことを。三味線にしてやる・・・(動物虐待。)

■KIKI■M率確かに上昇傾向にあるけど、S度もあがってるから大丈夫・・・wなんか暗黙の了解のうちにバランスがとれていくのが怖い・・・wやっぱりいじめる方が好きなんだけど・・・なぜか読んで下さってるみなさんにはMレンジの方が好評なのは何故だ・・・w解せん!(笑)
お祝いありがとう。

■ゆか■お祝いありがと。コンタのSっぷり・・・まじヤバイよ、あいつ(笑)なんか覚醒しつつあるから余計・・・w俺もなんだけどね。めざせ究極のリバーシブル(笑)
コンタは俺が口に出せないことをさらっと言うから腹たつんです。

■どんこ■キレヂ・・・もしかして前回うんこ我慢して記事読んだせい?(笑)
俺をM扱いするのはコンタぐらいやけど、それもまた気持ちイイ。SMっていいなぁ。(笑)

■まり☆■俺自身がヤバかったよ。(笑)野外とかハマりそう・・・wコワ。

■sora■んー、そういう書き方してると思うんだけど。なんで疑問符なのかがよくわからない・・・w「目論見」って書いてるし。コンタが大学セックスしたいって言い出したってエピソードものせてあるやん?
・・・・まぁ俺の筆力不足ですねごめんなさい。

■一志さん■ダラダラとひっぱるというより、一志さんのは「ジラシ」ですw完全なるテクニックの一環だと思うんですが・・・w
俺の大学はいわゆるマンモス校というヤツなので死角が多いんですよね・・・w結構みんなしてるみたいでしたw
お酒かあ・・・と投稿時間見てびっくり。
朝ですやん・・・w月曜お仕事大丈夫でしたか?w

2006/03/28(火) 11:43:46 | URL | 管理人:恋児 #0iyVDi8M[ 編集]
どもっ!
普通エロ小説って何度も読むと飽きるんだけど
恋児くんとこは飽きるどころかまた読みたくなる。
一気に読ませる術を持ち合わせてないモンで
ダラダラと引っ張るのが得意な一志です、こんばんわ。

寒い冬も終わり、そろそろ野外でできそうかな?なんて
考えていたけど、うわてがいましたね。
学校とは…驚きです。
あぁ~、何言ってんだろ、俺。

言いたかった事は
「卒業おめでとう。」と
「これからも二人仲良くね」だったんだ。

あかん、マスマス酒が回ってきた。
って事でおやすみ。
2006/03/27(月) 04:09:50 | URL | 一志 #JalddpaA[ 編集]
(o・x・o)ん?
最初からセックスするつもりだったんでしょ?
そうでなきゃ、ゼミ室で着替える意味無いと思うし。
・・・荷物増えるから、家に帰るでしょ?普通。

ふふふ、、、、私も母校でセックスした。
しかも、卒業してから。(〃∇〃)
2006/03/26(日) 21:13:03 | URL | sora #-[ 編集]
卒業おめでとうございます☆
やらしーーー!笑
正装で、見られるかもしれない状況で・・・やばいですねwごちそうさまでしたw
2006/03/26(日) 14:41:25 | URL | まり☆ #-[ 編集]
Σ(・□・)
よみながら尻の穴がうずく・・・
キレヂですけどナニカ? 。・゚・(ノ∀`)σ・゚・。ィーヒッヒ♪

Mのレンジ。
いいねぇ(`ー´) クククッ
ドッチも楽しめるっていいことだよ。タブン。
2006/03/26(日) 10:54:33 | URL | どんこ #-[ 編集]
ご卒業おめでとうございます。

きゃー!コンタさんのサドっぷり、カッコよすぎますw
眩暈がしそうですΣ(ノ∀`*)
見られるかもしれない、のドキドキの中のえっち。
感じちゃいますよね、その状況だけで。

最後のばぁか…の気持ち、よく分かります。
毎回私なんて心の中で叫んでます(笑)
はぁ。
思いっきり彼に苛められたくなっちゃいましたw
2006/03/25(土) 19:30:25 | URL | ゆか #-[ 編集]
っんま! なんてイヤラシイ子たちなんざましょ!!
羨ましすぎて腹がたってきたわ!(笑
やっぱりやっぱりこういうことだったのね。
どうせ、『「あ~れ~~お代官様、ご無体な~~」ごっこ』でもしていたのだろうと思っていたけどさ。(違っ
スイッチヒッターのM率上昇中・・・・うん。めでたい。(何が?笑
なにはともあれ、卒業おめでとう。
きっちり形のあるお別れは思い出と故郷を増やしていく行為。あたらしい道と多くの記憶に、おめでとう(*´ー`)

2006/03/25(土) 15:24:55 | URL | KIKI #A9cyFz3c[ 編集]
こんにちわ。
れんさん、卒業おめでとうございます(遅っ
いつも(!)見させてもらっております。

学び舎でえっち…、スバラシイ。
そして、大コーフンでした。
やりたくてももう出来ぬ身が辛い(泣)

なにわともあれ、「ばぁかばぁか」にやられてしまいました。なんじゃそら!カワイイすぎ!!

ちなみに。
先ほど、アールグレイさんに挨拶したら、
「コンタをくれる?」とコメントされました(笑)

2006/03/25(土) 14:56:54 | URL | あめしょ #-[ 編集]
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