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自分の中の両極を、自分の中のけだものを。 制御し飼い馴らす方法を探す旅。
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隷属【res:】

誰かに隷属するなんてホントはプライドが許さない。





「さぁどおぞ」
コンタが明るい声音で言った。
言葉尻とは裏腹にそれは正しく命令だった。
本当にこういう感情ってすごい。
どんな思考よりも優勢。
さっきまで困ったり感心したり笑ったり怒ったりしてた自分が幻のように俺は性欲一色だ。
いや、こういう感情を性欲、だけで片付けるのは正しくない気がする。
ただ精神と体の快楽を求めて何もかものベクトルが収束されていく。

ジーンズの前を開けた。

先走りに濡れたボクサーパンツをさげると勢いよくチンコが跳ね出た。
躊躇も逡巡もまったくない。
精神的快楽の追求。
より言葉を求め言葉を駆使しているつもりでいてその実言葉に踊らされている俺に相応しい。
コンタの視線で、そして俺の心の独白で俺は、刹那だが確実に存在する階段を少しづつ登っていく。
「あはは素直やなー」
コンタが前を向いて運転を続けながら笑った。
我慢汁を先の方から広げながら俺はゆっくりとチンコをしごきあげる。
決して少なくない車の往来の中、俺は何をしてんだか。
「もっと足開いた方がええんちゃう?」
コンタの声が楽しそうだ。
腰が浮きそうになり、前へ体がずりおちそうになるのをなんとか堪えながらチンコをしごき続ける。
滑稽なほど我慢汁が溢れ、時々俺の指の間でにちゃり、と粘着質な音がした。
コンタは信号で止まるたびに俺の横顔を覗き込む。
そして触るでもなく、話かけるでもなくただ俺のオナニーを見つめた。
おまえの目に俺はどう映ってんの?
お前の言葉に忠実な俺の姿。
プライドも羞恥心も押さえ込んで、否、おさえこまれたそれらの悲鳴に尚更に興奮してチンコを腫らせ汁を垂れ流す俺のこと、どう思う?
俺はね、こういう自分が嫌いじゃない。
おまえの命令なら、おまえが興奮してくれるならこんなことだって平気で出来る自分。
俺の痴態に興奮してるおまえの横顔で、俺はもっと堕落したくなる。

「コンタ・・・・もっとちゃんと見ろや」
さらに自分を辱めてしまえる自分、いまだ未知数。
どこまで俺は醜態を曝け出せるんやろう。
くだらない疑問だ、答えは出てる。
全部。
俺という魂俺という肉体、すべて見て欲しい。
神経の1本1本、血の最後の一滴まで。
俺のプライド、嗜虐心、そしてわななき歓喜の嬌声をあげる被虐の暗い魂まで。

「今日もまた王子はお乱れやなぁ」

んくく、とコンタが笑った。



いつものN公園だった。
さすがに駐車場は閉まっていたが公園の裏手には公園内に侵入できる道がある。
深夜、人気のない遊戯スペースの脇。
こんもりと茂る植え込みと暗い木々のアーチの下、エンジンが止まった。
街頭の明かりがフロントガラスのむこうでやけに明るい。
霧雨のような細かな雨が、光に照らされてはっきりと見て取れる。
「ええ夜やなぁ」
コンタの声音は晴れ晴れとしている。
お気に入りの音楽も途切れた狭い空間の中で、俺の息遣いだけが妙に生々しかった。
しかしそんなことに気を配れるほど俺も冷静ではなかった。
異常なほど勃起したチンコはいつでも爆発できそうだ。一気に上り詰めたい衝動を無理矢理抑えこんで俺はチンコの根元を左指でぐ、と握りしめていた。
イきたい。
狂おしいぐらいにそう求めながら、深い呼吸でそれを逃がす。
出してええんかな。
でも
出すところ、見てて欲しい。

「んく・・・ぅ」
「おーお。がんばるやん?」
コンタが俺の顔を覗き込んでにっこりと笑った。
そして瞬きをした一瞬の間にコンタの舌が俺の唇の間にするり、と忍び込んでいた。
舌先だけで唇を舐めて、歯をこじあけ、上蓋を舐める。
俺の脱力した右手首を大きなコンタの左手が握って封じる。
ダメだ。
イきたい・・・
コンタの舌に反応すらできない。
散々貪られて唾液まみれになって、堪えきれないものが体の中で膨らんでいく。
チンコを更に硬くさせ、胸を押し上げて溢れそうになるもの。
「もぉあかん・・・・」
「イくん?」
「ん・・・・」
「ええで・・・」
俺の鼻先でコンタの声が震えた。
ああ。
気持ちいい。
おまえもこんなに興奮してる。
左手のストッパーを解除して数ストロークしごきあげるとゴールは目前だった。
俺が射精する瞬間をはかってコンタが俺のチンコを口に含んだ。
もうとめられなかった俺のザーメンはコンタの口の中に盛大に放出された。
コンタの喉仏がコク、と上下に動くのを俺は放心しながら見つめていた。





リヤシートをダブルフォールディングにすると結構なスペースだ。
ベッドの上と同じようにはできないがその不自由さ、硬さがカーセックスのいいとこだ。
俺は助手席から移動し、コンタは雨の中ハッチバックから乗り込んだ。
「おまえ、今日は上になるか?」
めずらしくコンタが聞いてきた。
いつもは暗黙の了解、というか俺のアナルの方が感度がいいから(自覚済)どうしても俺が下になりがちだ。
でも実際アナルに何かを入れられて摩擦されるだけでイってしまえる変態とはいえ、俺は心も体も男だから、正直入れたい・・こともある

大概は入れられて、突かれて揺さぶられるともうどうでもよくなるんだけど。
「ええの?」
「今日は俺の方が準備万端やから」
「んふー?せやのにSモードって。」
「なんかいじわるしたくなっただけ・・・アレ?それともやっぱ入れられたいン?・・・・・・そんな顔してんな」
コンタがにやりと笑った。
おまえがそんな顔するからや。
辱められたい。
そんな暗い衝動が、俺の中で蠢いている。
おまえにされる行為ならどんな屈辱的なことでも快楽に変えてしまえる。
俺はそんな呪詛に捉われてしまっている。
水面を求め掴むものを探し空気を渇望する溺れる者のように、ただただ快楽を、嗜虐を求める自分の中の衝動。
自分の中で渦をまくものに耐え切れず俺が大きく息を吐き出すとコンタがくく、と笑った。
笑って、ドアに背をあずけて座る俺の、なげだされた両手首を押さえ込んだ。
体重をかけて、強く。
抵抗などしていない、するつもりもない俺の手首が封じられた。
もうダメだ。
鼓動が早くなる。
俺はこうしておさえこまれてどんなことをされるんやろう、その期待感だけでさっき射精したばかりのチンコは再び頭をもたげた。
コンタの顔がゆっくりとちかづいてくる。
目が離せない。
あと数センチ、いや数ミリ、唇の動き次第で今にも触れそうなところまで顔を寄せたコンタが囁いた。
「じゃさ・・・上手に俺を煽れたら入れてやんよ・・・いやらしく誘ってみ?」

自分の顔に血が上る感覚。
耳の先が熱い。
もう慣れた。
なれて馴染んで、自分のものになってる。
コンタが興奮するポイントは俺ときっと同じ。
俺は座ったままジーンズとボクサーパンツを脱いだ。
足から全部抜いてしまわない、ふくらはぎあたりで止めておく。
ほら、これ使って、と手渡されたローションをたっぷり手の平に落として。
腰を上げて、指をアナルに滑らせた。掌からローションが伝いおり、ひやりとした感覚に腰がさらに浮く。
コンタが俺の正面で小さく笑った。
「いきなりそこ?」
「ン・・」
摩擦係数の下がった粘質の感覚に俺は声を殺せない。
まだ触ってもいないチンコがぐぐ、と反り返った。
だってココ、気持ちいい。
今からコンタのが入ってくると思っただけで、体の芯が痺れる。
「そんなんやったら見えんやん・・もっと足ひらかな。」
ジーンズに邪魔されてこれ以上開かない。
俺は姿勢をかえた。
この劣情。
見てくれ、コンタ。
俺はコンタに尻を突き出した状態で四つんばいになった。
背中を逸らし、尻を高く突き出せば突き出すほど俺は壊れていく。
足の間をくぐらせた指でアナルをひろげ、かき回すたび俺のM性は研ぎ澄まされていく。
気持ちよすぎる。
「・・・・揺れ幅が、エロイなぁ」
「・・・え・・・?」
「おまえのSとMの揺れ幅・・・・怖いぐらいSのくせにすごいMにも変わる・・・」
コンタの言わんとすることはわかった。
俺だって怖い。
アナルを激しく刺激する指を止められない自分が。
もう快楽に塗りつぶされた思考の断末魔に興奮する俺が。
「コンタ・・・まだアカン・・?もっと・・・?」
片隅で口枷をかけられた理性が何か怒鳴るのを黙殺して、勝手に口走る自分が。
 
 コンタ、早よイれてェや・・・
 もぉ我慢でけん、頼む・・
 お願いします、入れてください・・コンタ
 早く・・・



誰かの支配下に置かれるなんてホントは真っ平なはずなのに。




どれぐらい自分のアナルを広げていたかわからない。
いつのまにかコンタが俺の顔を横から覗きこんでいた。
そして見た、コンタの存外優しい顔。

「れん」
「おれいやらしい・・・?」
「めちゃくちゃな」

コンタが俺の髪を乱暴につかみ、顔を無理矢理あげさせられ、唇を奪われた。
散々うわ言のようにいやらしい言葉を吐き呻き喘ぎ唾液を伝わせた俺の唇を舐めて。
「さすが達人やなー。攻守交替させるんなんか簡単ってか」
「んぅ・・・」
「ショージキもう余裕ないなってもたから優しくできんかも」
「ん・・・」
「でもまぁこんなにずるずるになってたら大丈夫か」
コンタがくく、と笑って耳元に囁いた。
「淫乱なおまえが悪い」


怖い。
そして
気持ちいい。
おちてみないとわからないこの屈辱の暖かい泥濘。


畳んだリヤシートに腕を乗せて、コンタに四つんばいの尻を曝した。
ぬるぬるとした感覚が何度か煽るように上下に滑る。
そしてゆっくりと、もぐりこむコンタの亀頭・・・
「んく・・・」
圧迫感が強烈で毎回声が出てしまうが、そんなことは大したことじゃない。
一番太いところを飲み込んでしまったあとのたまらない感覚を予感してその圧迫感と少しの痛みすら快感に変換されてしまうからだ。
「ああぁ」
「なんやねん・・・いきなり締めんな」
「締めてない・・・っ」
「先にすすまん」
「ええから・・・奥入れろって・・・」
「何を?」
「奥・・・」
「何をいれたらええんやったっけ?」
脅すようにからかうようにコンタのチンコが浅く出し入れされた。
ソコだって気持ちいい、でも俺が好きなのはもっと奥。
斜めに角度をつけていれて少しもどしてもう一度角度をつけて。
知ってるくせにわかってるくせにコンタだってソコを突くのが好きなくせに。
「コンタのチンコ・・・もっと奥・・・っ・・入れて・・・」
「どこの奥?」
「俺の・・尻の奥・・・っ」
「ああ、ここやな」
コンタがいいさま一気に俺の快楽ポイントを突き上げた。
「んああぁぁ」
「こんなに締めてひくひくしてそんなに俺の、ほしかったん?」
コンタの声が笑ってる。
楽しそう。
そう、楽しい。
自分の支配下においた対象が乱れていくのは、とても。
でも
乱れてる方も結構楽しい。
熱く大きな手が俺の腰骨を掴んで引き寄せ、何度も何度もぐりぐりと気持ちいいところにチンコがおしつけられる。
俺は突き上げてくる凶暴な快楽に狂ったように咆哮した。
目の前にはフロントガラスごしのきらめく小雨。
幾百幾千幾万の雨粒。
俺の世界を潤す、幾億の。
コンタが腰を離してまた浅いところまでチンコを戻した。
「コンタ・・・っ?」
「だってれんが答えへんから、気持ちよくないんかな、思て。」
「アホ・・・・・ッ」
俺の反応でわかるくせに、だらしなくレジャーシートに溜まりをつくる俺のチンコの我慢汁を知ってるくせに。
「ちゃんと教えてくれや、次は。」
コンタの声が嬉々として弾み、もう一度、強い勢いでまたも抉られた。
乱暴でざらざらとした電気刺激に似た快楽が俺の背骨を灼いてしならせた。
「くぅぅぅ・・・・ん」
「ここやんな?れんの気持ちエエとこ・・・」
焦らすように何度も小刻みに突きあげながらコンタが声を弾ませた。
俺は獣のように声をあげ身もだえながら激しくうなずいた。
「このあとどうしたらエエ?・・もう十分?」
「アカン・・・」
「だってもう気持ちよさそうやし」
「コンタ」
「どないしたらエエか教えてェや・・・」
コンタが俺を背中から抱いて、首筋に舌を這わせた。
それすら微電流の快感。
いいながらこやみなく軽く突かれつづける俺の前立腺。
そんなんじゃ弱い、じれったい、もどかしい。
俺がほしいのは。

「コンタ・・・頼む・・・めちゃくちゃに突いて・・・・・っ」


コンタが笑った。
「さすがやな・・・おねだりの仕方、心得てるわ」
そして深く強く突いた。
俺の背中を抱いて、感度のあがった乳首をローションだかなんだかでぬるぬるになった指でつまみあげ、何度も何度も激しくつきあげながら。
俺が自分のチンコを扱こうと手をのばすのをコンタは腰の動きを緩めて制した。
耳元で荒い息のコンタが囁いた。
「こんなに淫乱なんやから・・・・アナルだけでイってみせてぇや」
「・・・・・じゃ・・・もっと、して」

白い、黄色い、黒い、明滅。
激しいストロークで強すぎる刺激に神経が灼き切れそうだった。
前の刺激が消えぬ間にどんどん送られてくる快感に俺は正気を保てる自信すらなくした。
けだもののように咆哮して、淫らな言葉で自分を貶めて、唇に沿わされたコンタの指をしゃぶり上げて。
助けて、コンタ、助けて、と何度も、おかしなる、もっと、硬すぎる、と何度も叫んだ。
白、黒、黄色、目まぐるしい点滅、消えるまもなく破裂する色と光の快楽。
脳髄を灼き、理性を抹殺し、正気を埋没させ、プライドを踏みにじる、愛おしい醜悪な快楽。

狂いたい、狂わせろ、・・・狂ってる。
「コンタ・・・っ・・・出るゥ」
叫んだとたんコンタのチンコが俺の中にぶわりと膨れ上がって脈打った。
その刺激が駄目押しのように俺を肉欲の塊にした。
コンタの呻き声を聞きながら
ぼた、とシートに音をたてて俺は射精した。




あまりの車内の暑さにコンタがあけたハッチバックからひんやりとした空気が這うように入ってきて、急激に体を冷ました。
ふたりで並んで足を投げ出して座り、ぼんやりと煙草を吸う。
土の匂い、雨の匂い、煙草の匂い。
体に心に満ちる、充足感。
コンタが隣でふふ、と笑ったので俺がどないしてん、と尋ねると
「いやぁ・・・・いつもやられるなぁ、と思って・・・」
「は?」
「いやぁ・・・ホンマ、やられる」

コンタは一人でにやにや笑いながら俺の質問は無視して悦にいっていた。
ヤられたのは俺ですが?
んで
復旧した理性的思考回路といちいち性能のいい記憶野に痴態を再現されて逃げ出したいのは俺なんですが?





雨の音を聞きながら夜の匂いを嗅ぎながら。
優しい夜を渡る。




心に満ちるは
隷属することの快美。










コメント
この記事へのコメント
【res:】
■きき■あらら、思うツボだったわけだ、俺・・・・ヨまれる楽しさもコレマタ醍醐味。
最近エロを書く体力(気力?)がなかなか捻出できなくてねー。ひそかな悩みです。
だってさー、デュオも引き受けちゃったし、試験は来月頭にあるし。
まぁ今回は「お試し受験」だけどねー。「絶対受からんから、雰囲気だけでも」という暖かくも厳しい所長のお言葉に甘えて6000円払っていってきます(笑)
ところで
料理が得意な姫と王子ってドウヨw
所帯じみてんなぁw
2006/06/03(土) 16:27:02 | URL | 恋児 #-[ 編集]
順序からいくと通常は書かれた順にコメントしたい私なのだけれど、まず一言。
前記事の書き出し、『土曜の晩に一人で・・・』という段階ですでに、
あーーどうせ(笑)このあとコンタくんと合流していろいろしちゃうのね(゚ーÅ) ホロリ(なぜ泣く?(笑)
と思ってしまったKIKIは、こちらもちゃんと記事になるとは期待していなかっただけに
ちょっと得した気分でした。ナンノコッチャ
S性質とM性質って私も両面あるし、逆の面が分からないと相手に快楽を与えることって出来ないと思う。
想像性というか創造性というか・・・ww
れんじくんはその振れ幅がとびきり大きいのねー。きっと(*ノωノ)
王子ですか(笑)私はよくいろいろな人に『姫』と呼ばれますΣ(ノ∀`*)ペチッ
2006/05/26(金) 20:58:57 | URL | KIKI #A9cyFz3c[ 編集]
【res:】
■そら■俺は想定の範囲内でしたヨ。基本、性に関しては貪欲だから。

■けいさん■ウケ率今月は高いですねー・・・(月単位カヨ)ドSはやめられないけどMもやみつきになる・・・どっちに転んでも変態ですがw
でもでも褒めてくださいよぅ、入れられる気まんまんやったコンタをその気にさせた俺のMっぷり(笑)

■ちとせ■大学では時々王子って呼ばれてた。「素肌に毛皮着てそう」らしい(笑)まぁ横柄だし生意気だしね・・・
っつか会社の食堂でこんなエロ記事読んでていいんですか!(笑)風紀違反ですw
また思い出したら掲示板でもメールでもどうぞ♪

■みやちゃん■あらたまっておねだり聞いてみたい、とか言われるとかなり恥ずかしいナ・・・w
健康的なセックスライフをお望みなら俺たちをお手本にしてはいけませんw性的に歪むこと間違いナシw

■アコさん■終わるわけナイっすよー♪どっちにしろ土曜の晩だし♪
いやいや、Mばっかじゃないですよー、まぁコンタの前でしか見せないってだけで。
アコさんの前でセックスかぁ。
たぶんヤりますよ、それも結構ノリノリで・・・w
但しアコさんも無事ではいられませんけどね?w俺のフェラぐらいは堪能してもらいますw

■どんこ■コンタが攻めてる、というよりはレンジが攻められてる、のが好きなんやろ?w
俺的に記事にしやすいのは俺攻めなんだけどな。だって少しは冷静でいられるしw受けて苛められるとちょっといろんなところが曖昧になるから書く時大変なんだよねー。
・・・夜中におこすのはダンナの息子やろ?w強制的起床w

■アメミサ■かわいいって。かわいいって。・・・最近オンライン上でよく言われる・・・かわいいキャラじゃないのにー鬼畜キャラだったのにー。
くそう。鬼畜召喚したい・・・w

■あきぱん■いやぁ、存分に乱れましたー♪俺カーセックス好きだからー(コラ)
好きな相手が日頃と違う顔を見せること自体がすでに興奮なんだけどね。俺のMっぷりにコンタが勃起しるのと同じように俺もコンタのS的言動に興奮してるんやもん。
今回みたいなシチュエーションだとホント乞われるままなんでもしてしまいそうで怖いデス・・w

■玲さん■SとMって背中あわせだもんねー。どっちかしかない、なんてヒトいないと思う。Sだって、どんな責め方でMの子が喜ぶか頭の中でシミュレーションしないといけないしね。
SMって奥が深い。
好きって相手を支配したい、それすげぇわかる。
Sモードだけが支配じゃないもんね。
今回みたいに乱れて煽って相手に余裕がなくなるぐらいに興奮させられたらきっとコンタは俺の支配下にあったともとれるし・・・
完全リバーシブル、おもったよりオイシイです♪
2006/05/26(金) 08:24:07 | URL | 恋児 #0iyVDi8M[ 編集]
SもMもある人って結構居てるよ。
上っ面なんも含めてねw

アタシは今まで基本Sやったけど、彼の前だけはドM。
そこが自分の本心なんやと、最近思う。
主導権を一切握られるんて、よくない?w
好きって事ってな、相手を支配したいのよ。
アタシはMで受身で、彼を支配してしまいたいと思ってるw
最上級の奴隷になったら、Sな彼でもMなアタシが拘束できてしまうんじゃないかと。。。
(どんな目論見やねん!w)

M同士でもキツイし、S同士でもキツイやん。
それを自然に攻守交替できるんって、
とってもデリシャスな関係ですな^^v
レンジがとっても可愛い一面を垣間見た気が(*´∀`)クスクス
2006/05/25(木) 21:11:32 | URL | 玲 #-[ 編集]
いやーーー、乱れてますなぁ~★(´∀`●)
毎回やられるなぁ・・・。そう言ったコンタ君の気持ちわかるなぁ~★(≧∇≦)色んな意味が含まれてると
思うけど・・・愛されてるってカンジ~★
あきぱんはモッパラMだけど、たまにSっポイことした時の旦那がカワイクテカワイクテ。笑
普段はSっポイこと言ったりしてるのに、その時の旦那の情けない?表情ったら・・・。笑
レンジ君くらいのSになったら、きっと・・・もっと
燃えるんだろうなぁ~★^^ ホント・・・好きな人とのHなら・・・何をされても、要求されてもうれしい★
2006/05/25(木) 19:47:20 | URL | あきぱん #-[ 編集]
コンタさんがいう「いつもやられる」って意味、何となく分かる気がするなぁ。。
私もレンジさんの可愛さにやられまくりだもの。ウフフ
後、ギャップとか。
2006/05/25(木) 16:53:01 | URL | アメミサ #i71gHzAs[ 編集]
実は・・・・
レンジが攻めてるの巻よりコンタが攻めてるの巻のほうが大好きです(o゚c_,゚o)プ♪

あぁもうこんな時間。
息子をおこさないと・・・(-_-;)
って旦那の息子ちゃうぞ?
。・゚・(ノ∀`)σ・゚・。ィーヒッヒ♪
2006/05/25(木) 08:07:22 | URL | どんこ #-[ 編集]
はは。やっぱオナニーだけじゃ終わらんかったか。

コンタの前ではどMのレンジ君。
もし彼が「アコに俺たちの乱れる姿を見せるぞ!」って言ったら、レンジはそれに従っちゃうのかなー?

まー、「ヤダ」って言っても、いざコンタに責められ始めたら、理性もぶっとんじゃうんだろーけどなー。あは。
2006/05/25(木) 06:59:54 | URL | アコギスト #-[ 編集]
レンジさんのおねだり…w
いいなぁ聞いてみたいなぁ…
あたしはぶっちゃけ未経験ですから、(笑)レンジさんとコンタさんの関係に夢見てるのかもしれないなぁ
あたしにも、本当にすべてをさらけだせる人が見つかればいいな、と思いますw

2006/05/24(水) 23:43:39 | URL | みや #9GWVC0v.[ 編集]
>「今日もまた王子はお乱れやなぁ」
そうそうw王子様なんだよ。恋児くんはw
あまりにも自分の中でピッタリで、今日はケータイで見てたから会社の食堂で思わず爆笑しそうになっちゃいました。アブナイアブナイ(*´σー`)
色々コメントしたいことあったけど、コンタ君のこの一言で全部忘れちゃったー(´艸`*)また今度ー
2006/05/24(水) 22:44:32 | URL | ちとせ #-[ 編集]
恋児さんが、なんだかカワイイw
被虐の快楽にドンドン溺れていってますね♪益々ウケ率上がってる気が…w
コンタさん準備万端だったみたいなのに突っ込まれる方選ぶなんてねー♪
2006/05/24(水) 20:53:54 | URL | けい #-[ 編集]
うーん、
今日は攻めてるレンジかと思ってワクワクしてたのになぁ。ちょっぴり残念。(笑)

夕べ、偶然レンジがアナル拡張中の日記読んでた。あの頃はレンジのアナルの感度がこんなに良くなるなんて夢にも思わなかったなぁ。。。って、そんな夢見たことありませんけどね。(〃∇〃)
2006/05/24(水) 13:03:10 | URL | sora #-[ 編集]
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