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自分の中の両極を、自分の中のけだものを。 制御し飼い馴らす方法を探す旅。
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エロざんまい、19の夏。
19になって半年目の五月のハナシ。

もう4年前やな。

俺はバイクで事故って、左足を粉砕骨折した。

ああいう一瞬、不思議とよく覚えとるもんやねんな。

もう痛みは思いだせんけど・・・人間不思議なもんやなぁ。

明け方にガードレールにつっこんだ。

俺の愛車はハーレーで、事故ってすぐに「バイクは?バイクは?」と叫びながら立とうとしてんけど、立たれへんねん。

とおりすがりのおっちゃんらしきひとがかけよってきて

、「ナニしてんねや、おにいちゃん!そんな怪我で動いたらアカン、救急車じき来るさかいに!」

と叫んどる。

ナニゆぅてんねん、このおっさん、俺ははよバイク起したいんや、どっかめげてないやろか・・・・

また動こうとする俺におっちゃんが怒鳴った。

「アホ、自分の足見てみぃ!骨みえとるやろが!」



ほんまや、すごい血やん。

これ俺の血?

見ると左ひざの肉がジーンズごとごっそり無かった。

これは、この白いのが骨・・・・?



認識したとたん、痛みが俺をおしつぶした。

暗転。

そこから、記憶が欠けた。









かくて俺のうれしはずかし入院生活がはじまったわけである。





みなさん白衣の天使をご存知だろうか?

そぅそう、病院に生息するおねーさんたちね。

しかし、あれは天使ではなくて、天使の皮をかぶった悪魔が7割なのさ。

しっていたかい?

本当の天使はごくわずか。

俺の入院した大学付属病院は9割が悪魔だった。



悪魔でなければ採血に7回も針をささんだろ。

悪魔でなければ点滴の針を何度も抜いたり刺したりせんだろ。

悪魔でなければ「そこめっちゃ痛いねん」「ん?ここ?」と笑いながらおもいっくそ押したりせんだろ。

でもまぁ、車椅子でドリフト!とかゆぅて廊下で遊んだり、牛丼食べに車椅子で病院抜け出したり、2時間かかる点滴の速度を勝手にあげて20分で終らしたり、「柴田さんお願いしまぁぁす」ってかわいい看護師さんご指名ナースコールしたりしたのは俺なんやけどね。( ´,_ゝ`)プ

あとで聞くところによると俺の入院してた4人部屋は「動物園」と呼ばれてたらしい。

他の三人も俺と似たりよったりやったから、ひどい部屋ではあったんやろな・・・

それにしても

動物あつかいかよ(笑)

けが人なのにぃ。(ケガニンラシクシロッテハナシダネ



さて誰も来たがらなくなった我らが動物園の「飼育担当」(これもひどい)二人いて、

一人は「柴田さん(ミナちゃん)」そしてもう一人は「岡田さん(えりちゃん)」。



えりちゃんはすらりとした美人で27歳。

もちろん俺の大好物な貧乳ちゃんである(〃∇〃)

きさくな人柄がなんとなく好きで。

いつもきっちりまとめてる髪の、細いうなじが好きで。



はじめはからかう程度の軽いセクハラ発言やったのが、えりちゃんの反応がなんとなく変わってきた。

はじめは他の悪魔たちと同様、「ナニゆぅてんの、エロ少年」的やったのが、確実に俺の発言を意識するようになってきてるカンジやった。

なんとなく俺も本気でえりちゃんがほしくなってたりして・・・



「カラダを拭きにきたえりちゃん相手に勃起しちゃった」事件が起きたのはちょうどそんなときやった(意味不明。

だって、えっちもごぶさたやし、ねぇ。お年頃ですし(///∇//)

ばっちしびんびんくんになった俺を、困ったみたいに見るえりちゃんの顔が俺のS心を刺激しちゃったりして。

「あれ?えりちゃんカラダ拭いてくれるんちゃうん?」

「んん、まぁね・・・レンジくんコレなんとかしてくれへん」

「これって?チンコのこと?」

「まあ・・・・・」

「それも拭いてくれるってのはナシ?」

「ぇぇぇ・・・」

「しゃあないやん?えりちゃん見てたらこないなんねんもん。えりちゃんのせいやんか。」

黙ってうつむいて腕とかあたりさわりの無いところから拭くえりちゃんをさらに俺は攻撃。

Sの血が騒ぐぅ(笑)

「ほら、そんな顔するからこんなんになってまうねん。・・・ほな俺自分でなんとかするからさー、ちょっと見てて」

「見ててって・・・・・・!」

「なんでぇ。えりちゃんがしてくれんから俺が自分でせなあかんねんやん。俺えりちゃん見ながらオナニーするから」

んで、えりちゃんの 腕をつかんで乱暴なカンジにひきよせて耳元に

「ちゃんと、見ててよ?」

えりちゃん、耳まで真っ赤・・・

成り行きでオナニー大公開になってまぅけどしゃあない。

俺ががっちりチンコを右手で刺激しだすとえりちゃんが泣きそうに俺の顔と、チンコを交互に見てる。

「もっと見てて、えりちゃん・・・・」

あかん、めっちゃ気持ちエエ。(*´ェ`*)

えりちゃんのマゾ顔がかなり刺激的で俺は結構早く出しちゃった記憶が・・・・

「拭いてくれん?えりちゃん」

不思議なことにえりちゃんはうなづいて俺のちらかしたザーメンをきれいに拭いて、俺のチンコまできれいにしてくれた。

あ、あかんがなっまた勃つがな!(笑)

「ありがと、えりちゃん」

「仕事やしー」

「ナースはこんなことせんで?」

「だって、レンジくんが・・・」

「ぁ、もしかして、えりちゃん、俺のあんなカッコ見て濡れてたりする?」

えりちゃん無言。

沈黙は一番おしゃべりなんやで?

「岡田さぁん、いてる?」

柴田さんの声がカーテンの向こうから聞こえきた。

「ココー。レンジくんとこ。清浄中~」

えりちゃんはお湯とタオルをてばやくしまうと一式をのせたワゴンを押して出て行った。

でがけに、目があった。

「えりちゃん、やっぱサイコー」

言ってやった。

    ***********************

入院中の俺の日課といえば、消灯後、12時ごろに部屋をこっそりと抜け出して屋上に出てたばこを吸うことやった。

きれいに整備された屋上で昼間には入院患者が外気浴に利用したりしている(らしい)。

屋上に出るドアは消灯後は鍵がかかってしまうんやけど、実はもう一つ小さな出口があって、そこはほとんど開けっ放し。

人目にほとんどつかないせいか、夜中の一服を習慣化してからそのドアから誰かが入ってきたことは一度もない。

もちろん移動は車椅子。



はぁぁぁタバコが運動不足のカラダにしみる。

なんとなく淋しい夜景を見ながらいろいろと考える。

いつなったら退院できるんやろか、とか

テストどないしょ、とか

足動くようになるんやろか、とか。

実際のところ俺の怪我はかなりひどかったらしい。

膝の皿は玉砕し、かわりに金属とプラスティックでできた代替物が入っている。

何箇所かボルトも。

不思議なことにえりちゃんのことはわすれていた(鬼畜。)





だからいきなりレンジくん、と声をかけられた時は思い切りびびった。

「えりちゃん?」

えへへ、と笑いながらえりちゃんがやってくる。

ぁぁ、今日は夜勤やったんか。

なんでここがわかったんかな・・・・

「こんな時間に屋上出たらアカンのにー」

からかうように小さくいってえりちゃんが俺の前にやってきた。

「こんな時間に俺とふたりきりになったらあかんのにー」

そうそう。

車椅子やと思って油断してない?俺のこと。

「なんでー」

えりちゃんが腰をかがめて俺の顔をのぞきこんだ。

あ。

えりちゃんの顔がなんかやらしい。

女の子はわからんかな。

女の子って、えっちな気分になるとなんかかわるよな。

どこがっていわれてもむずかしいけど

なんか雰囲気がさ。

このえりちゃんみたいな。

「なんでって、そのつもりでわざわざ来たんちゃうん?」

「ちゃいますー」

そんなわけないやろ?

さっきまでかけらほども意識してなかった性欲がえりちゃんのせいで湧き上がって来たやんか。俺のチンコはエロ探知機か。( ´,_ゝ`)ププ

俺は目の前にしゃがみこんだえりちゃんのほっぺたに手をのばした。

指先を耳たぶに軽くふれさせる。

それだけでえりちゃんがびくっとカラダをすくめた。

「あははぁ、めちゃ敏感なんやぁ、えりちゃん」

「もぉぉいややわぁレンジくん・・・」

えりちゃんが動かない。

言葉ではやめてよ、みたいなニュアンスがあるくせにな。

「なぁなあ、えりちゃん、ちょっと耳貸して」

「ぇぇぇえ?絶対変なことするやん」

「せぇへんて。」

ウソです。

変なことじゃなくて気持ちいいこと、やけど。

「んーなになに?」

絶対『せぇへん』なんて言葉信じてないくせに、えりちゃんは俺にほおずりする感じで耳をよせた。

きっちり束ねた髪のおかげで白い耳がきれいに出てる。

そのえりちゃんの耳たぶを小さなピアスごと口に含んだ。

「んっっ・・・・・」

えりちゃんの声がもぅダメだ。

「レンジくん・・・・っ」

「すげーおいしい、えりちゃんの耳・・・・もっと食べていい?」

返事なんかいらん。

ダメって言っても食べる。

俺はよくみると綺麗な形のえりちゃんの耳のふちを舌先でそろりと舐めた。

「んう・・・・っ」

えりちゃんの押し殺した声が鼻から抜けた。

おお、きたーっ。

俺のチンコ、完全に勃起。

「えりちゃん、キスして?」

えりちゃんが、んふぅ、と鼻をならして俺の唇に自分の唇を滑らせてきた。

お?

あらあら。

えりちゃんって、アレだ。

すごい清純(死語。)な感じやのに、けっこう遊んでる?

ってか・・・・

いやらしいコ?

そんな感じのキス。

それならそれでさ。

俺はなにげにキスをはずしながら唇をえりちゃんの白衣の乳首 辺りに移動させた。

「アカン、レンジくん・・・白衣濡れてまぅ・・・」

「ほな脱いで?」

「そんなん・・・・」

白衣の上から唇だけで乳首を甘噛みしながらえりちゃんの太ももを上になで上げて、一気にお尻までスカートをあげた。

「ひぁっっっ」

もうここからえりちゃんの意見は全部却下の方向で。

おお、えりちゃん太ももでとまるタイプのストッキングなんや。んー萌え♪

下着の上からえりちゃんの股間に触れる。

「もうこっちは手遅れみたいやで?えりちゃん。濡れ濡れや」

「んん・・・」

「さ、おっぱい出して?白衣までこんなんなってもたらあかんやろ?」

えりちゃんは泣きそうな顔でナース服の襟からわき腹までのファスナーを開けた。

薄いピンクのブラジャーが見えた。

おお、貧乳♪

「えりちゃんのおっぱいえぇカンジ・・・・」

俺はブラジャーの前の部分だけをずらして、乳首を露出させた。

「見て?えりちゃん。これってエロくね?」

すっかりM顔になったえりちゃん、俺のチンコもなんとかしてくれ。

左手で(俺左きき。)えりちゃんの下着の上からクリトリスを柔らかく前後にこすり続ける。

えりちゃんが啼いた。

かわいい♪

なんか「きゅぅぅぅん♪」ってカンジの声。

もっといじわるしたくなる。

もうすっかり濡れてしまった下着の上からしつこくさわっているとやがてえりちゃんがおれにしがみついてきた。

「レンジくん・・・じかに触ってよぅ・・・・」

「んん?ナニを?」

「わかってるやん・・・」

「それだけじゃわからんもん。ちゃんと教えてぇな、俺まだ未成年やからさー。」

俺のこういうときのココロの顔は邪悪なんやろなぁ、といっつも思うわ(笑)

めっちゃ悪い顔してそう。

ハナシの間も休めずえりちゃんのクリトリスを生殺しに触る。

えりちゃんがまた声をあげた。

あげて、さらにきつく俺にしがみつく。

「お願いやから、レンジくん」

「俺はどこをどうしたらいいん?」

沈黙。

えりちゃんの息づかいに、明らかにいやらしいものがまじっている。

「えりの、クリトリス」

「うん、えりのクリトリスをどうすんの?」

「じかにさわって・・・」

よっしゃぁぁぁ!(笑)

えりちゃん陥落♪



つつしんでいただきます★



下着をすこしずらして直接クリトリスをさわるとえりちゃんの声がさらに大きくなった。

びらびらの間がすごいことになっていた。

「えりちゃんって、イヤラシイコやねんなぁ・・・・めちゃくちゃやでココ」

「レンジくんが、お昼間あんなことするからやん・・・」

「え?もしかしてえりちゃんあの時からずっと濡れっぱなしなん?」

かわいそ。(鬼畜本領発揮。)

ふーん。

しゃあない。それがMの宿命や。

俺は放置が特技です。(ナニッ)

「ずっとこないして欲しかったん?」

「んん・・・・」

親指でクリトリスを軽くこすりながら、もぅすっかりぱっくりしてるところに人差し指と中指をゆっくり入れた。

すげーきついのに、濡れまくってるからすんなり入った。

「熱ぅ・・・・・」

「・・・・っっ!」

えりちゃんの声がかすれた。

おお、いい反応。

「えりちゃんのココ、すげーきついなぁ」

「そんなん知らん・・・・っ・・・」

「カレシとかに言われん?」

中で指を曲げるとなんだかお腹側にザラザラしたところがある。

指で押してみた。

きた。

えりちゃんの声が変わった。

んー♪Sココロをくすぐるいい鳴き声♪

「ココがいいん?中からめっちゃ出てきたで、ぬるぬる・・・・」

「んんっっ・・・レンジくん、いじわるすぎやぁ・・・・」

「ナニゆうてんのー。いっぱい出てきてるやんか・・・・えりちゃんいじわるされんの好きなんやろ?」

えりちゃんのいやらしい喘ぎ声をききながら5分ほどクリトリスとおマンコ(書くとなんか下品やな・・・・一応丁寧に『お』をつけてみたけど・笑)をぐちゅぐちゅしてると、いきなり

ぎゅぎゅ、と指がしめつけられた。

お?

とっさに俺は指を抜いた。

「いゃぁぁぁっっっ」

イきそうやったのにね。えりちゃん。かわいそうに。

「れんじくぅん・・・・」

「えりちゃん俺のも気持ちよくして?俺動かれへんからさ・・・・」



ハーフパンツの前開きから、膝立ちで前にかがんだえりちゃんはおどろくほどためらいなく勃起したチンコを取り出した。

一撫ですると、ちらりと俺をみる。

「いいよ、しゃぶって」

うわぁ。

めっちゃ気持ちいい。

「えりちゃんじょーずすぎん?」

えりちゃんは答えず一心不乱におれのチンコをしゃぶる。

えりちゃんをみおろしながらおれは結構ご満悦。

すげー好きなアングル。

なんか隷属させてるっつーか。

ナース服のおねぇさん。

スカートは腰までまくりあがって、ぐしょぐしょのパンティは膝の上まで下がってる。

胸元ははだけてブラジャーからはきつそうに硬くとがった乳首が見える。

発情した雌の顔で、昼間清楚な彼女が俺の前に膝まづいてがちがちのチンコおいしそうにしゃぶってる。

えりちゃんのフェラチオもたいがいうまいけど、俺妄想型やから、そんなシチュエーション自体でもぅかなりボルテージはあがってる。

「えりちゃんいつまでしゃぶってる気なん?」

上目遣いでえりちゃんが俺を見る。

うぅぅぅ素敵すぎる、えりちゃん・・・

「俺このままイってもたらえりちゃん困るんちゃう?」

「ん・・・・でもレンジくん・・・車椅子・・・・」

「えりちゃん、お尻こっちにむけて座ってや。」

「え・・・・」

「俺うごかれへんからさー。俺の膝の上にお尻むけて座ってくれたらええやん」

えりちゃんはすぐわかったみたい。

車椅子に座った俺の上に座るカンジ。これなら車椅子でもいけそう。

「自分でいれて、自分で腰振ってよ」

「レンジくん・・・」

「だって俺動かれへんもん・・・・自分で気持ちいいとこみつけて好きなだけ腰振ってもエエし。」

よっぽどせっばつまってんだね、えりちゃん。

こんないやらしいカッコでさ。

えりちゃんはしっかり車椅子のブレーキとロックをかけるとスカートをたくしあげて自分のマンコを指で開いて俺のチンコにおしあてて

一気に腰をおろした。

えりちゃんもかわいい声で鳴いたけど、思わず俺もくぅぅぅって声が出た。

一ヶ月以上ぶりのマンコ、おまけにめっちゃ締まる。

体位のせいかへんなかんじでよじれてすげー・・・・

「えりちゃん、気持ちイ?」

「気持ちイ・・・」

いいながらえりちゃんの腰の動きが始まった。

「どこが気持ちイ?」

「おマンコ・・・・気持ちイぃ・・・」

えりちゃん壊れた♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

俺そういう壊れ方すげーツボですし。

すりつけるみたいに動くえりちゃんのクリトリスを右手できつめに撫でると、またおマンコが俺のチンコをしめあげた。

「んふんぅぅ・・・っっ」

「すんげーやらし・・・・そんなに俺のチンコ好き?めちゃ締めてくる・・・」

「レンジくんの、好きィ・・・・・」

実はさっきえりちゃんのマンコくちょくちょ触ってからぬるぬるやった左指をえりちゃんの唇に這わせる。

「舐めて・・・・えりちゃんのでぬるぬるなってんねん」

もぉう。

えりちゃんたら。

なんでそんなにMかなぁ。

何のためらいもなく俺の指をしゃぶりあげる。俺も感じる。

実は大きな声ではいえないが、俺の性感帯はなぜか指にある。

やべーって。

「えりちゃん・・・サイコー・・・・かわいくて、やらしー・・・・」

「うふぅ・・・」

俺の指をしゃぶりながら、口の端を唾液まみれにして、

いっそう激しく腰を振って、

俺のチンコをめっちゃしめあげて、

最高にイイ声で鳴いて、



昇天。







いや、とまらんといて・・

俺まだなんですけど・・・・

もうちょいやったのに・・・・(ノ_・、)

「えりちゃん、ずるいなぁ、自分だけ・・・・」

えりちゃん軽く放心状態。

「えりちゃんお口でイかせてぇな」

うなづいてえりちゃんは俺の膝からおりて、さっきみたいにかがみこむ。

えりちゃんから抜いたばっかりの俺のチンコがえりちゃんので濡れてる・・・

なかなかやらしいぞ、俺のチンコ殿(笑)

えりちゃん自分の汁で濡れたチンコやのになんの抵抗もみせずに口にした。

すごいなぁ、Mオンナって・・・(感心スルトコカ?)

「えりちゃん、まだいっぱい濡れてるんちゃう?」

「んん・・・・っ」

「自分で触ってみ。俺がお昼間見せたみたいに」

「そんなん・・・」

「いつもどないやってするん?」

「せぇへんよ・・・・」

「うそやん。絶対してるわ。えりちゃんクリトリス好きやろ?」

うん好きィ・・・・と答えてもう一度俺のを口に含んで自分の右手をスカートの中にくぐらせた。

俺のをしゃぶりながら自分でクリトリスを触っているんやろう、くちゅ、と湿った音がする。

俺の限界の近いチンコがえりちゃんの口の中いっぱいに占領して、それでも喉のおくから甘くていやらしい声が洩れてる。

すげーなぁ。

いや俺がしかけたんやけど。(笑)

えりちゃんはいつもこんなセックスをしてるんやろか。

昼間あんな淫乱さのかけらさえみせない笑顔で仕事をして。

一皮剥いだらこんな乱れる・・・・

アカン。

「えりちゃん・・・・出る・・・・ッ」

えりちゃんは



口を離さなかった。



俺の声など聞こえてないかのようにオナニーに 喘ぎながら俺のザーメンを口にうけた。

そこまでしろとはいってないんですけどー。

「んんぁぁぁぁ・・・気持ちいィ・・・」

熱にうかされたみたいに啼いて、えりちゃんは地面にへたりと腰を落とした。

ねぇ。

俺のザーメンどうしちゃったの?







えりちゃんのスカートはえりちゃんがさんざん垂れながした汁で染みがつき、膝をついたストッキングには電線が入っていた。



えりちゃんは実は夜勤じゃなかったようだ。

自主出勤ってアリなん・・?





こんなカンジでえりちゃんと俺のエロざんまいな夏がはじまったのである。

入院中はカーテンの中、処置室、入浴介護中、深夜の屋上はもちろん・・・

まさしくサル。@(o・ェ・o)@ノウキッ





退院してからも2ヶ月ほどはつきあっていたが、どうやってもお互いセックスフレンドの域を出ず、彼女の県外への引越しを機に別れることになった。







このいっけんくだらないエピソードが、俺には実はある転機になっている。

そう



俺はえりちゃんとのこの一件で自分の中のS資質を確信したのだ!

ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!



 





女の子は泣くまで攻めたい鬼畜な俺様なのでした♪











俺の人生、汁まみれ。(ぇぇぇぇ)






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