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自分の中の両極を、自分の中のけだものを。 制御し飼い馴らす方法を探す旅。
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M女子高生のための就職訓練。
えーと、



実は、ボッキニッキ②を楽しみにしてくれていた方が存外に多かったのでちょっとびっくりでした。
そこで今日、予定していた教授の家でのディスカッションが教授の体調不良でお流れになったこともあり再トライ!

コンタをフェラチオしたとこでまたエラー。

呪いですか?
呪いなんですか?
(´;ェ;`)ウゥ・・





というわけで(どういうわけだよ)またエロ思い出話の巻。
ショートカットバージョンで。
また落ちたらヤだもん。

20の冬。
とあるコンパで、17歳の女の子と知り合った。
俺は自他ともに認める年上好きなんやけど、彼女は違った。
人数あわせの気乗りしない合コンに参加したとき、俺の向かいの端の席でつまらなさそうにしていたのが「ちづ」だった。
他の三人のバカ女子高生(話し方がきっつい。)とはあきらかに違う。
もっと言えば場違いなカンジ。
夜、居酒屋にいるのが不自然やった。
よくみれば顔立ちは悪くない。
成績がよくて、副委員長とかやってそうなタイプに見える。
無理矢理連れてこられた感がにじみでてるし(笑)
俺は他の三人よりちづの方に興味がわいた。

このこ、マゾっぽくね?


「ちづちゃん、やっけ?」
声をかけると、びっくりしたみたいに俺を見る。
「・・・うん」
他の三人にまったく興味がなかった俺はひたすらちづに話しかけた。
ちづが自分から俺に話しかけてくるまで。
ちづが俺のところに堕ちてくるまで3ヶ月かかった。
出会ってからセックスまでそれだけかかったことはない。
というか、俺がそれだけ時間をかけたことはこれまでなかった、というべきか。



ちづはやはり学校でも家でも「イイ子」やった。

「三者面談でな、先生私のこと、お母さんに『扱いやすい子』やてゆぅてん・・・」

憎しみのような、悲しみのような、複雑な表情をしてちづは言っていた。
多分ちづは、そんな自分が嫌いやったんやろう。
だからこそ、俺が突き落とした快楽の泥沼に簡単におぼれたんやと思う。
予想に反してちづはバージンではなかった。
2回目のセックスの時にそれを言うと
「がっかりした?」
ちづはスカートの下から下着を脱ぎながら言った。
「ちょっと意外やったけど安心した」
「なに、安心て」
「いろいろできそうやから」
うふふ、とちづが笑う。
「多分できるよ」
俺がんん?とちづの腰を抱き寄せると、小柄なちづは俺の胸にぽつりといった。

「エンコーしてたから」


俺の中でゴーサインが出た。


俺がちづをはじめていじめてみたのは4回目のセックスの時やった。
ちづはもうスカートの下から下着をとってしまっていた。
制服のままベッドに押したおして手首を押さえこむカンジでキスをするとちづの声色ががらりとかわった。
下着をつけていないスカートに手を滑らせ、ちづのマンコに指をはわせると、そこはもうびょぬれだった。
ためしにセーラーのスカーフをぬきとって、ちづの手首を後ろでにゆるく縛り、四つんばいにさせてみた。
その気になればほどけるはずのスカーフにちづは簡単に封じられた。
いや、むしろ、自ら望んで封じられたんやと思う。
俺の勘はビンゴ。

ちづはMやった。

頬をシーツにおしつけて、ちづの呼吸がすでに荒い。
俺は服を着たまま、椅子に座ってたばこを吸いながらちづを観察していた。
「レンさん・・・・」
目をうるませながらちづはスカートに包まれた尻をなおさら高く突き出した。
ぅふぅ・・・・
ちづの声が濡れた。
「どしたん?」
「レンさぁん・・・」
突き出した尻がわずかに揺れて、足が少し左右にひらいた。
俺はくわえたばこでちづの足元に座った。
座ってマンコを触る。
すごい。
まだ17やで?
俺は指をぱっくり開ききったそこに二本滑り込ませた。
ぐしゅ
と音がした。
もっと音が出るように空気をふくませながら指でマンコをかき混ぜた。
「んぅぅぅん♪」
さらにちづの小さな尻が突き出されて、左右にゆれた。
「すげー音・・・ちづ、なんでこんなに濡れてんの?」
「レンさん・・・・」
「こんなにお尻突き出して・・・何して欲しいン?」
「レンさぁん・・・」
ちづがうかされたみたいに俺の名前ばかりを呼ぶ。
俺はちづのマンコから指を抜いた。
手のひらの方まだちづの垂れ流したいやらしいもので濡れて光っている。
俺はちづの口にその指を突きつけた。
「みてみ・・・なんやこれ。びしゃびしゃになってもぅたわ・・・ちゃんと綺麗にせぇや」
耳元に囁きかけると、ちづはしばし俺の顔を潤んだ目で見つめ、やがて自分で頭を動かして自分の愛液で汚れた俺の指を咥えしゃぶった。

ぁぁぁぁ
ありえねぇと思わん?
17歳でコレだ。
副生徒会長で成績は学年10位以内、
でもエンコーは経験済み。
おまけにM素質著しく高し。

「うふぅ・・・・」

いやらしい音をたてながら俺の指を丁寧にしゃぶりつづける。
俺はあいた右手でちづのスカートを腰までめくった。
ちづの汁はまさしく垂れ流しでふとももを何筋もつたって、シーツに染みをつくっていた。
マンコは全開、中まで見えそうや。
軽くスパンキング。
「あぁぁ・・・・っ」
俺の指をはなしてちづが声をあげた。
「ええ?ちづ、痛いのすきなん?」
「んふぅ・・・・・レンさぁん・・・・」
「マンコくちゅくちゅしてあげるのと、お尻叩くのどっちが好き?」
「・・・どっちも・・・・」
「そんなんあかんわ。ちづ俺なんもしてないのに一人でこんなにして。」
「だって・・・レンさぁん・・・」
「どっちかにしぃ。」
「そしたら・・・・・お尻じゃない方・・・」
「なんやそれ。ちゃんといいな」
会話の間も目に見えてちづのマンコからは愛液が垂れてきている。
俺のチンコはもちろんジーンズのしたでビンビンになってる。

でももうちょい。
息子よ待ってろ。

「レンさん、お願い」
「お願いって?ちゃんと言い」
「くちゅくちゅして」
「どこを?」
「ちづの・・・」

ちづは言いよどんで、俺を見た。

完全なMの顔。
これから言わされるいやらしい言葉に怯えながらも期待する目。
この顔がイイ。
俺の暗い性欲の火を煽る。
俺を黒く残酷な衝動が駆りたてる。
俺はちづの前髪をつかんでむりやりひっぱりあげ、唇同士が触れそうなぐらい顔を近づけて言った。

「ちづのいやらしいおマンコをくちゅくちゅいじめてください、てゆうてみ?」
ちづの耳が赤くなり、息が荒くなった。
「ゆぅたら、ちゃんとおしおきしたるで?いっぱいいじめたるで?」
ちづが何もしていないのに声をあげた。そして
「いらしいちづのオマンコをくちゅくちゅしてくださいィ」
感情が高まったのか、ちづの目じりから涙がこぼれた。

「ちづをいじめて・・・っ」
「ちづを、めちゃくちゃにしてください・・・・っレンさんお願いぃ」

ちづは俺が何もしていないのに、声をあげてイって失禁した。






ちづは俺と重ねたセックスで、実際めちゃくちゃになった。





半年つきあって(俺にしてはけっこう長い。)最後の方にはちづは完全な奴隷になっていた。
いや、多分、ちづははじめからめちゃくちゃで、はじめから奴隷だったのかもしれない。

ちづは俺が命令するとなんでもやった。
俺はちづのおかげでそのころ人でなしの道を歩いていたと思う。

いや、今でもある意味そうだけど( ´,_ゝ`)ブッ





完全に目覚めた(壊れた?)ちづは高校卒業後、SMプレイ専門の風俗店に就職した。



《レンさんのォカゲで就職できましタ~ヾ(●⌒∇⌒●)ノ ありがとレンさん。今度お店に来てねッ。》


1年半ぶりに来たメールは思いのほか明るく、電話すると本当に嘘みたいに明るい。

「なんやちづ、変わったな」
「そぉかな」
「明るくなったっつーか」
「家出たからかなァ。学校も終ったし。ラクなんよ、いい子しとかんでえぇから。」
「今楽しい?」
「うんっ楽しいで。M嬢。」











俺としては微妙な心持ち。

導いたの?

迷わせたの?







ちづを思い出すとなんとなく胸が痛くなったりする





時があります( ´,_ゝ`)プ









(///∇//)<だって鬼畜だもん。








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