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自分の中の両極を、自分の中のけだものを。 制御し飼い馴らす方法を探す旅。
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メランコリック・ドライヴ【res:】
はじめに。
えっと。間に合わせで使ってたVAIOが週初め、動かなくなりました。
リカバリも虚しく多分このまま植物状態かと。
今週はそのせいもあって記事の更新ができませんでした。
にもかかわらずお越しいただいているみなさん、どうもありがとうございます。
何の記事もないのに・・・恐縮至極。
本当に本当にありがたいことです。

現在はというと、稼動時間1時間のリミットつきですがシンゴ作のつぎはぎPCでなんとか本日ようやく更新に辿りつきました。
もちろんタダではありませんでした・・・・(辛。)
短い記事なのに長かった道のり・・・
(前触れなくシャットアウトするので幾度となく執筆中の記事がトビました・・)
焦って書いたので少々舌ったらず感は否めませんが、もうこれはこれでイイやと(笑)
スミマセン、B型です(笑)




では、本編ドゾ↓







ある晴れた午後、所長から直々の勅命が下った。

「おつかい行ってきてくれー。ちと遠いけど。」

うちの事務所での『おつかい』は必ずしも買い物をする、というわけではない。
誰かに何かを頼まれて外に出ることを『おつかい』と称する。
今日中に届けないといけない書類があるという。
内容を聞けば確かに重要そうな書類ども。

場所は神戸市内某所、元神戸市民の俺には聞き覚えのある地名だった。
バイク便を使うより電車を乗り継いで直接届けたほうが勿論早い。
詳しい所在位置を確認してメモしていると、所長が時間を確認して言った。
「お、もう4時まわっとるのぉ・・・往復してたら6時なるか・・・ヨシ今日はおつかい済んだら直帰してエエわ」





夕方の何かせわしいような、しかし帰宅ラッシュにはまだほど遠い、どことなく浮き足立つようなそれでいて気怠い梅田の雑踏をことさらゆったりと抜けた。
暖かく、風の強い夕暮れ、まだ日は高い。

「今梅田。神戸まで書類持っていく途中。はじめての直帰~」
コンタにメールした。
先週の日曜はコンタに研修があって会えなかった。
どちらともなく電話の回数が増え、メールの頻度もあがった。
会えない気持ちはそんなものでは埋まらないけど、気休めにはなる。
送信完了を確認してから阪急三宮行き特急の、先頭車両に乗り込んだ。

空いた車両の風景、流れていく景色。
仕事の種類も増えてきて、勉強の枝葉も増えてきて、ここのところ俺のシナプスは机の前でのたれ寝してしまう寸前までフル稼働している。
ここまで加熱するとクールダウンにも時間がかかる。
それが今日の俺には吉。
まだ静かな車内で頭の中に氾濫するイメージと言葉、理論と記憶が俺の思考という風をうしなって凪いでしまえば俺の中に暗い感情が芽生える。
神戸、俺の生まれて育った町、愛すべき、そして憎むべき町。
好きだけど辛い。
話し声、規則正しい電車の振動、そんなものを無理矢理拾っては言葉とイメージで俺の心に風をおこす。
でも俺の想像以上に急速に凪いでいく心は、もはや俺の思いどおりにはならない。
神戸。
好きだけど、辛い。
子供のころから鮮やかに塗り重ねてきた楽しい記憶の上に、ぶちまられた薄墨色の記憶のせいで俺にとっての神戸は灰色の町だ。
必要に駆られて訪れることもしばしばあったが、そのたびに俺の心の底は冷え切ってしまう。
彼女とそこそこ楽しく過ごしながらも心の中が冷え冷えとしてどこか感情の起伏が浅い。
一人で来ると事態は最悪だ。感情が凍りつく、何も感じない。

梅田から30分と少し。
俺のささやかな期待を裏切り、すっかり凪いでしまった俺の心の底はやはり氷点下だった。

地下鉄に乗りかえ、バスに乗り継いで徒歩10分。
目的地では初老の男性に出迎えられた。
重要な書類だけあって、応接室では厳密な照会作業を行う。
俺の持っているリストと、彼の持っているリスト、そして実際に持ってきた書類をひとつひとつ確認しては引渡確認印と受領印を押印してゆく。
この書類で、この会社は新しい軌道を確保することができる。
午後6時半、すべての作業が終了し、初老の担当者は俺に丁寧な礼を述べた。
このとき俺は入りたての新人、という個人ではなく事務所の代表だった。
書類完成の遅延を詫び(こちらは悪くないが)先方の業務終了時間が過ぎてしまっていることを詫び、お茶の礼をして俺は退席した。
帰りのバス亭で所長に報告の電話を入れて、本日の業務終了。


午後7時。
地下鉄の駅に到着したとき、携帯が鳴った。
コンタだった。
ちょうど来た電車をやりすごして、俺は電話に出た。
『仕事終わったか』
「うん、今地下鉄乗るトコ・・・どないしてん」
『神戸駅前にロータリーあるやろ』
「ああ・・・・だからなんやねん」
『んー・・っと、ちょっと混んでるから8時前になるかもやけど、そこで待っとって』
「あ・・・?」
『今おまえの車で43(号線)走っとるねん。迎えに行くから、待っとけよー絶対・・・うぉ、ポリさんおる!ほなあとで』
切れた。
っつか運転しながら電話すんな。危ねぇ。



コンタが迎えに来てくれる。
コンタに会える。
嬉しい気持ちが芽吹いたが、ここは神戸。
凍てついて、根付かない。
俺は一刻も早く、この寒い町から出たい。
俺の心が完全に凍結してしまう前に。
コンタ、早く来い。


時間を潰すほどでもなかった。
駅の中の本屋をひやかしてロータリーに出るとbBがパッシングした。
運転席で、コンタが手をあげた。
あの笑顔で。

「おばちゃんにメシ食ってくる、ゆうたから。なんか食って帰ろ」
コンタが俺の横顔を見ながら話している。
自分でわかる。
うまく笑えていない。
「うん」
「何がええ?今日はおごるで」
「何でもええ」
信号待ちでコンタがとうとう俺の顔を覗き込んだ。
「やっぱ神戸、シンドイっぽいな・・まだだいじょぶか?」
俺の神戸拒否反応を、コンタに話した覚えはなかった。
察するに容易いが。
俺の顔に動揺が浮かんだのか、コンタが続けた。
「ほら、前に南京町来たやろ?あんときなんかおまえ変やった気がしててなぁ。そのあと話聞いて、ああ、そっか、って。」
おまえには何も隠せんなぁ。
俺は自分の感覚を話した。
神戸の記憶に、色がないこと、神戸に来ると心が冷えること。
そっか。
コンタはそれだけ言った。
継ぐ言葉を俺もコンタも探さないまま、静寂が侵略するにまかせる。
メランコリックな静寂。
車は浜手バイパスを東へと走る。
右手に、ハーバーランド。
胸の痛くなるような夜景をバックに、コンタの横顔。
氷上に、一滴の熱い雫。そんな横顔。


コンタがバイパスを降りて少し走らせるてから車を止めた。
「ちょっとジュース飲も」


HAT神戸。
県立美術館前の海に張り出したデッキ広場。
こんな場所の記憶は俺にはなかった。
そうか。地震後の施設だ。
自販機で買ったジュース片手にコンタが夜景を覗き込むように海に面した柵に足をかけた。
夜の黒い海の上で、俺は目の前の夜景に目を奪われていた。
「なかなかロマンチックじゃね?」
まだカップルが蔓延る時間には早かった。
広いマリンステージに俺たちだけ。
摩耶大橋、摩耶埠頭、そしてハーバーハイウェイの夜景は、俺には斬新だった。
オレンジの明るい光が幾重にも重なる、港の色合い。
「ここは来たことないやろー」
「ない・・」
「おまえの神戸にさー、色、塗りなおされへんかなー、とか思ってさー」
コンタが俺の肩を抱いた。
「せっかくのいい町なんやしさ。一個ずつでもさ、少しずつでもさ。」
コンタがコツ、と頭をぶつけてきた。
おまえと並んで見る、灰色すらものともしない鮮やかな色彩。
お前の掌の、氷を溶かすほどにせつない熱さ。
すこしずつでも、お前と斬新で鮮やかな暖かい記憶を積み重ねていこう。

「うん・・・そやな・・・」
するとコンタが隣でくくく、と笑った。

「素直なれんってすげぇかわいい・・・そのメロウな感じたまらん!」



・・・・グーで殴っておきました。




午後10時過ぎ。
俺の自宅前。
キスもせず、セックスもせず、コンタはンじゃな、と手を上げた。
「キスぐらいせぇや」
俺が拗ねるとあはは、とコンタは笑って、そして口の端を少しあげて意地悪げに言った。
「週末のお楽しみということで」
「ヤだ」
「んー・・・だってさ、キスしたら、とまらんやん?」
そして照れたように笑い、んじゃちょっとだけね、と言って

俺の髪をかきあげて
額に軽くキスをした。




ありがと、コンタ。
また口に出せなくてゴメン。














コメント
この記事へのコメント
【res:】
■KIKI■キキのさコメント読むと、簡潔にして伝えられないものが凝縮されていていつもすごい爽快感があるねんね。
下地を均すのに疲れてそのままほっぽりだしたり、これまで何度もある。
俺がコンタの支えになってあげれてるかは不明だけど、確実にコンタは俺を支えてくれてると思う。正直、俺ばっかりが依存してるっぽくてイヤだけど・・・w
2006/05/11(木) 07:57:31 | URL | 恋児 #-[ 編集]
えーん・・・久々にレンジくんの文章読んだらまた泣いたー
私にも少しずつ塗りなおされつつある風景や感情が心の中にある。
塗りなおす前に黒く塗りつぶされた下地を綺麗にするほうが疲れるときもあるけれど
自分の力だけではどうにもならないことを可能にしてくれる
それを支えてくれる人がいることは本当に幸せなことだと思う。
コンタくんもね、きっとレンジくんに支えられてるのだと思うよ。うん。
2006/05/08(月) 16:13:35 | URL | KIKI #A9cyFz3c[ 編集]
【res:】
■まり■タイミング、というか・・・なんなんだろ。本人に聞いたことないんだけど、つきあう前から異常なぐらい俺のニーズに自然と答えてくれるカタチになってるコンタ・・・計算ずくなんだろうか。

■ゆか■俺もね。そう思ってる。
変わりたいと思ってもなかなか変わらないってアコさんも言ってた。変わるときには変わるって。
だからきっとそのうち。

■けいさん■ヤツは異常に敏いから・・・こと俺に関して(苦笑)
俺から、コンタの手を離すことはきっとないと思います・・・離したあとのことをイメージしただけで絶望しますから(ヘタレ
けいさんまでそんなことを・・・w俺はかわいくない男と言われますよ?w(妹かなこ・友人ミカサ談)
でも今回は本当にコンタ嬉しそうだったので、たまにはあの顔を見るために素直になってやってもいいかな、とか思いましたw

■ちとせ■スペアキーは、買ったその日からから預けてます。
なんでかって?
いや、なんとなくです(笑)
マンションの鍵的なw
俺は最近コンタの行動力と意外な踏ん切りのよさに驚かされてばかりです・・・w

■玲さん■ぬぉぉぉ。パソ具合ドウデスカ!(他人事ではない)
コンタは有言実行な人なのでホントに(いろんなことを)やってしまいそうでコワイ・・・・
俺もそろそろ、大好きな故郷の町を許してやってもいいと思ってるんですけどね。
すこしずつ、塗っていこうと思ってます。

■むんさん■どちらかというと本当にコンタに一方的にしっかり手を握ってもらってるだけ感があって辛いときもあります。俺は彼で救われつづけてるけど、彼は俺で救われたりしてるのかなぁ。
幸せなりに贅沢な不安をかかえてみたりする傲慢な男です俺はw

■翠香■でもコンタ、絵心ナイんだよなー。ちなみに色のセンスもw
どんな色にしあがることやら。
額のキス。
思った以上にぐっときました。
オトメな俺(笑)

■アコさん■赤面・・・してたかもしれません・・・っつか多分してたw
だってホンマにぐっときて妙に恥ずかしかったりして・・・うぉぉぉぉ、ってカンジでしたよぅ。
でもでも、10日以上セックスしないのって初めてやったからホンマに普通にキスしてたら歯止めきいてないと思います・・・w
コンタの判断はまことに正しかったw

■そら■我儘って・・・だって俺が迎えにこいって言ったわけでもないし、帰れっていったわけでもないし・・・w嬉しいけどね。
俺はずっと対等でいたいと思ってるし、多分今もそうだし、コンタもそうだと思うよ。
人間として慈しみあってるとこうなるだけで。
男女の仲のような不文律的関係は男同士にはナンセンスだと思ってる。
っつか
守られてるんだ・・・俺・・(ちょっと嫌かも・・・)

■一志さん■本当、言葉って多ければいいってもんでもないですもんね・・・(反省w)
きっとコンタのことだから、わかってくれてる・・・とは思うんですが。
・・・まぁ時々不安になったりもします・・そしてそして、そんな妄想に膝を折りたくない俺。
どっちにしても頑固で臆病などうしようもないヤツです(自爆)
コンタは原色大好きなので、多分ポップアートみたいになるでしょう・・・w

■沙羅ねぇさん■うっそー、といいたかったのは当人ですって(笑)
泣きたいぐらいセックスしたかったんやもん・・・ちゃんと抜いときましたけどw
やっぱセックスはオナニーでは補填できんなぁ・・・
ちなみに週末は猿でしたー♪(←バカ)
なんだろうね。夢の中の渇きみたいだった。
飲んでも飲んでも癒えない渇きのように、どんなに射精しても射精させてもまだ足りない・・・
コンタの方が重症でしたけど。勝った。(何の勝負ダヨ)

■どんこ■そっか・・・借金は少額なうちに返した方がいい、ってことだよね・・・(変)
いつも心の中はありがとうで一杯なのに。
ありがとう。ごめん。大好き。
いえない言葉が多すぎて、俺の中でモンスター化しそう。
必要なときに使えない言葉なんて粗大ゴミと一緒だよなぁ・・



2006/04/25(火) 07:41:10 | URL | 恋児 #0iyVDi8M[ 編集]
ありがとう。
ごめんねの言葉の次にいいずらいかもしれんね。
ありがとうは・・・
でもちゃんといっとかないと
コンタに対してのアリガトウが増え続けると もっと言えなくなっちゃって
にっちもさっちも行かなくなることがある。いや。レンジなら絶対だな・・・アハハ。
そういうへんなもどかしさは 言っちゃったほうがどっちも救われたりするよ。ありがとうならなおさらね|x・`)チラッ

いじっぱりの友達どんこより。
2006/04/24(月) 09:23:14 | URL | どんこ #-[ 編集]
えーっ!額にキスだけ!?それだけ!?うっそー!
(ハハハ☆前にうちのブログに書いてくれたコメントのお返しよ♪)

うふふ、さぞかしこの週末は濃厚な・・・(笑)
記事アップ、楽しみにしてるわね。
純情なレンジくんも可愛いけどさ☆(あ、コンタくんと同じ視線だ・笑)
2006/04/24(月) 09:13:40 | URL | 沙羅 #eHP7HEy2[ 編集]
「キスぐらいせぇやぁ」
その台詞で十分過ぎるくらい気持ちは伝わりますよ。
そりゃ、直球もいいですけど
直球じゃない言葉の裏側に隠れる相手の気持ちで
かなり信じれるモンです。
むしろそれが解る事でより相手を信じれると言うか
それを解れるからオレもオマエの事が好きだと確認できる。見たいな感じ。

恋児くんの塗り絵。
どんな色で彩られていくのかな。
2006/04/24(月) 01:03:48 | URL | 一志 #JalddpaA[ 編集]
コンタ君はレンジの車で迎えに来て、更に、レンジの家まで一緒に来て、・・・電車で帰ったの?(笑)すっごい紳士の鏡だ。さしずめ、レンジは我が侭で可愛い恋人ってところかしら?男同士だと、てっきりフィフティフィフティなんだと思ってた。(勉強になった)

心に傷を沢山持ってるレンジは誰かに守られるくらいが安定するのかな?コンタ君がずっとレンジを離しませんように。
2006/04/23(日) 19:35:17 | URL | sora #-[ 編集]
神戸の話にコメント残そうかと思ったけど

キスをねだるレンジが面白くって、面白くって…。
想像してワラってしもたわ。

きっと額にキスされたときは
赤面していた事でしょう…。

赤面するレンジ…。
ぷぷぷ…。かわいいの~。
2006/04/23(日) 12:30:57 | URL | アコギスト #-[ 編集]
う~ん・・せつない・・。
神戸って町はあたしにとってはあこがれの町で学生時代の思い出たっぷりの町で、そして何よりレンジくんが生まれ育った町で、神戸って地名がよりいっそう親近感を沸かせてくれた。なのでコンタくんにがんばってもらいたい・・色が塗りなおされるように。

自分が大切に思ってるヒトから気持ちを察してもらえるのって本当にうらやましい。
額のキスもね・・・
2006/04/22(土) 23:20:19 | URL | 翠香 #nQ5bPT7s[ 編集]
ε=(´。` )
なんていうか、心 しっかり 繋がってるね。
れんじくんと コンタくん。
うらやましいな・・・
私も、そんな風に思われたいなぁぁ
2006/04/22(土) 22:41:50 | URL | むん #-[ 編集]
色を塗りなおそうなんて、その一言がぐっときたw
んー。もうしょうないな。
コンタの色をその上に重ねたらええんでない?w

くっそー。考えたら男同士やのに、
アタシはなんだか妬けちゃうなぁ。
ウチの主もそんな事言ってくれんやろか?www
2006/04/22(土) 22:34:18 | URL | 玲 #-[ 編集]
なんですかアナタたちは。もう…wまるで磁石ですねーww(今更?
ちゃーんと引き合っちゃって。まったくもって羨ましい限りですわぁ(*´・д・)(・д・‘*)ネー
いつものエロラブ日記よりジュンとしちゃいましたよ。おねーさまは
てか…コンタくんはスペアキー持ってるの???
2006/04/22(土) 20:19:03 | URL | ちとせ #-[ 編集]
いい男ですね、コンタさんw
さり気に気を使えるなんてなかなか出来ないですよ。恐らく意識しないでやってるんだろーな。
恋児さんの一歩踏み込んだトコロも理解ってるカンジだし。手を離しちゃダメですよ。

>「素直なれんってすげぇかわいい・・・」
日記のみの情報からですが、それはわかる気がする(笑)。
そして「素直じゃないれんもすっげぇかわいい・・・」って絶対思ってるはず!!(笑)
ラブラブでウラヤマシイです=33
2006/04/22(土) 18:54:42 | URL | けい #OOeTNDUQ[ 編集]
一度ついてしまったイメージってなかなか拭えないものですよね。
こうやってコンタさんと積み重ねていく思い出が、
少しでも恋児さんの中を一色ずつでも鮮やかにしてくれますように。
そう祈っています。
2006/04/22(土) 16:48:05 | URL | ゆか #-[ 編集]
ラブラブ(v_v〟)ポッ…
タイミングよく、ちゃんと迎えに来てくれるコンタさん。嬉しいですね(*'-'*)
そういう人で良かったですね☆あ、そういう人じゃなかったら好きになってないのかな??
徐々に塗り替えていける・・・ちょっとでもイメージ変えられたら良いですね(*゚▽゚)ノ
2006/04/22(土) 15:25:58 | URL | まり☆ #-[ 編集]
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