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自分の中の両極を、自分の中のけだものを。 制御し飼い馴らす方法を探す旅。
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楽園の雨【res:】
渇く。

水もビールもイオン飲料すらこの渇きを癒せない。

わかってる。



渇いているのは
喉じゃない。

コンタと会えない日曜は初めてだった。
多分、大丈夫だって思ってた。
会おうと思えば会える距離。
電話だってメールだってある。
次の日曜は会える。
なのにこんなに渇く。
喉じゃない。
わかってる。
何度オナニーしただろう。
俺が欲しいのはこんな無機質の塊じゃない、指じゃない。
わかってる。


それでも俺はオナニーをやめない。
土曜は朝から何度オナニーしたかわからない。
ザーメンの濃度が薄くなって量が減ってもまだ俺はアナルにでかいバイブをいれずにおれない。
バッカじゃねーの。
頭おかしーんじゃねーの。
自分で自分を罵りながら。

ダメだ。
止まらない。
時間は午後8時。
コンタから連絡はまだない。
欲しい。
大きく足を開いて、もうどろどろになったアナルに埋めたバイブを抽送する。
俺のザーメンかローションか腸液か、そのどれもか。
ぐちゅり、といやらしい音が俺をおかしくさせた。
腰を浮かせて、チンコを扱いて。
コンタ。




「おーい」
体の表面が放熱した。
心拍数が一気に上がった。
部屋のドアに背中を預けてコンタが笑って立っていた。
いつのまに。
「あ・・・・と・・・」
こんな状況で言い訳なんてできない。
っつかするだけまぬけ。
股開いてチンコ勃起ざせて、あまつさえぶっといバイブ在中。
コンタは涼しい顔で俺の正面に椅子を移動させてそこに座るといった。
「あ、続きどうぞ」
コンタの唇が意地悪げに笑った。


「アホか・・・そんなんでき」
「せぇ」
俺の言葉を遮るようにコンタの声が優しく強く言い放った。
「ちゃんと見せてもらう」
「コンタ」
「ほら、穴ひくひくしてるで?ちゃんと奥、こすったらな・・・」
足を組んでゆったりと座ったコンタ。
俺を見てる。
いやや、コンタ。
見んな。
こんな俺
見んとってくれ。
胸が痛いぐらいの羞恥に息が上がる。
あがった心拍数はその状態を維持、体がおかしい。
体だけじゃない。
だってこんなに恥ずかしいのに俺は。
俺はゆっくりとチンコを扱いた。
なんでこんなに興奮してんの。
「んぁ・・・・」
コンタが俺を見てる。
目があって俺が思わず目を硬く閉じるとコンタの声が飛んだ。
「目ェそらすなや・・・俺はお前見てるんやから、お前も俺見とれ」

コンタの視線が俺の醜態をさらに犯す。
コンタの欲情した視線がアナルを抉り、チンコを舐めあげる。
「あはは・・・気持ちええ?」
「コンタ」
体中を舐める視線の舌先。
「れん、おまえすげーヤらしー・・・」
ああもう。
どうでもいい。
どうでもいいどうなってもいいどうされてもいい。
俺が欲しいのは。
「・・・っコンタ・・・欲し・・・」

コンタが俺の視界の中でゆっくり立ち上がった。
「アカン。俺が我慢できんワ」
そして照れたように笑って俺の前に立ち、体を屈めて。
噛み付くようにキスをした。
俺の髪を掴んで、貪って。
唇を吸って、舌を噛んで、歯列をなぞって、唾液を絡めて。
ああ。
じゅん、と音が聞こえるほどに何かが俺に滲みこんだ。
そして同時に射精していた。
「もぉ。オナニーしすぎちゃうか、少ないやん」
コンタが唇を離し、不満げにチンコに絡みついたザーメンを舐めた。
「んわ・・・っ・・」
「おまけに薄いし!」
コンタがあーあ、と溜息をつきながら体を起こした。
コンタのダメージデニムの前の部分が外からもわかるほどに張っている。
考えるよりさきに体が動いていた。


おまえのいない砂漠を旅した。
灼かれて渇いた先にたどりついたコンタという名の楽園。
そして
甘い
果実




口の中に性感帯が発生する。
渇きが嘘のように唾液はつぎつぎと溢れ、コンタのこの凶暴な硬さを誇る肉塊を潤す。
ことさら音高く響く唾液の音にコンタが笑った。
「がっついてんなぁ・・・」
ベッドの上に四つんばいになってべッド脇に立ったままのコンタのペニスにしゃぶりつく俺。
部屋の隅においた姿身にその俺の姿が映っていた。
ヤらしいなぁ、俺。
でもしゃあない。
だってこれが俺。
下半身を晒して、アナルにまだバイブ入れたままで、コンタのチンコをしゃぶってる俺
これが俺。
ビートアップした心臓、下腹にまた熱く凝る肥大しきった性欲、コンタのチンコが俺の口中を擦るたびに明滅しながら背骨に沿って疾走する快感と呼ぶには凶悪なシロモノ。
オラ勝手に脳内麻薬垂れ流してんじゃねぇぞ。
鏡の中の俺自身に毒づいて更に深く咥え込む俺を求める塊。
「とりあえずさー」
コンタが笑いを含んだ声で俺の上から声をかけた。
視線だけでみあげると、存外切羽詰ったコンタの顔があった。
「出すから飲んで」
俺に拒否できるわけない。
答えの代わりにきつめに吸いあげて、唇を巻き込んだ歯で強く激しくしゃぶりあげた。
「すげ・・・・ッ」
コンタの声が掠れてうわずった。


大量で濃厚なザーメンをなんとか飲み下すとコンタが俺の唇の端を指で撫でた。
「垂れてる」
唇から溢れ出ていた自分のザーメンを指先にすくいとって俺の唇の間に指ごと押しこんだ。
だから指ごと舐めた。
コンタの節の太い指、四角くて硬い爪。
煙草の味がした。
指を舌を使ってしゃぶりつづける俺にコンタがまたくく、と笑った。
「なんや、ヤらしい顔して・・・・そんな顔ヨソでされたらかなん、これからもっと早よ来よ」
「ヨソでなんか」
「ごめんごめん」
コンタは次いで優しく笑った。

 二週間はさすがにキツかったな。
 楽勝で我慢できるとおもったのに。


俺の腰骨を掴むコンタの手の熱さ。
叩きつけられる皮膚と、絡み合う粘膜と液体の湿った音。
四つんばいの体勢のまま俺は後ろからコンタの挿入を許していた。
俺の口の中に射精したあとも勃起したままだったコンタのチンコが今、俺のアナルの奥を角度をつけて擦りあげている。
まだ俺の最大の性感帯に届いていないにも関わらず押さえられない俺の声をさすがに懸念したコンタが左手で後ろから口を塞いだ。
ジリジリと、体の中の螺旋が巻かれていく感じ。
快感が尾骶骨に凝る。
出せない声が行き場を失くして体の中に残り快楽をさらに収束させていく。
思考回路はもう灼き切れていた。
いつもは饒舌な俺もそしてコンタも、言葉をなくしてただ本能的な終焉に向かって疾走していた。
声が殺されて、苦しくて、勃起しきってぱんぱんになったチンコが痛いぐらいで、俺はコンタの左手からなんとか唇を逃がそうと頭を振った。
地声よりさらに掠れた声が出た。
「コンタ」
「ん・・?」
絶え間なく俺の粘膜をかき乱しながらコンタがいらえを返した。
快楽の海にあってまだ渇いた俺
わかってる。
俺に必要なもの。
このせつない渇き
喉だけじゃない
からだだけじゃない
渇きを癒すものは俺の手の中にある
わかってる


飲み干せ
おまえは救われる。



「コンタ・・・好きや」


ほら。
こんなにラクになった。
堰をきったように俺自身に満ちる何か。

コンタが俺の背中に抱きつくようにしてもたれかかり、ずっと保留されていた俺の前立腺を激しく擦りあげた。
尾骶骨に滞っていた快感の第一陣が背骨をかけ登って快楽中枢を直撃し俺は女のように喘いだ。
そのあとはコンタの激しく容赦のない突き上げが繰り返された。
俺の背中を抱きながら、淫乱にもまた硬く勃起し涎をたらすチンコを扱きながらコンタが俺の耳を甘く噛み、そして続けた。

「そんなん、わかっとる」
「コンタ」
「好きやなかったら、こんなに・・・おかしくなるぐらい欲しならん」
俺の耳を噛んで、その低い声で。
首筋に口付けて、その優しい声で。

「好きすぎておかしなりそうや・・・・」





切ない。
俺は声をあげて射精しながら嗚咽した。
好きや。
好きや。
コンタの塊が俺の中で一層硬度と容積を増して跳ねた。
俺を抱くコンタの腕に力が宿った。
好きや。
好きや。
心で何度も反芻すればするほど胸が苦しくなって涙が溢れた。
涙が止まらない。
こんなに涙が出たのは何年ぶりだろう。
止まらない涙が溢れたのは。
悲しくない涙が溢れたのは。


おまえがいてくれて嬉しい。
おまえが愛してくれて嬉しい。
おまえを感じれて嬉しい。


嗚咽する俺の肩にコンタの顎がちょん、と乗った。

耳元でコンタが
ホンマ、おまえは困った男やのー
と言った。

「日頃素直やないくせに、こんな時に超ストレート投げやがって・・・・」
「こんなときしか・・・・言えんでごめん」
「アホか、あやまんな。」

俺の中でまたでかくなりだしたコンタのチンコが脅すようにくちゅり、と動いた。

「れん、ゆうてくれてありがと・・・すげぇ嬉しい、俺、まじで」

ゆっくりチンコを出し入れし俺の喘ぎを誘いながらコンタが耳元で囁いた。
「だから、もう泣くな・・・・まぁ、啼かせるけど」
「ちょ・・・・チンコ復活早すぎ・・・・!」
「だって俺一回もオナニーせんとがんばってたんやもん」
「えぇぇぇまじで・・・」
「だから今日は俺が満足するまでつきあってもらうで?」


心の次は体の渇きを満たさな、な。






渇ききった大地に、恵みの雨が滲みわたる。




深夜3時、俺の精子はとうとう在庫切れを起こした。
勃起はするがザーメンが出ない。
出ても我慢汁程度・・・
それでもまだコンタは俺を解放しなかった。
俺の体中を舐めて、愛撫して。
熱を持ったアナルに何度もチンコを押し込まれ、醜悪なほどに肥大しきった快楽直通の場所をかきまわされて俺は忘我した。
体中が性器。
体中が性感帯。
いっそ狂ってしまいたいぐらいの淫猥で濃密な快楽。
絶望的に果てのない猥雑な地平。
豊潤で馥郁たる肉欲の楽園。
何もでなくなっても脳髄を真っ白に痺れさせる射精感にとうとう俺は意識を手放した。



気がつくと朝8時。
コンタが涼しい顔で朝マックしていた。
「メシ食ったら続きやぞー」




ウソだろ・・・・?








その日、楽園の太陽は黄色かった。


コンタおまえすげーよ・・・・orz









コメント
この記事へのコメント
【res:】
■きき■気持ちが溢れるんだよね。きっとああいう時の涙に理由なんてない。目にゴミが入ってでる涙とおなじぐらい本能的なもので、思いが溢れてくるだけの話・・・
ただそれだけなのに、妙にすっきりしたり幸せだったり。
不思議、体と心のリンク。
2006/05/11(木) 07:58:53 | URL | 恋児 #0iyVDi8M[ 編集]
『泣いちゃうくらい好きっ』てよく言ったもんだよねー
ほんとにほんとに好きで好きでたまらないと泣いちゃうんだよね。不思議だ。(笑)
でもあの苦しすぎて切なすぎて幸せすぎる涙のあとに
真綿に包まったような浮遊してるような感覚のだるい緩い幸福感がやってきて
私はその中で眠るのが好き。(*ノωノ)
言葉で伝えることができてよかったねー(*´ー`)
てか、コメント見てたら封印って!ww  ま、たまにだからいいのか。(笑)
2006/05/08(月) 17:00:18 | URL | KIKI #A9cyFz3c[ 編集]
■ゆか■そうそう、喉っつか体につっかかって出てこない。
がんばって出すと少しラクになる。吐き気みたいなもんかなー(汚ねぇ)

■けいさん■まじで自分がおかしくなるんちゃうかとおもいました空撃ち・・・・っつか出さないでイくって女の子みたいやんね・・・
何回イったか・・・覚えてないです・・(恥)
ありがたいんですが授業に差し障りのない程度に・・どうか・・・(笑)

■一志さん■告った時とはまた違った切迫感がありました。心臓に悪かったです。
告った時はロシアンルーレット的だったけど今回はバンジージャンプ的な(意味不明・・・)
あまり手のうちを見せるのイヤなんで、時々素直になってみようと思ってます。
ちゃんとなれるかな・・・w
2006/05/03(水) 11:54:40 | URL | 恋児 #-[ 編集]
コメントしたかってんけど言葉が出てこーへんかった。

やっと言ったか…。
よかった。ほんまよかった。
自分を素直にする気持ち良さって忘れがち。
身体はあんなに素直やねんからw
時には素直な言葉で表現せなな。
2006/04/30(日) 13:16:37 | URL | 一志 #JalddpaA[ 編集]
はい、授業中です☆
更新される時間がだいたい登校した後なんでチェックは学校でやるんですよ。
んでパソ使う授業ではそん時に…w
読んだ後は授業全然集中できませんが(笑)。

アレから午後1時まで…ハゲシイなぁ=33
空撃ち2回は体力的にキツソウ…
オナニーから始めて空砲2回、合計したら何回くらいイきまくったんだろう…w
…エロいなぁ~ww

>ってかけいさんに共感してもらうと格別嬉しいのはなんでだろ・・・
そんな嬉しいこと言わないでくださいよ~、もうvvv
…なんだか物凄くハズカシイです(///)
2006/04/30(日) 12:35:59 | URL | けい #-[ 編集]
私も彼も素直じゃないから感極まったときにしか、
愛の言葉は出てきません。
むしろ、態度で分かれみたいな感じで。
だから言われたときはものすごくうれしいです。
コンタさんもきっと嬉しかったでしょうね。
言葉で伝える愛も大切なんだなぁ。
でも、いざとなると恥ずかしいから喉に引っかかったままみたいな感じになって
出てこないんですよね  (-ω-;)ウーン
2006/04/29(土) 23:59:35 | URL | ゆか #-[ 編集]
【res:】
■そら■・・・?

■どんこ■そーだよ、在庫切れだよ。・・・・はい、オナニーしすぎですね、ごめんなさい。
突っ込むとこはちゃんと突っ込めよーw(ナンカオカシイ?

■ちとせ■うん、告った時も俺言ったんだけどね、なんかちゃんと伝えるのってすげーひさびさな気がしてる。コンタがダイレクトに愛情表現してくれてるぶん余計、ちゃんと伝えられない自分に焦ってみたりしてた。
でも、あとで冷静になって考えたらすげー恥ずい!wしばらく封印します(笑)

■みやちゃん■うぉぉぉぉぉ(汗)ネタバレすまん・・二次被害者を作ってしまった。ほんまにごめんなさい・・(超反省。善処します・・・)

■あこさん■日頃けっこうクールにコンタに接してるから(ブログでは熱いけドw)余計ああいう俺が新鮮でイイらしいです・・・・(恥。)
ごめんのかわりにありがとうかぁ・・・なかなか言えない気がする・・・使いなれるまで併用ってのはアリですか(意味ねー)

■けいさん■じじじ授業中にこんなん読んでんですか・・w
ってかけいさんに共感してもらうと格別嬉しいのはなんでだろ・・・
俺基本的にあんまり欲求我慢しないほうなんでいつもシたい時にシてますw
脳内イメージでオナニーするとエスカレートしすぎてこういうことになります・・・気持ちいいからセックスとは別の次元でオナニー大好きです。ハイw

あれからコンタは3回発射しました。薄かったけど。俺は空砲2回。
時間にして午後1時にやっと解放・・・
さすがに腰がくがくでしたwまさしく荒淫。

2006/04/29(土) 12:06:59 | URL | 恋児 #-[ 編集]
好きや…ようやく言ったかー♪
おめでとうございます☆
好き過ぎて感極まって涙流して…心底惚れてるんですねwどうしようもないくらい。
読んでて口元笑ってるのに涙出てました、授業中にもかかわらず(爆)

一回もオナニーしてないコンタさんと我慢できずにシまくってる恋児さんとが対照的で面白いですw
てか、恋児さんハゲしいなぁ~…w

で。
続きは朝からドレくらい…??
2006/04/28(金) 17:20:17 | URL | けい #86CE.Nao[ 編集]
「好きや」
言葉にすると陳腐だが、これがまた感情がこもってるとイイもんだな。男ってどうしても言葉にして言うのが苦手なもんで、そんな男が言葉で表現すると女は嬉しいらしい。ま、男でもその嬉しい気持ちは変わらんということが分かっておもろかった。女は軽く「好き」って言うから「そんなこと言われんでもわかっとるわい」と思うが、やっぱ男からだと普段言わない分嬉しいんやろうか…。

「ごめん」
言いたくなる気持ちは痛いほど良く分かる。どうしてかねー。日本の文化のせいにしたいね。「日本の文化=すいません」「欧米の文化=ありがとう(Thank You)」とはよく言ったものだ。でも愛する人から言われるときには「ごめん」より「ありがとう」であってほしいな(自分は「ごめん」って言ってしまうのに、矛盾ではあるが…)。多分コンタもそうじゃないかな?今度レンジが「ごめん」って思うときは「ありがとう」って言いな?そしてコンタが「ごめん」って言ったら「『ありがとう』と言え!」って脅すんだ!頑張れ!
2006/04/28(金) 01:16:02 | URL | アコギスト #-[ 編集]
やっぱり言葉って大切ですね!読んでるわたしも嬉しくなりました
在庫切れになるまで…wそれでも続けるコンタさん、それに応じるレンジさん。2人はほんとに好きあってるんだなぁv

表のブログ見たんですが、ネタバレ衝撃でしたorz わたしそこまでいってないのに…!
2006/04/27(木) 20:56:21 | URL | みや #9GWVC0v.[ 編集]
いやー。
おめでとう。スキって言えてよかった。ホントよかった。
「おめでとう」と同時に。
コンタくんの気持ちがこっちまで伝わってきたカンジがして、読みながら心のなかで「素直になってくれてありがとう」と思ったよ。私も。         なーんか今日はいい気分だなぁ♪
こんな気分にさせてくれた二人に感謝。
そして…結局続きは何時までしてたのよ?笑
2006/04/27(木) 11:09:31 | URL | ちとせ #-[ 編集]
アハハ
こんたすげーよ。

在庫切れるのか(ノ∀`*)ペチョン!

突っ込みどころ満載で楽しい日記でしたイヒ。
スキって言えてよかったなーってところだけ褒めておこう♪
2006/04/27(木) 09:20:21 | URL | どんこ #-[ 編集]
ふふふ。
2006/04/27(木) 07:43:36 | URL | sora #-[ 編集]
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