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自分の中の両極を、自分の中のけだものを。 制御し飼い馴らす方法を探す旅。
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こんなささやかで偉大なものを【res:】
 
休暇の中2日を使って、コンタが痴呆が進行しつつある祖父に会いにいくという。
乞われて俺も同行することになった。

場所は豊岡市。
大阪から車で3時間強で着く距離だ。




4日早朝。
渋滞に巻き込まれるのがイヤだったので、6時半に家を出た。
おかげで途中渋滞らしい渋滞にまきこまれることもなく順調に車を走らせることができた。
窓をあけて暖かで爽やかな風を受け、お気に入りの音楽に浸る、軽快なドライブ。
運転を1時間づつ交代しながら、午前9時半ごろ出石についた。




そばにはまだ早いだろうということで城下町のたたずまいを残す町並みをぶらぶらとひやかす。
厄除けの唐辛子、黒豆、そばまんじゅう、山芋・・・
民家のような古い店舗の軒下で並んでいるものたちは決して派手ではないが、初夏のような日差しの下で輝かしく見えた。

「そういえばさー、こういうの、初めてじゃね?」
コンタが俺の一歩前を歩きながらふり返って笑った。
「こういうのって?」
「二人でこう、なんちゅーか、観光地でデート、みたいなの」
「そういやそうかな」
「手つながん?」
えぇぇぇぇ?
すげぇ人やで?
衆人看視のこの道で?
俺が一瞬躊躇したのを見てとってコンタが噴き出した。
「アホ。ウソやがな」
なんや、ウソなんか。
ちょっと安心、ちょっと残念。
さして歩いてもいないのにいつの間にか駐車場まで戻ってきていた。
そういえば駐車場から出石城跡は近い。
行ってみよう、ということになった。

城跡の前あたりにはみやげ物屋や出店がずらりとならんでいて、まだ10時すぎだというのに結構な賑わいだ。
とにかく日差しがきつい。
コンタも俺も散策の間に半袖になっていた。
露店で「黒豆ソフトクリーム」を食べてから(フツーにおいしかった)小高い石垣の上にある本丸跡へと続く赤い鳥居の石段を上り始めた。
下の出店辺りに比べれば人出はぐっと減り、緑萌える木々と朱の映える鳥居に縁取られた石段には俺たちと数人が確認できるほどになった。
「涼しいな・・・」
俺の隣でコンタが木々を見上げながらつぶやいた。
日差しが遮られると、一気に温度が下がって汗がひく。
俺たちのすぐ前を歩いていた家族づれが石段の右側に開けたお茶屋に消えて、石段には俺たちだけになった。
無言で上り続けているとコンタが立ち止まって石段の左側を指さした。
「あそこなんやろ」
判りにくいが、石段から少し入ったところに小さくひらけた場所があった。
下草は綺麗に刈られてよく目をこらせば小さなベンチらしきものも確認できた。
そのくせその空き地に辿りつくための小道はひどく判りづらく、かろうじてみつけた通路も段差が30センチほどもあるただの小さな崖だった。
「いってみる?」
コンタがもう片足を崖にかけながら言った。


本当に小さな空き地だったが、どうやら石垣の上に作られているらしく端まで歩くと出石の町を一望できた。
石垣に面したところだけが明るく開け、そのほかか木々が日差しを遮りところどころに木漏れ日の窓を作っては地面に白いきらめきを落としていた。
さくさくと下草の感触を楽しみながら仰のいて木々から零れる光を辿ってうろうろしていると、コンタが石垣のへりから言った。
「きれいやなー」
「そやなー・・・マイナスイオンっつーか・・・」
「ちゃうちゃう、お前」
俺は驚いてコンタを見た。
石垣のへりに立って、出石の町をバックにコンタが笑っている。
きれいなんてこれまでの人生で言われたことのない形容詞だ。
骨格も筋肉もゴツイし、第一きれい、と言われるタイプの顔じゃない。
大体、きれい、なんてのは女性的なものに使うべきだ、そんなこと言われて喜ぶほど俺はまだオトメじゃない。
「なんやねん・・きれいて・・」
「だってな、こう、光がお前の顔とかに当たってて・・・」
「ほなきれいなんは光、やん・・・日本語まちごうとる」
「ちゃうって・・・」
コンタがもおおお、といいながら俺の立っている木漏れ日へ歩み寄ってきた。
「なんかほら、絵みたいなさ。昔の絵であるやん、神様とか天使が降りてくる時みたいな、光が射して・・・あんなかんじっぽかってん」
「こんな天使おったらえらいこっちゃぞコンタ・・・セイなる天使、のセイが違う」
笑うとコンタが背中から抱きついてきた。
すぐに唇がピアスを捉えた。
舌が囁きを伝えた。
「キス、してもええ?」

予感はしてた。
期待もしてた。
手だってホントはつなぎたかった。

俺は答えのかわりに首をよじってコンタの唇を塞いだ。
日差しが暖かい。
コンタの唇は熱い。
風が吹いている。
コンタの舌が俺の上口蓋を何度も往復する。
歯列を割ってなぞって、舌を噛んで、唇を吸って。
口の中のあらゆるぬめりを辿りつくす。
舌先同士を絡めて、溢れる唾液を舐める。
暖かい5月の風の中、観光地にひっそりとできた二人だけの空間に妙に興奮した。
石段のほうからはしゃぐ子供の声が聞こえる。

バカみたいだと思うけど
自分でもおかしいけど
なんか俺
幸せだな、とか思ってるよ。
幸せの意味なんて知らないくせに、そう思ってる。

だから、おまえもそう思ってるといい。



コンタが俺の体を正面から抱いて、シャツの袖口から指を滑り込ませて何をするかと思えばタトゥをなぞった。
ゆっくりと、優しげに。 
他の人間からどう言われようと社会からどういう評価をうけようと、お前がキスして愛撫してくれるこのタトゥが俺は好きだ。
目を閉じても瞼の裏を明るくする木漏れ日。
鳥の声、葉のさやぎ、誰かの声、お前の呼吸、俺の鼓動。
なんて日だ。
こんな気持ちになる日が、この世界にあったなんて。
「うは・・あかん、これ以上やったら止まらんくなるわ」
コンタが照れたように笑って言ったが、まだ俺を抱きしめたままだ。
俺は少し背の高いコンタの後頭部に手を伸ばしてかき抱いた。


もう少し、このままで。



小学生と思しき憎たらしい盛りの男の子がざわざわと木々を揺らしながらこの空間にやってくる直前までそうしていた。


本丸跡をぶらりと見てまわった後、おめあての出石そばを食べた。
まだ昼前だというのにすごい喧騒、さすが名物。
俺はうどん派なんだけど、いや、そばもうまいなぁ、と再認識。
戦績、コンタ38皿、俺37皿。
もっと食えそうだったけど、まぁこれはこれで堪能したしね。過ぎたるは及ばざるがごとし。
蕎麦湯がすげーうまかった。


そのあとコンタのじいちゃんちに寄って(このあたりの記事は本家にてアップします。)ホテルにチェックイン。
フロントのおねえちゃんが鍵を渡しぎわ、思い通りのお部屋でなくて申し訳ない、みたいな意味合いの謝罪をしたのでコンタに何かあったの、と聞くと、フロントのおねえちゃんが答えた。
「男性二名ということでしたのでツインのお部屋をご用意するはずでしたのに生憎満室で、」
「ダブルの部屋やねん」
「ダブル!」
俺が思わず声をあげたのでフロント係は尚更に恐縮したようで申し訳ありません、と頭を下げた。
ああ、そういう意味じゃないのに。
「いやいや、俺ら全然そんなんかまいませんし、宿が取れただけでもラッキーでしたから」
コンタがずいぶん堂にいった営業用スマイルでにっこり笑って、いこ、と俺を促した。
エレベーターの中で俺が
「ダブルでラッキーでした、の間違いだよな、さっきの」
というとコンタが笑った。


シングルの部屋にダブルのベッドを押し込んだ感のある、西日の強い部屋だった。
午後5時過ぎ、まだ外は明るい。
7月の上旬並みだったという今日の豊岡市は28度を記録したらしい。どうりで俺もコンタも汗だくだった。
晩飯どーする、何食う?
とりあえずシャワー浴びようぜ。
俺が換気のために窓をあけながら提案したのに答えがない。振り返ろうとした瞬間後ろから抱きしめられた。
「ちょ・・・」
「とりあえず、抱かせて」
「アホか!体こんなベタベタでセックスできるか!」
「出来るって」
「くっせーぞ!」
「くさくないって」
「くさいっちゅーねん!」
するとコンタは俺を抱きしめたまま首筋に鼻先を埋めてくんくんと鼻をならした。
「うん、いいにおい」
「・・・・」
ここにフェチがいますよー、みなさん。
とはいえ
俺だってコンタの汗は嫌いじゃない。
その証拠にほら。
な?


のどかな風景だと思った。
3階の部屋、決して高層ではないのに、俺の目の届く限り同じ高さに建物がない。
二階建ての民家、商店街。
随分離れたところに集合住宅とコープとユニクロのビルが見える。
こうしてコンタに後ろから愛撫されてても、誰からも見えない。
シャツを剥がれて裸になった俺の背中をコンタの舌が舐めた。
背骨に沿って何度も往復しては耳を噛み、肩甲骨に歯をたてる。
肩を舐めて、タトゥにキス。
コンタの体温のこもったあつい手が俺の胸と腹をまどろっこしげに這いまわり、腰骨を撫でた。
いつもは不感症ぎみの乳首も今日は精度をあげているようだ、コンタの掌が掠めるたびに体に甘い香りの痺れがはしる。
あまりの痺れに吐息するとコンタがくぐもった笑い声を漏らした。
「エロい声」
声だけじゃねーって。
わかってるんやろ?コンタ。
俺のデニムの中で猛ってるものの硬度。
触ってほしくてうずうずしてるチンコのこと。
風が吹いた。
初夏の爽やかな風が、髪を揺らした。
「コンタ・・・チンコ触って」
知らず、呟いていた。


暗転。
体の中心が傾いて、光で溢れ返っていた視界が薄暗く遮断された。
コンタにベッドに引き倒されカーテンをひかれたらしい。
光の気配はかくせないカーテンの作り出す偽物の暗さと、嗅ぎ慣れないシーツの匂い。
コンタが俺の太腿の上に馬乗りになっていた。
コンタらしくなく性急に自分のシャツを脱ぎ捨てる。
「コンタ」
コンタは答えず俺のデニムを下着と一緒に剥いでから自分のワークパンツを脱いだ。
薄闇に慣れてきた俺の目に、コンタの相変わらず隆々としたチンコが写った。
まだ冷房を入れていない。
セックス必需品一式だって出してない。
コンタはそんなことには構わずシックスナインの形をとった。
俺のチンコがコンタの口内に絡めとられて俺が声を思わず漏らしたのと、目の前にコンタのチンコがぶらさがるのはほぼ同時だった。
思わず出てしまった意外に大きな声に狼狽して、声を塞げそうな目の前の肉塊に喰らいつく。
コンタの軽い呻きが聞こえた。
耳はコンタの声を少しでも逃がすまいとそばだてられ、口内はコンタの硬く柔らかな肉を少しでも長く味わいたいと次々と唾液を溢れさせる。僅かな体臭すらオレの快楽中枢を刺激する。
喉先をふさいでしまうほどに膨れ上がったコンタのチンコのおかげで俺の情けない声はコンタに聞かれずに済んでいた。
コンタの唾液の音が股間からじゅぷ、と響いて、俺の耳はきちんとそれを拾って、律儀にもそのたびに下垂体にとどけてくれる。
大きく俺の足を広げて、チンコを咥えたままコンタが更に体を前傾させた。
コンタの指、多分薬指が俺のアナルにもぐりこんできた。
「く・・・ぅ」
痛みはない、がいつもより激しい違和感と圧迫感に俺は思わずコンタのチンコを離してあえいだ。
唾液をローションがわりに、どこまでできるんだろう。
「痛い?」
「だいじょぶ」
もうここまで来てカバンの奥からローションをひっぱりだすのも気が削がれそうで。
俺はコンタの筋肉の張った尻たぶをぐ、と抱き寄せてそのチンコを喉まで埋めた。
指先が、コンタの汗で滑る。
薄く確保した気道で薄く呼吸をくりかえしながら、もういつでも俺の中を埋めてくれそうなチンコをしゃぶりあげた。
外は明るい。
カーテンの隙間から、風が吹くたび射し込む光が、時々俺の目を射た。
指が少しづつ増えていく。

このまま入れたら絶対痛い。
そんな気がした。
なのに俺の舌は
「コンタ、もう入れてや・・・・」
と言っていた。
痛みも圧迫感も予想できる。
なのに。
「まだ無理そうやで」
「ええねん」


傷ついても、おまえが欲しい時だってある。
痛いぐらいの刺激でお前を感じたい時だって、ある。



「ほな、お前上に乗れ」
「イヤや・・・後ろから入れてぇや」
「そんなんしたら俺が無茶してまいそうやし」
「それでええから」

こういう時は絶対俺はひかない。
だって自己チューだから。
コンタはもぉぉぉ、と言いながらも俺を乱暴に裏返し、腰骨を掴んで引き上げた。
「おまえな・・・俺がどんだけ切羽つまっとるかわかってないわ」
「わかってるって・・・早く」
「生意気!もぉ知らんからな・・・」

それでもコンタの挿入は慎重だった。
自分でまだ判るほどに硬いアナルの入り口を、我慢汁と俺の唾液でぬるぬるになったコンタのチンコの先が撫でるように動く。
ああ。
焦らすな。
早く・・・
「入れるで・・力抜いて」

俺の肉が軋んだ。
痛みで鳥肌が立った、声はかろうじて飲み込んだ。
一気に冷たい汗が額に浮いてくる。
「早く・・・っ」
カリまで入れてしまえばなんとかなる。
痛みと圧迫感は普通じゃない。痛みには強いはずの俺の呼吸が荒れた。
コンタに悟られまいと鼻で小刻みに息をしてみるが、それでは痛みは逃げない。
と思う間に、一瞬痛みの波が少しひいた。
カリが俺の中に埋まったようだった。
ひりつくような入り口の痛みだけが鮮明に残っている。
「おい・・・やっぱ」
「ええぞ、動いて」
「れん」
「手加減、すんなよ」


鋭い痛みはもうどこにもない。
激しいコンタのストロークに体が揺さぶられる。
いつもよりはるかに増した圧迫感が俺のチンコに涎を流させていた。
きつすぎや、と余裕のないコンタの声が喘いでいる。
俺の肉をかきわけて、コンタのチンコが出入りをくり返す。
凶暴な律動にそれでもアナルは快感を拾った。
「すげぇ・・・」
コンタが強くそして慎重に腰を打ち付ける。
鈍い痛みの肉をかきわけて、巨大な快楽をつかさどるわずかな部分を確実に擦りあげるコンタの熱く硬い塊。
鈍い痛み、圧迫感、異物感。
そしてそのすべてをかきまぜる、快感の巨大な渦。
俺は枕に散々声を吸収させていたが、それでも声は漏れた。
ほら、
俺はこういう男だ。
痛みの中にすら肉欲を見出せる。
痛みですら快感の渦にのみこませる。
快楽が、痛みという因子によって鮮明に浮き立つようだった。
いや。
違う。
「れん・・・大丈夫か」
「んぅ・・っ」
返事の代わりに声が洩れた。



コンタに与えられるものなら、痛みすら快楽にすりかえられる。
俺はそういう男だ。
そういう男になったのだ。



「れん、」
コンタのストロークが容赦なく俺を突き上げた。
大きな右手が俺のガチガチに勃起したチンコを擦り上げる。
痛みの余韻の消えぬ間に。
鈍痛も圧迫感もすべて飲み込んで頭も視界も幻惑の白に塗りつぶされる。
マグネシウムの燃焼の如く、白く眩しい絶頂の閃光・・・
「限界・・・っ」
コンタの声とほぼ同時に射精したのはまず俺で、俺のザーメンが絞りだされるのと連動した直腸の伸縮でコンタもほどなくイった。
いつもより、コンタの脈動が強く感じられた。
「ああ・・・やってもた・・・・」
コンタが情けない声をだして俺の背中にしがみつく。
あ。
ゴムつけてなかった。
俺の背中に汗に濡れたコンタの胸がぴったりくっついている。
不快ではない。
「れん・・・ほんまは痛かったやろ」
「さあね」
「俺がせっかちやったからやろけど・・・セックスでお前が傷つくの、すごい複雑やから」
コンタの唇が外耳に触れた。
「もうちょっと、優しくさせてぇや・・・」
コンタが耳に、頬にキスを降らせた。
アナルから、コンタのザーメンがくぷ、と溢れ出たのがわかった。
俺は体をよじらせる。
「コンタ、キスしよ」

優しいキスを。
大事な存在だから。
大切な記憶だから。



冷房をきかせた部屋で全裸のまま相談の結果、晩飯は「但馬牛の焼肉」に決定した。
ほどよい運動で腹減ってたし。
さんざん飲んで食べて俺もコンタもご満悦。



ホテルに10時頃缶ビール持参で戻り、また飲んだ。


少し酔ったコンタは何度も何度も俺を抱きしめ、キスをした。
そして

優しいセックスをした。




コンタの寝息を隣にかんじながら
俺は
こんなささやかで偉大な幸福を与えられた自分を誇った。












コメント
この記事へのコメント
【res:】
■けいさん■なんか俺あっちでもこっちでも余計な心配しちゃってますねー★でも時々、けいさんみたいにすごく気にかかる人がいます。なんでだろー。大人なんだから自己管理できるのにね・・・とりあえず復調してよかったです♪

■玲さん♪■最近は「自称・鬼畜」から「自称・乙女」にキャッチかえようかと思うぐらい乙女です。そう、お金よりシチュエーションより一緒の時間こそがかけがえのないものなんだと思えます、最近やっと。
・・・オソマツサマでしたw

■きき■えへへ・・自分の幸せを我がことのように感じてくれる人がいるのって本当に嬉しい。
>今この幸せを深く味わうために・・・・(後略)
ここのくだり、なんか泣けた。
何度も読み返したよ。俺も、そう思う。
のろけられるのもいいもんだ♪きっと昼すぎぐらいにほてほて起きてきた旦那と遅いブランチをゆっくりとるんだろうなぁ・・・・w
2006/05/13(土) 09:10:43 | URL | 恋児 #-[ 編集]
れんじくんが幸せで私も幸せです。(*ノωノ)
今この幸せを深く味わうために、いろいろな乗り越えるべきものを経てきたのだとしたら
すべてに感謝したいくらいだとさえ私は思う。
私の幸せくんは朝帰りで二日酔いで爆睡中だけど(笑)それでもやっぱり側にいてくれて幸せ(〃▽〃)
(のろけ返ししてみた。笑)
2006/05/13(土) 08:48:58 | URL | KIKI #A9cyFz3c[ 編集]
いや。アタシなんかより十分乙女っぽいよw
どんなプレゼントをもらおうが、どんな高いホテルに泊まろうが、
一緒に居て何気ない時間を過ごせるコトが、
金では買えん一番嬉しいモノよねぇ。

ゴチソウサマ♪
2006/05/12(金) 01:43:25 | URL | 玲 #-[ 編集]
おや?なんか心配されてる?
相変わらず情緒不安定ですが体調は戻りましたw
こんなに幸せ垂れ流しなの読んだらヘバってなんかいられないです☆
2006/05/11(木) 19:08:13 | URL | けい #-[ 編集]
【res:】
■そら■俺のレスの方が早かったんちゃうかなーw一番乗りに意味があるのが不思議・・w

■どんこ■普通じゃない人生歩んできたっぽいからねー(笑)俺もようやく普通の感覚を取り戻しましたヨ・・・w
前の旅行は熱で散々だったもんねー。楽しんできてください♪
ってもう行ってるな・・w

■ちとせ■ただの幸せ垂れ流しブログだからコメントしずらそう・・w
幸せって、空腹感に似てるよね。
食べてないと空腹感麻痺しちゃってどうでもよくなるんだけど、一度口にいれちゃうともっと欲しくなる・・・w

■アコさん■人間だけだもん。感情があって、更にその感情を表現して他人に伝えられるの。
せっかく人間に生まれたんだから。伝えたいことはヤマほどあります。
・・・「薄バカ下郎」・・すげぇなぁ。まさしくそれ俺ですワ(笑)ナイス変換♪

■けいさん■体調&心調どうですか?w
コンタとの時間がどこまで続くかわからないけど、どんな小さな幸せだって最後の最後まで拾いつづけてやります。
終わりの時に何も後悔したくないから・・・

■あきぱん■理想にするには少し俗物すぎるかもよ?w
いつもの「どーするーどこいくー」みたいなだらだらデートも好きなんだけどね。
でもほんとの幸せって、多分なんでもないとこにあるんだろうね。
トクベツな何か、ではなく。
俺はまだ幸せの意味をしりませんけどね。

2006/05/11(木) 08:05:27 | URL | 恋児 #0iyVDi8M[ 編集]
なんか、こういうデートっていいよねぇ~★
慣れ合った2人だからこそ、こういう風景がなじむ・・・っていうか、2人が日差しを浴びて、気持ち良さそうに歩く姿が想像できちゃうもん。笑
2人は、一段と深く、愛し合ってるような気がする。
いいなぁ。。。ほんとに2人の関係って理想。^^
2006/05/09(火) 22:47:29 | URL | あきぱん #-[ 編集]
倖せそうだ、い~なぁw
素直に飾らないで気持ちを表現してるから幸福感がダイレクトに伝わってきます♪
このままずっと2人の関係が続いていって欲しいです…w
2006/05/09(火) 18:23:03 | URL | けい #86CE.Nao[ 編集]
当たり前の幸せを当たり前に感じて、
当たり前のようにそのときの感情を表現できるレンジってすごいな。と思うよ。

自分の思いをまっすぐ素直に表現するって事は結構難しい。

だからみんなレンジのブログから逃れられなくなるんだろうなー。

まさにアリ地獄…。

そして「薄バカ下郎」へと進化するレンジ…。
2006/05/09(火) 17:11:33 | URL | アコギスト #-[ 編集]
コメントしたい気持ちはイッパイあるのに、言いたい言葉はイッパイあるのに、なんかソレが巧く表現できない…でも一言だけ。
恋児くんの感じる幸せや誇り、読んでて私もうれしくなっちゃった。
今更だけど、ずっと掴み続けていてね。
2006/05/09(火) 12:16:01 | URL | ちとせ #-[ 編集]
幸せそうでナニよりだな(*´ェ`*)ポッ
わしも水曜にまたしても1泊で旅行に行って来ます。

れんじが普通の幸せを普通に感じてる事が
なんだかすげぇ嬉しいナァ・・・
人間何事も普通が一番ですよ。(゚∇^d)
2006/05/09(火) 09:37:26 | URL | どんこ #-[ 編集]
・・・長い。後ほどゆっくり読み直します。
日曜日の昼間に書いたのか。。。今書いたんだったら驚異的な執筆力!と、驚いた。(読み終えてないけど、久しぶりの一番乗りを譲れませんでした)
2006/05/09(火) 08:08:36 | URL | sora #-[ 編集]
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