森さんは俺の前ではよく喋った。
先週のレッスンの時、以前組んでいたアンサンブルで一緒になったことのある人に偶然出会った。
彼女はビオラ専攻だったが、俺よりはるかにキャリアの長いお母さんだ。
明るく世話焼きで顔を広い。
森さんのことをなにげに聞いてみた。
「ああ、森くんね。知ってるけどあんまり話したことないなァ」
「そーですか」
「結構、有名人やよ、あのコ。」
「そうなんですか?」
「上手やし雰囲気あるし、演奏は私もすごく好きなんやけど。あんまり周りに溶けこまへん、っていうか、周りに興味なさげでさ。近寄りがたい感じでねー」
「はぁ・・・」
俺の第一印象とあまり違っていてちょっと面食らった。
饒舌で人見知りしないあの屈託ない雰囲気はなんなんだ。
あれから二度三度と電話で話したがいつでもテンションはかわらない。
「なんで急に森くんなん?・・・っていうかさ、レンジくんが誰かに興味持つってめっちゃ意外」
ここまで言って彼女はああ、と得心したように笑った。
「そういえば、似てるワ。森くんとレンジくん、そういう雰囲気。」
先週のレッスンの時、以前組んでいたアンサンブルで一緒になったことのある人に偶然出会った。
彼女はビオラ専攻だったが、俺よりはるかにキャリアの長いお母さんだ。
明るく世話焼きで顔を広い。
森さんのことをなにげに聞いてみた。
「ああ、森くんね。知ってるけどあんまり話したことないなァ」
「そーですか」
「結構、有名人やよ、あのコ。」
「そうなんですか?」
「上手やし雰囲気あるし、演奏は私もすごく好きなんやけど。あんまり周りに溶けこまへん、っていうか、周りに興味なさげでさ。近寄りがたい感じでねー」
「はぁ・・・」
俺の第一印象とあまり違っていてちょっと面食らった。
饒舌で人見知りしないあの屈託ない雰囲気はなんなんだ。
あれから二度三度と電話で話したがいつでもテンションはかわらない。
「なんで急に森くんなん?・・・っていうかさ、レンジくんが誰かに興味持つってめっちゃ意外」
ここまで言って彼女はああ、と得心したように笑った。
「そういえば、似てるワ。森くんとレンジくん、そういう雰囲気。」
確かに。
俺はドア越しに森さんの荒々しいドップラーコンチェルト1stバイオリンを聞きながら考えていた。
定石の解釈では絶対できない演奏。
期待と予想を小気味よく裏切る緩急とフレージング。
ソロ曲ならともかくコンチェルトでこの演奏かよ。
はじめから誰ともあわせる気なんてないに違いない。
周囲に興味がない、溶け込まない。
なるほどね。
確かに演奏はその通りだ。
俺は暴虐をふるいまくる森さんのバイオリンをもたれたドアの背中越しに聴きながらイメージする。
畳み掛けるようにくりかえされるテーマはまるで津波の勢いだ。
何を流そうとするんだろう、森さんは、この音の波で。
突然俺の視界が傾いた。
俺の背中が支えを失ったのだ。
「あははひっかかったー」
森さんの声が俺の背後から愉快げに笑った。
チェロと俺ごと体で支えながら。
「れんちゃん、もしかしてこれまでもそうやってたン?」
俺は体勢を立て直して森さんに促されるまま部屋に入った。
俺はいつも森さんとの約束の時間に遅れる。
本当は時間には間に合って着いているのだが、その時にはすでに森さんが来ていて練習をしている。
だから俺はついついドア越しに彼の演奏を盗み聴きする癖がついてしまった。
観客を意識しない演奏ほど素直なものはない。
「それは内緒です」
「隠さんでええて。俺のバイオリン好きなんやろー?」
森さんは恥ずかしげもなくそんなことを言って暴力的な短調の重音をひとつ、叩きつけるように鳴らした。
「俺も同じことこっそりやってたもん。れんちゃんの自主レッスンの時間田辺さんに聞いてさー」
「軽いストーカーじゃないですか」
森さんは屈託なく笑う。
きっと作り笑いじゃない。
7月末日の発表会には強引な森さんの意見に引きずられとうとう出演することが決定した。
練習後、森さんは必ず「メシ食ってかえろ」と俺を誘う。
俺も殆ど断らずに応じるが、そういう機会が増えるたびに俺は森さんのいろいろな情報を手に入れる。
芸大で舞台美術の勉強をしたこと。
今でも時々はそういうバイトもしているらしいこと。
実はRH-ABというめずらしい血液型であること。
(意外なことに)ここ2年ほど彼女がいないこと。
好きなバイオリニストはクレーメルとアーヨとクイケン。
好きな作曲家はバッハとドビュッシー、レスピーギ。
酔うと音楽論をマシンガントークでぶちかます。
正直アルコールには強い方ではなさそうだが、自分の中の適量は心得ているらしく飲みすぎることはない。
大好物だという軟骨の唐揚げを手でつまんで食べながら、森さんが突然俺に改めて話しかけた。
「れんちゃんあんさー。前にアンサンブル入ってたやろ一時期」
「ああ・・2年ぐらい前ですかね」
「アンサンブルのメンツにさ、■■とか○○とか・・・★★さんとかいてた?」
「○○さんは知りませんけど、■■さんと★★さんはいましたよ」
どちらもバイオリンの人だ。
「その2人と、結構仲良ぅしてた?」
「いいえ特に・・・楽器違うし」
「好きな方やった?」
■■さんは年配の男性。アンサンブル歴は長く彼もそれなりにうまい。
おだやかな物腰でアンサンブルをひっぱる父親的存在。
★★さんは30過ぎの独身女性で協調性を重視するしきり屋。
■■さんがオブラートに包んで指摘したところをずばずばと固有名詞で指摘してしまうちょっとデリカシーに欠ける方。
それがまたいちいち正しいから誰も反論できないという。
「いや別に・・・・」
「そっかー」
俺の答えを聞くなり森さんはそう言ってとても嬉しそうに笑った。
俺にはその理由がさっぱりわからない。
しばらく森さんの言葉を待ったが森さんは既に自分自身で完結してしまっていて続きを話す様子もない。
蓮根のきんぴらを変な箸の使い方で器用につまんで食べている。
このまま流したほうがいいのか、続きを聞いたほうがいいのか。
だってさっぱりわからない。
俺がもやもやするのは嫌なので聞いてみた。
「なんでです?」
「え?」
「今の、■■さんと★★さんのくだり。」
「ああ。」
本当に続きを忘れていたのか話す気がなかったのか森さんはそのことね、と軽く返事をした。
箸を置いて、ビールを一口飲んで、テーブルに乗り出して。
「俺ね。」
声をひそめて、まるで打ち明け話でもするように。
「自分のお気に入りが、嫌いなヤツと仲良くしてんの許せんの。」
「・・・・はぁ・・・」
「■■も★★も俺大嫌いやねん。だかられんちゃんにも仲良くして欲しくないねん。」
「はあ・・・」
「俺すげーやきもき焼きっつーか、友達とか彼女とか、独占欲すごいねん。自分でもわかってんねんけど、ちょっと病的やと思うねんけど」
俺の顔を覗き込んで、ゴメンナ、といった。
「呆れた?」
「いや、別に・・・・きっとそういうのは誰にでも多かれ少なかれありますよ」
「わかってくれるか、れんちゃん!」
はあまあ。
わからないではないですよ。
森さんのは少し過剰かもしれませんが。
俺にだってある。
バーチャルだろうがリアルだろうが特別な人というのはいる。
その人が俺のことをずっと見ていないとイヤだな、と思うときもある。
一番とはいかなくても上位5位ぐらいに入ってたらいいなと思うこともある。
でも俺はそういう自分を肯定することもできなければ、森さんのように相手に自分の気持ちを伝えることもできず、ただ自分の中からその人の存在を消すだけなのだ。
どうせ手に入らないものなら捨ててしまえ忘れてしまえ嫌ってしまえとばかりに。
俺だけのあなたではない。
今のところ俺が不安なく一番の地位に座っていられるのはコンタの中でだけだ。
それで十分なはずなんだけど、本当人間って強欲だ。
できるなら、あなたの特別でありたい。
「とにかく俺の中でさ、れんちゃんってストライクゾーンばりばりなわけよ」
「ストライクゾーン・・・・・」
なんかビミョウな言い回しです、森さん。
「全部俺好みっつーか」
ますますビミョウです・・・・あわわ。
「あははまた変なことゆうた?俺。全部っていうのは演奏とか雰囲気とか殻硬いとことかのことな。」
あーびっくりした。
芸術畑の人の発言ってホントぎりぎりだなぁ。
「なんしか、俺めちゃ嬉しいねんで?なんかこうさ、れんちゃんにずっと片思いしてたやん?最近はもうな、電車男的な気分やねん。こうな」
森さんは両手で水をすくうようなしぐさをしてみせる。
「こんな感じで宝物みっけたー!みたいなさ」
あのあのあのあの。
森さん森さん。
すげぇ俺恥ずかしいんですけど。
片思いって。
うわぁん。
森さん無邪気に笑ってるんだけど、俺うまく笑えてる自信ナイよ。
芸術畑の人なだけですよね?
森さん。
ゲイ畑の人じゃないですよね?
帰り際に森さんがあ、そうだ、とバイオリンケースを開けて楽譜の束を俺に手渡した。
「この前パート譜渡したやろ?スコアができたから、一応目ェ通しといて」
見事な編曲。
ホント多才な人だ。
曲は森さんが決めた。
エリックサティの有名すぎるピアノ曲。
「JE TE VEUX」
ちなみに邦題は
「おまえが欲しい」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
深読みしすぎですね、すみません森さん。
自惚れもいい加減にしろ俺(笑)
ちなみに俺はコンタ一筋です。
一応宣言。
俺はドア越しに森さんの荒々しいドップラーコンチェルト1stバイオリンを聞きながら考えていた。
定石の解釈では絶対できない演奏。
期待と予想を小気味よく裏切る緩急とフレージング。
ソロ曲ならともかくコンチェルトでこの演奏かよ。
はじめから誰ともあわせる気なんてないに違いない。
周囲に興味がない、溶け込まない。
なるほどね。
確かに演奏はその通りだ。
俺は暴虐をふるいまくる森さんのバイオリンをもたれたドアの背中越しに聴きながらイメージする。
畳み掛けるようにくりかえされるテーマはまるで津波の勢いだ。
何を流そうとするんだろう、森さんは、この音の波で。
突然俺の視界が傾いた。
俺の背中が支えを失ったのだ。
「あははひっかかったー」
森さんの声が俺の背後から愉快げに笑った。
チェロと俺ごと体で支えながら。
「れんちゃん、もしかしてこれまでもそうやってたン?」
俺は体勢を立て直して森さんに促されるまま部屋に入った。
俺はいつも森さんとの約束の時間に遅れる。
本当は時間には間に合って着いているのだが、その時にはすでに森さんが来ていて練習をしている。
だから俺はついついドア越しに彼の演奏を盗み聴きする癖がついてしまった。
観客を意識しない演奏ほど素直なものはない。
「それは内緒です」
「隠さんでええて。俺のバイオリン好きなんやろー?」
森さんは恥ずかしげもなくそんなことを言って暴力的な短調の重音をひとつ、叩きつけるように鳴らした。
「俺も同じことこっそりやってたもん。れんちゃんの自主レッスンの時間田辺さんに聞いてさー」
「軽いストーカーじゃないですか」
森さんは屈託なく笑う。
きっと作り笑いじゃない。
7月末日の発表会には強引な森さんの意見に引きずられとうとう出演することが決定した。
練習後、森さんは必ず「メシ食ってかえろ」と俺を誘う。
俺も殆ど断らずに応じるが、そういう機会が増えるたびに俺は森さんのいろいろな情報を手に入れる。
芸大で舞台美術の勉強をしたこと。
今でも時々はそういうバイトもしているらしいこと。
実はRH-ABというめずらしい血液型であること。
(意外なことに)ここ2年ほど彼女がいないこと。
好きなバイオリニストはクレーメルとアーヨとクイケン。
好きな作曲家はバッハとドビュッシー、レスピーギ。
酔うと音楽論をマシンガントークでぶちかます。
正直アルコールには強い方ではなさそうだが、自分の中の適量は心得ているらしく飲みすぎることはない。
大好物だという軟骨の唐揚げを手でつまんで食べながら、森さんが突然俺に改めて話しかけた。
「れんちゃんあんさー。前にアンサンブル入ってたやろ一時期」
「ああ・・2年ぐらい前ですかね」
「アンサンブルのメンツにさ、■■とか○○とか・・・★★さんとかいてた?」
「○○さんは知りませんけど、■■さんと★★さんはいましたよ」
どちらもバイオリンの人だ。
「その2人と、結構仲良ぅしてた?」
「いいえ特に・・・楽器違うし」
「好きな方やった?」
■■さんは年配の男性。アンサンブル歴は長く彼もそれなりにうまい。
おだやかな物腰でアンサンブルをひっぱる父親的存在。
★★さんは30過ぎの独身女性で協調性を重視するしきり屋。
■■さんがオブラートに包んで指摘したところをずばずばと固有名詞で指摘してしまうちょっとデリカシーに欠ける方。
それがまたいちいち正しいから誰も反論できないという。
「いや別に・・・・」
「そっかー」
俺の答えを聞くなり森さんはそう言ってとても嬉しそうに笑った。
俺にはその理由がさっぱりわからない。
しばらく森さんの言葉を待ったが森さんは既に自分自身で完結してしまっていて続きを話す様子もない。
蓮根のきんぴらを変な箸の使い方で器用につまんで食べている。
このまま流したほうがいいのか、続きを聞いたほうがいいのか。
だってさっぱりわからない。
俺がもやもやするのは嫌なので聞いてみた。
「なんでです?」
「え?」
「今の、■■さんと★★さんのくだり。」
「ああ。」
本当に続きを忘れていたのか話す気がなかったのか森さんはそのことね、と軽く返事をした。
箸を置いて、ビールを一口飲んで、テーブルに乗り出して。
「俺ね。」
声をひそめて、まるで打ち明け話でもするように。
「自分のお気に入りが、嫌いなヤツと仲良くしてんの許せんの。」
「・・・・はぁ・・・」
「■■も★★も俺大嫌いやねん。だかられんちゃんにも仲良くして欲しくないねん。」
「はあ・・・」
「俺すげーやきもき焼きっつーか、友達とか彼女とか、独占欲すごいねん。自分でもわかってんねんけど、ちょっと病的やと思うねんけど」
俺の顔を覗き込んで、ゴメンナ、といった。
「呆れた?」
「いや、別に・・・・きっとそういうのは誰にでも多かれ少なかれありますよ」
「わかってくれるか、れんちゃん!」
はあまあ。
わからないではないですよ。
森さんのは少し過剰かもしれませんが。
俺にだってある。
バーチャルだろうがリアルだろうが特別な人というのはいる。
その人が俺のことをずっと見ていないとイヤだな、と思うときもある。
一番とはいかなくても上位5位ぐらいに入ってたらいいなと思うこともある。
でも俺はそういう自分を肯定することもできなければ、森さんのように相手に自分の気持ちを伝えることもできず、ただ自分の中からその人の存在を消すだけなのだ。
どうせ手に入らないものなら捨ててしまえ忘れてしまえ嫌ってしまえとばかりに。
俺だけのあなたではない。
今のところ俺が不安なく一番の地位に座っていられるのはコンタの中でだけだ。
それで十分なはずなんだけど、本当人間って強欲だ。
できるなら、あなたの特別でありたい。
「とにかく俺の中でさ、れんちゃんってストライクゾーンばりばりなわけよ」
「ストライクゾーン・・・・・」
なんかビミョウな言い回しです、森さん。
「全部俺好みっつーか」
ますますビミョウです・・・・あわわ。
「あははまた変なことゆうた?俺。全部っていうのは演奏とか雰囲気とか殻硬いとことかのことな。」
あーびっくりした。
芸術畑の人の発言ってホントぎりぎりだなぁ。
「なんしか、俺めちゃ嬉しいねんで?なんかこうさ、れんちゃんにずっと片思いしてたやん?最近はもうな、電車男的な気分やねん。こうな」
森さんは両手で水をすくうようなしぐさをしてみせる。
「こんな感じで宝物みっけたー!みたいなさ」
あのあのあのあの。
森さん森さん。
すげぇ俺恥ずかしいんですけど。
片思いって。
うわぁん。
森さん無邪気に笑ってるんだけど、俺うまく笑えてる自信ナイよ。
芸術畑の人なだけですよね?
森さん。
ゲイ畑の人じゃないですよね?
帰り際に森さんがあ、そうだ、とバイオリンケースを開けて楽譜の束を俺に手渡した。
「この前パート譜渡したやろ?スコアができたから、一応目ェ通しといて」
見事な編曲。
ホント多才な人だ。
曲は森さんが決めた。
エリックサティの有名すぎるピアノ曲。
「JE TE VEUX」
ちなみに邦題は
「おまえが欲しい」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
深読みしすぎですね、すみません森さん。
自惚れもいい加減にしろ俺(笑)
ちなみに俺はコンタ一筋です。
一応宣言。
この記事へのコメント
■あきぱん■だっはー!エロいよ、エロすぎるよ、あきぱん・・・
敢えてどっちかいえば森さんが受けでしょう(ダカラナニ。)
最近よく繊細って言われる・・・・本当にそうなのか?
俺はきっと妄想力がすごいからそう思われるだけなのでは・・・いや絶対そうだw
まぁ・・・「欲しい」に関しては多分俺が読みすぎてるだけだと思うんだけどね。
もし仕込みでもそんなに簡単に俺は落ちないもん。うけけ。
■けいさん■ちょっと、じゃないですよー。気にかけてる度合い。
気になって気になって仕方がない。
1番は揺るぎませんが、まぁ次元が違うと申しますかなんといいますか・・・もごもご。
ああだめだ。
ぐらぐらだ(笑)
お察しください(死)
■hanaさん■ああよかった。お元気でいらっしゃった。
っていうかそんな謝らんで下さいよ・・・w謝るとこないですしw
まあある意味俺もスカート履いてないだけで十分思春期女子的存在に近いものはありますし(笑)
俺が思うにhanaさんも十分フリーだと思うんですがね。
だからどうしても俺のシナプスが大好物になってしまうと。
長文歓迎です。どんとどうぞw
レス不要とのことですがつけたいので勝手につけました。
ハイ、自己チューです。
敢えてどっちかいえば森さんが受けでしょう(ダカラナニ。)
最近よく繊細って言われる・・・・本当にそうなのか?
俺はきっと妄想力がすごいからそう思われるだけなのでは・・・いや絶対そうだw
まぁ・・・「欲しい」に関しては多分俺が読みすぎてるだけだと思うんだけどね。
もし仕込みでもそんなに簡単に俺は落ちないもん。うけけ。
■けいさん■ちょっと、じゃないですよー。気にかけてる度合い。
気になって気になって仕方がない。
1番は揺るぎませんが、まぁ次元が違うと申しますかなんといいますか・・・もごもご。
ああだめだ。
ぐらぐらだ(笑)
お察しください(死)
■hanaさん■ああよかった。お元気でいらっしゃった。
っていうかそんな謝らんで下さいよ・・・w謝るとこないですしw
まあある意味俺もスカート履いてないだけで十分思春期女子的存在に近いものはありますし(笑)
俺が思うにhanaさんも十分フリーだと思うんですがね。
だからどうしても俺のシナプスが大好物になってしまうと。
長文歓迎です。どんとどうぞw
レス不要とのことですがつけたいので勝手につけました。
ハイ、自己チューです。
前回のわたしのコメントの”疑似恋愛”を思春期女子限定にしたのは、実は、
”恋愛感情のない素面でも、一番になりたいからちゅーぐらいしちゃう仲”になれちゃうのが(わたしが体験した)思春期の女子という生きものだからなのでした…。
(でも本気で同性に惚れているこっちにとっては生殺しで、かつ、こっちが惚れてない相手だとストーカーじみてくるからいい迷惑なんですヨ!)
気のないコにキスだけでかわされて、中高生の頃に何度肩すかしを食らったことか(笑)。
って、それも個人個人の経験によって違うと思うのですが。
もちろん女子同士でちゅーなんてしないよ、という話も聞きますし。
友情の所有印としてのキスほど明確なものはなくても”友達の異常なまでの束縛”を感じた女の子は多いと思います。
そういう錯覚とは別に、異性間でも同性間でも、
”友情に基づく独占欲”っていうのはありますよね。たしかに、言われてみればそうだな~と。
一番仲のいい人の特別になりたい、という意識はわたしもあるなあ、と。
ところでわたしはもう三十を超えた女ですので。
二十年来の女友達がみんな主婦だったりママだったりする人間としては、どれだけ親友を独占したくても、
「子供がね」
の一言で引き下がらなくてはならないという現状もあり。
親友(わたし)よりも血肉を分けた子供が大事、というのが理解できる年齢になってしまったので、
森さんのように手放しで「お気に入りと嫌いな人と仲良くして欲しくない」って言える人に、
若かりし頃の純真さ(女で言えば思春期女子)みたいなものを見てしまったのかもしれません。
男性の話に割り込んですみませんでした!
半分以上はフリーな心を持つ人へのやっかみだと思ってください。
(あ、レスのレスなのでお返事は不要です。っていうか長文でごめんなさい!)
”恋愛感情のない素面でも、一番になりたいからちゅーぐらいしちゃう仲”になれちゃうのが(わたしが体験した)思春期の女子という生きものだからなのでした…。
(でも本気で同性に惚れているこっちにとっては生殺しで、かつ、こっちが惚れてない相手だとストーカーじみてくるからいい迷惑なんですヨ!)
気のないコにキスだけでかわされて、中高生の頃に何度肩すかしを食らったことか(笑)。
って、それも個人個人の経験によって違うと思うのですが。
もちろん女子同士でちゅーなんてしないよ、という話も聞きますし。
友情の所有印としてのキスほど明確なものはなくても”友達の異常なまでの束縛”を感じた女の子は多いと思います。
そういう錯覚とは別に、異性間でも同性間でも、
”友情に基づく独占欲”っていうのはありますよね。たしかに、言われてみればそうだな~と。
一番仲のいい人の特別になりたい、という意識はわたしもあるなあ、と。
ところでわたしはもう三十を超えた女ですので。
二十年来の女友達がみんな主婦だったりママだったりする人間としては、どれだけ親友を独占したくても、
「子供がね」
の一言で引き下がらなくてはならないという現状もあり。
親友(わたし)よりも血肉を分けた子供が大事、というのが理解できる年齢になってしまったので、
森さんのように手放しで「お気に入りと嫌いな人と仲良くして欲しくない」って言える人に、
若かりし頃の純真さ(女で言えば思春期女子)みたいなものを見てしまったのかもしれません。
男性の話に割り込んですみませんでした!
半分以上はフリーな心を持つ人へのやっかみだと思ってください。
(あ、レスのレスなのでお返事は不要です。っていうか長文でごめんなさい!)
2006/07/12(水) 11:21:50 | URL | hana #Q.zvybpY[ 編集]
本心ちょっと物足りないですけど(笑)そう言って貰えるだけで充分ですよvありがとうございますぅw
1番が揺るがないのは知ってるし、簡単に揺らぐようならコンナに好きになってハマってないし♪
恋児さんがちょっとでも気に掛けてくれてるならそれで満足です☆
>独占欲強い人って、「独占されたい欲」も同じぐらい強いって知ってました?w
えぇ、それはもう知ってますw
そういう思いはオレん中にもありますから☆
1番が揺るがないのは知ってるし、簡単に揺らぐようならコンナに好きになってハマってないし♪
恋児さんがちょっとでも気に掛けてくれてるならそれで満足です☆
>独占欲強い人って、「独占されたい欲」も同じぐらい強いって知ってました?w
えぇ、それはもう知ってますw
そういう思いはオレん中にもありますから☆
2006/07/11(火) 19:24:20 | URL | けい #HQqHXCfI[ 編集]
案外本気かもね~・・・。笑
あきぱんは、アンサンブル組んだときからそうなるんちゃうかなぁ??なんて一人妄想してた。^^;
森さんって、結構レンジ君みたいな繊細なタイプに弱いんだと思うなぁ。芸術家は結構皆そうかな??
あきぱんの中では、レンジくん=チェロそのもの
っていうイメージ。
少しでも押さえる場所がずれると違う音が出る・・・
悲しい時には悲しい音色を奏で、気分のいい日は軽快なリズムで弾んだ音を奏でる、とっても深くて味のある音。
森さんの中では、レンジ君はヴァイオリン。
作りが繊細で、少しの温度・湿度の変化によって変わる
神秘の楽器。(コマとか傾いちゃうじゃん。^^;)
丁寧に、優しく扱いたい・・・
俺の弓でこの子を奏でてみたい・・・!!この子の音色を聞いてみたい!みたいな。w(なんかエロィ・・・?
にしても・・・
「君が欲しい」・・・・直球・・・だね。w
あきぱんは、アンサンブル組んだときからそうなるんちゃうかなぁ??なんて一人妄想してた。^^;
森さんって、結構レンジ君みたいな繊細なタイプに弱いんだと思うなぁ。芸術家は結構皆そうかな??
あきぱんの中では、レンジくん=チェロそのもの
っていうイメージ。
少しでも押さえる場所がずれると違う音が出る・・・
悲しい時には悲しい音色を奏で、気分のいい日は軽快なリズムで弾んだ音を奏でる、とっても深くて味のある音。
森さんの中では、レンジ君はヴァイオリン。
作りが繊細で、少しの温度・湿度の変化によって変わる
神秘の楽器。(コマとか傾いちゃうじゃん。^^;)
丁寧に、優しく扱いたい・・・
俺の弓でこの子を奏でてみたい・・・!!この子の音色を聞いてみたい!みたいな。w(なんかエロィ・・・?
にしても・・・
「君が欲しい」・・・・直球・・・だね。w
2006/07/11(火) 18:08:51 | URL | あきぱん #-[ 編集]
■ちとせ■ちとせは、だからMなんやろね・・・w
他人を傷つけるより自分が傷ついた方がいい、って思える人。相手にそんなこと言うと困るだろうな、呆れるだろうな嫌がられるだろうなってぐるぐる考えて自分を変えてしまう。
確かに自分を変えるほうが楽な場合ってすごく多いけど、あんまり変えてばかりいると自分を見失ってまうよ。
変わりたくない自分の正直な声もたまには聞いてあげないと。
■ひょーらさん■んー、俺は森さんの言葉は嬉しかった。面と向かってそういうこと言われるの初めてだったから狼狽したけど。誰かの特別になれるのは嬉しいことだもん。
俺リアルでは特に付き合う人間選ぶしね。少数精鋭・両思いが基本。
でもさその親友さんの発言がキツイ、と感じたならその通りにする必要ないと思うよ。
「●●や○○とは仲良くしてるけど、誰と仲良くしてもあなたは親友だから私の中での順位が変わることはないよ」って伝えればわかってくれたりしないかな。無理?w
■アメミサ■いや多分俺の思いこみ&ただの偶然だと思うんだけどね・・・wそこまで仕込まんやろ、さすがに。
いや、森さんとは進展もくそも・・・っつか何期待してんの!w
俺はコンタとは寝ない!(笑・マタモ極論。)
■hanaさん■思春期の女子・・・といわず、大なり小なりみんなきっと持ってるって気がしませんか?そういう独占欲。オトナになるといろんな利害とか鈍磨する感情とか不確かな常識とかそんなものたちに抑圧されて言えなかったり感じとれなかったりするだけで。
森さんはそういうものにとらわれない生き方と性格と感性を自分の中に守っていて、だからこそまっすぐに好きだとか今回のような発言ができてしまうんだと思います。
ある意味うらやましいけど。
特殊な魅力かぁ・・・確かに変わった知り合い&友達は多いですねw
自分の背骨が見えないように自分の「魅力」とやらは悲しい哉自分ではきっと永遠につかめない。
ちょっともどかしい気がしますが。
っつーか。
なんかhanaさん褒めすぎですよw(褒め言葉だらけだと喜ぶ慢心ぶり。)
■ゆうこ■もともと俺論説とかすげー好きだから、それが音楽のこととなるとまた格別。
自分との共通項と相違点にいちいち興奮できるしね。
クイケンとバッハは俺も大好物だから俺が話に加わるとすげー楽しそうなのが妙にかわいい森さんw
コメントについてはさ、みんなそれぞれ個性があるんだから思ったまま書いてくれればいいんですヨー♪今までどおりで力抜いてどうぞ。
■すずさん■境界かぁ。自分では実はあんまり意識してません。というか、自分のスタンスはしっかりしてるんだけど、自分のポジションはいつもよく判らない。
俺はどこに属してるんだろう、って。
例えば性的にもそうです。
ヘテロにもバイにもゲイにも属してる気がしない。いやきっと事実的にはバイセクシャルなんだけど。どの世界にも居場所がないな、と思うときはあります。
むしろ自己弁護の為に「境界」なんかあるのが悪い、と密かに叫んでみたり。
俺的には境界を認識していないので、きっと入ってきやすいタイプの人はいるかもしれませんが・・・・
んー。
自分のことはホント未だによくわかんないや。
演奏会・・・冗談で「2人で酒飲んで出よっか」などと言ってますw
またアップしますね、記事。
■どんこ■ほられねーよっっ(笑)むしろ森さん絶対受けだって。(そういう問題カヨw)
確かに慣れっこですけどね、コンタ限定。
っつか
俺、コンタ以外の男バージンやで?w
むふ。
■宮永さん■そ、そーなんですか!宮永さんの相方さんも・・・苦労されてるんですね!(俺が言うなという話ですがw)
そうか、あの一般評価になる近寄りがたい雰囲気は警戒心やったんですか、なるほど疑問氷解。
でもそんな警戒心強い稀少動物みたいな人から声かけてもらえたんだなぁ、と改めて考えるとなんかくすぐったいような喜びが・・・
あ、この思考回路ってヤバいですね。軌道修正・・・っと・・w
■けいさん■けいさんがなんとなく一線ひいてるのって、きっと情が深すぎるせいなんだろうなぁ、とか思ってました勝手にwだから今回独占欲強いって聞いてなんかすごく納得っていうか。
独占欲強い人って、「独占されたい欲」も同じぐらい強いって知ってました?w
俺にとってはある意味けいさん特別な存在ですけど・・・アハハそれじゃ駄目ですねw
■アコさん■おお。鋭い洞察力。まさにそんな感じです。
俺は森さんとはちっとも似ていないと自分で思うし。
自分が努力するタイプって。
そこまで見抜かれたら裸にされた気分ですがなw
自分自身で努力するのは好きだし、好きなものを手に入れるためなら殊更なんだけど、「がんばってます」「努力してます」っていうのを他人に見せるのはすごく嫌だ。
涼しい顔して裏でがむしゃらにやりたい。
ハイ、ええかっこしぃともいいますねw
バーチャルで一番・・・って・・・
すげぇ嬉しいんだけど、アコさん、どんこが殴りこみに来ると思うヨ・・・w
■secret-R■はじめまして。ありがとうございます、そしてご苦労さまでした(笑)背後とドライアイに注意ですよ?w
これが罰なのか、そてとも救いなのか今となってはわかりませんが。
そのどちらでもあるのかな。
人はきっと出会うべくして出会い別れるべくして別れる。
そしてきっとその善し悪しに関わらず愛すべくして愛する。
きっと理屈じゃありません。
あはは、なんか宗教臭いな(笑)
また遊びに来てくださいね★
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/07/10(月) 16:54:55 | | #[ 編集]
レンジと森さんって似てるようで似てないよな。
なんとなくの雰囲気とかキャラクターは似てるんだけど
臆することなく好き勝手に素直に表現できる森さんと
冷静で、素直になるのが苦手で天邪鬼なレンジと
二人で話すときには個性が違うんやなー。と思った。
レンジもコンタに関しては独占欲が強いけど「あの子と仲良くしないで!」っていうのを相手に押し付けるよりも「あんなヤツが目に入らないくらい、俺の虜にしてやる!」て、自分が努力するタイプだからなー。
ふむふむ。なんかおもしろい。
あ、そうそう。ちなみに俺の中でレンジは「特別な存在」だぞ?バーチャルでは一番特別な存在。
まーリアルだと、嫁さんやら子供やらいるから10番くらいかなーw
なんとなくの雰囲気とかキャラクターは似てるんだけど
臆することなく好き勝手に素直に表現できる森さんと
冷静で、素直になるのが苦手で天邪鬼なレンジと
二人で話すときには個性が違うんやなー。と思った。
レンジもコンタに関しては独占欲が強いけど「あの子と仲良くしないで!」っていうのを相手に押し付けるよりも「あんなヤツが目に入らないくらい、俺の虜にしてやる!」て、自分が努力するタイプだからなー。
ふむふむ。なんかおもしろい。
あ、そうそう。ちなみに俺の中でレンジは「特別な存在」だぞ?バーチャルでは一番特別な存在。
まーリアルだと、嫁さんやら子供やらいるから10番くらいかなーw
2006/07/10(月) 10:19:49 | URL | アコギスト #-[ 編集]
あははは☆面白いね、森さん。
そして怪しいね…w(笑)
独占欲…オレも強いな~。
好意を持ってる相手が他の人と楽しそうに話してて、ソコに自分が入っていけそうにないとちょっと妬く=33
でもその人が楽しそうにしてるのを見るのはホッとするんだよねー。複雑=33
んで、ソレはシンドイから深みにハまらないように大体予防線張って周囲と距離を取ってる=33
誰かの特別になれたらいいなぁ~☆
そして怪しいね…w(笑)
独占欲…オレも強いな~。
好意を持ってる相手が他の人と楽しそうに話してて、ソコに自分が入っていけそうにないとちょっと妬く=33
でもその人が楽しそうにしてるのを見るのはホッとするんだよねー。複雑=33
んで、ソレはシンドイから深みにハまらないように大体予防線張って周囲と距離を取ってる=33
誰かの特別になれたらいいなぁ~☆
2006/07/09(日) 23:21:19 | URL | けい #HQqHXCfI[ 編集]
俺のパートナーもこういう感じで、こっちが焦るよ。
向こうはまるでそんなん無頓着やけどね。
罪作りっちゃあ罪作り。
ゲイ術畑の人間は警戒心強うて そうそうそんな嬉しい台詞望めんよね。
向こうはまるでそんなん無頓着やけどね。
罪作りっちゃあ罪作り。
ゲイ術畑の人間は警戒心強うて そうそうそんな嬉しい台詞望めんよね。
2006/07/09(日) 21:09:21 | URL | 宮永 #JalddpaA[ 編集]
ほ ら れ る ぞ!
あ。慣れっこか(ノ∀`*)ペチョン!
ま。コンタにだけやわなプッ(* ̄w ̄)ノ彡☆ばんばん!!
あ。慣れっこか(ノ∀`*)ペチョン!
ま。コンタにだけやわなプッ(* ̄w ̄)ノ彡☆ばんばん!!
2006/07/09(日) 08:11:01 | URL | どんこ #-[ 編集]
もしかして、不倫の始まりか…なんて、レンジくんは、独身だったねぇw。
あのですね、以下は私の話です。
私は腐女子側から見れば、腐女子のカテゴリーに属しておりません。
しかし、非腐女子の側から見れば、しっかり腐女子のカテゴリーに属しているらしい。
いわば境界の人なのです。
自分としてもその疎外感は感じております。それは寂しくもあり、当然だと思うこともあり。
どちら側の方からもなぜか信頼は得ているようで。
最近は、どちらとも交信可能な得な性質だと、思うことにしています。
この記事からはかなりずれるけど、レンジくんも少し同じ感覚があるのかなぁと思ったりしました。
はずしてたらごめん。
いつも素敵なhanaさんのコメントに、大賛成です。
好かれることはいいことですよw?
演奏会の顛末も是非記事にしてね。
だめだめコメントだなぁ。はぁ^^;;。笑い飛ばしてw。
あのですね、以下は私の話です。
私は腐女子側から見れば、腐女子のカテゴリーに属しておりません。
しかし、非腐女子の側から見れば、しっかり腐女子のカテゴリーに属しているらしい。
いわば境界の人なのです。
自分としてもその疎外感は感じております。それは寂しくもあり、当然だと思うこともあり。
どちら側の方からもなぜか信頼は得ているようで。
最近は、どちらとも交信可能な得な性質だと、思うことにしています。
この記事からはかなりずれるけど、レンジくんも少し同じ感覚があるのかなぁと思ったりしました。
はずしてたらごめん。
いつも素敵なhanaさんのコメントに、大賛成です。
好かれることはいいことですよw?
演奏会の顛末も是非記事にしてね。
だめだめコメントだなぁ。はぁ^^;;。笑い飛ばしてw。
2006/07/09(日) 01:33:59 | URL | すず #-[ 編集]
森さん、なんかやっぱりおもしろそうな人。いろんな意味でw
森さんが酔った時の音楽論聞いてみた~いwなんか独特な自分の音楽感みたいなの持ってる人の話聞くの好きなんだよねー私。(^^ゞ
演奏会、出ることになったんだね。森さんとレンジさんなら、他の人とではありえない演奏ができるんだろな。頑張ってね。o(^-^)o
最近、みんなみたいなおもしろいコメントが自分にはできないもんかな…とちと悩み中・・・w
森さんが酔った時の音楽論聞いてみた~いwなんか独特な自分の音楽感みたいなの持ってる人の話聞くの好きなんだよねー私。(^^ゞ
演奏会、出ることになったんだね。森さんとレンジさんなら、他の人とではありえない演奏ができるんだろな。頑張ってね。o(^-^)o
最近、みんなみたいなおもしろいコメントが自分にはできないもんかな…とちと悩み中・・・w
2006/07/09(日) 00:25:26 | URL | ゆうこ #KPE40tuU[ 編集]
思春期の女子だとけっこう多いんですけどね、
「わたしだけの親友でいてくれなきゃ嫌。他の子と喋らないで!」
って…。十代によくある疑似恋愛的独占欲。
というか、レンジさんがある種の特別なアンテナにひっかかるオーラ(あるいは電波?もしくはフェロモン?)を出しているんじゃないかしら、と。
踏み込んでもいい領域が狭く設定されている人が
踏み込ませてもいい、
踏み込んできてほしいと思ってしまう、
そういう人なんだろうなあ、と。
魅力的な方だと一言で言ってしまってもいいのですが、きっとそれは”特殊な魅力”なんだろうなって…。
想像ですが、間違いないと思います。
わかる人にはわかる気配を放出してらっしゃるんですよ、おそらく。
類は友を…と言いますしね~。
「わたしだけの親友でいてくれなきゃ嫌。他の子と喋らないで!」
って…。十代によくある疑似恋愛的独占欲。
というか、レンジさんがある種の特別なアンテナにひっかかるオーラ(あるいは電波?もしくはフェロモン?)を出しているんじゃないかしら、と。
踏み込んでもいい領域が狭く設定されている人が
踏み込ませてもいい、
踏み込んできてほしいと思ってしまう、
そういう人なんだろうなあ、と。
魅力的な方だと一言で言ってしまってもいいのですが、きっとそれは”特殊な魅力”なんだろうなって…。
想像ですが、間違いないと思います。
わかる人にはわかる気配を放出してらっしゃるんですよ、おそらく。
類は友を…と言いますしね~。
「おまえが欲しい」にワロタ。笑
今後の森さんの展開に期待。ワクワク
つか、ホントおもろぃねんけど・・・笑
森さん好きやわ(はぁと)
今後の森さんの展開に期待。ワクワク
つか、ホントおもろぃねんけど・・・笑
森さん好きやわ(はぁと)
2006/07/08(土) 15:03:08 | URL | アメミサ #-[ 編集]
>「自分のお気に入りが、嫌いなヤツと仲良くしてんの許せんの。」
最近親友に似たような事を言われました。
「●●とか○○とあんまり仲良くしないで。
とられちゃいそうで嫌なんさぁ」と…。
元々いろんな人と話したがる自分には
結構キツイ言葉でした。
因みに全員女です。
最近親友に似たような事を言われました。
「●●とか○○とあんまり仲良くしないで。
とられちゃいそうで嫌なんさぁ」と…。
元々いろんな人と話したがる自分には
結構キツイ言葉でした。
因みに全員女です。
>芸術畑の人なだけですよね?
>森さん。
>ゲイ畑の人じゃないですよね?
あはは☆
どこの畑の人だろうが、きっと恋児くんは相手を惹きつける人なんでしょうw
森さんみたいな考えの人、私も解るしそういう人も近くにいたなぁ。
そんな感情を誰かに持ったら、私は相手じゃなくて自分を消すことが多いかも。まぁ自分を消すってことは、相手の存在も自分の中から消してるってことなんだろうな。
そしてその方が楽だと思ってるんだね。きっと。
いつでも楽なほうに逃げようとするこの精神回路を直したいもんです。
>森さん。
>ゲイ畑の人じゃないですよね?
あはは☆
どこの畑の人だろうが、きっと恋児くんは相手を惹きつける人なんでしょうw
森さんみたいな考えの人、私も解るしそういう人も近くにいたなぁ。
そんな感情を誰かに持ったら、私は相手じゃなくて自分を消すことが多いかも。まぁ自分を消すってことは、相手の存在も自分の中から消してるってことなんだろうな。
そしてその方が楽だと思ってるんだね。きっと。
いつでも楽なほうに逃げようとするこの精神回路を直したいもんです。
2006/07/08(土) 14:05:33 | URL | ちとせ #cL7PnxO2[ 編集]
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